最新記事一覧
Blu-ray Discプレーヤーの分野で急成長した米OPPO Digitalが4月3日、新製品の企画開発を終了すると発表した。現行モデルが最後の世代になるという。
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スマホブランドの「OPPO」が日本上陸を果たした。オーディオ・ビジュアル機器メーカーの米OPPO Digitalと同じブランドとロゴを使用しているが、両社はどのような関係なのか?
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2017年も国内外のブランドから意欲的なオーディオ製品が次々と登場した。日々さまざまなメーカーや販売代理店に出かけては膨大な数の製品を試聴している麻倉怜士氏が、2回に渡って注目の新作オーディオとその理由を解説する。
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恒例の「秋のヘッドフォン祭り」が開催された。とくに今回は、海外有名ブランドのハイエンドモデルが続々と登場。会場での音質レビューも含めてのリポートしよう。
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今回は384kHz/32bit PCMと11.2MHz DSD音源が再生できる最新ハイレゾギアの中から、実際に筆者がテストして感心した製品を紹介しよう。NuForceやOPPOなど4モデルだ。
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UHD BDプレーヤー「UDP-203」のリリースで再び話題を振りまくOPPOだが、同社はまた優れたUSB-DACをリーズナブルなプライスで送り出す、チャレンジャブルなオーディオ・メーカーとしての側面も持つ。「Sonica(ソニカ)DAC」は、ライバルもあっと驚く内容に仕上げられた、目が離せない存在だ。
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「UDP-203」は、米OPPO Digitalが送り出した初めてのUltra HD Blu-rayプレーヤーだ。Blu-ray Discプレーヤーではリファレンスの地位を得た同社だけに注目度も高いが、その実力は?
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AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!
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OPPO Digital Japanが据え置き型D/Aコンバーター兼ネットワークプレーヤー「Sonica DAC」を正式発表。ESS Technologyの最新フラグシップDACチップ「ES9038PRO」を搭載しながら税別10万円以下のハイコストパフォーマンスモデルだ。
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年末恒例のデジタルトップ10、中編は番外編1と第6位から第4位までを発表する。中編では音と映像が仲良く半分ずつランクイン。よくみると「マニアック」「ハイエンド」という2つのキーワードが見えてくる。
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AVシーン今年最大のトピックは、Ultra HD Blu-rayとHDR (ハイダイナミックレンジ)の登場と断言していい。今回は、その再生に必要な4Kテレビやプロジェクター、プレーヤーの動向を振り返り、印象に残った製品をピックアップしていこう。
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「ポタフェス 2016」展示会場にカラフルなポータブルアンプを並べていたのが、静岡県に拠点を置くKuraDa。同社が提供するOPPO DigitalのDAC内蔵ポータブルアンプ「HA-2」「HA-2SE」向け外装交換サービスについて話を聞いた。
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東京・秋葉原で「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。国内外189のブランドを集めた国内最大級のオーディオイベントでは、多くの新製品がお披露目されている。しかし、会場では最近の円安傾向が輸入オーディオの販売価格を押しあげるという声も。
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OPPO Digital JapanがUHD BDプレーヤーを正式発表した。国内ではパナソニックに続く2社目。台湾MediaTekのチップを搭載した製品としては初だ。
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KuraDaは、OPPO Digital JapanのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-2/HA-2SE」向けの外装交換サービスを12月19日から提供する。12月17日(土)と18日(日)に東京・秋葉原で開催される「ポタフェス2016」でサンプルを展示する予定。
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ヘッドフォンもいいけれど、スピーカーで聴く音はもっと味わい深い。今回は、今年出会って心に残ったスピーカーリスニングのホームオーディオにおけるデジタル・ギアを紹介しよう。ラインアップはChord「DAVE」、DELLA「N1A/2」、PS Audio「NuWave DSD」、OPPO Digital「Sonica DAC」だ。
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ポータブルアンプとしては珍しい薄型のボディーにiPhone 7ジャストサイズの寸法、モバイルバッテリー機能など多くの特徴を持つOPPO Digitalの「HA-2SE」。従来機の「HA-2」と何が違うのか。その音を聴いてみよう。
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OPPO Digital Japanは、DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-2SE」を発表した。デザインや機能は従来機から継承しつつ、最新のDACを搭載。アナログアンプ回路もブラッシュアップした。
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OPPO Digitalのポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」を1年以上愛用しているが、最近になってHA-2を見直す機会が増えた。きっかけは、9月にも登場するといわれている新しいiPhoneに関する噂、そして「ポケモンGO」だ。
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OPPO Digital Japanは、製品購入者に対する「円高還元キャッシュバックキャンペーン」を実施する。8月中に「HA-1」「HA-2」「BDP-103DJP」を購入した人が対象だ。
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OPPO Digital Japanは7月12日、日本限定仕様のユニバーサルプレーヤー「BDP-105D JAPAN LIMITED」の製造を終了すると発表した。8月中旬頃には製造が完了する見込み。
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ブリスオーディオは、 高級ヘッドフォン向けの交換用ケーブルをカスタムオーダー形式で販売する。ゼンハイザーやMrSpeakersなどのヘッドフォンに対応している。
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「春のヘッドフォン祭2016」の会場に一風変わったブース「Head-Fi Japan」があったことをご存じだろうか。世界最大規模のヘッドフォン関連コミュニティの日本上陸について、創立者のJude Mansilla氏と「Head-Fi Japan」編集長の田代彰彦氏に詳しい話を聞いた。
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2014年に誕生した日本の新興オーディオブランド「Soundfort」(サウンドフォート)。その最新モデル「DS-200」は、1人の技術者が、「全ての音楽を心地よく聴かせる」という自らのこだわりで作り上げたDAC製品だった。
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面白い話を聞いた。「BDP-105DJP」のアップグレードサービスを利用したユーザーの間で「画面が随分明るくなった」と評判なのだという。映像に直接関わる仕様変更はなかったはずだが……。よし、確認してみよう。
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OPPO Digital Japanは、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」に新色「Cherry Red」および「Sapphire Blue」を追加する。
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米国の新興ヘッドフォンメーカー、MrSpeakersが送り出した開放型の「ETHER」と密閉型の「ETHER C」。新設計の平面振動板ユニットを搭載する高級ヘッドフォンは、どのような音を聴かせてくれるのか?
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各分野の専門家が、実際に長く使って「良かった!」あるいは「ちょっとね〜」というものを取り上げる年末企画。第2回はAV機器の専門家、ライターの山本敦さんです。今年のオススメAV機器は……え、スマホ?
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「iPhoneでハイレゾを聴きたい」という相談を受けたとき、必ずといっていいほどこちらをオススメしている。というのも、「HA-2」がかなり完成度の高い、他に替えのきかない製品だからだ。
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パナソニックの「DMR-UBZ1」は、Ultra HD Blu-ray Discの再生機能を初めて搭載したBDレコーダー。まだUHD BDタイトルは市場に存在しないが、通常のBDを見れば再生能力の高さは分かる。また「NETFLIX」の4Kコンテンツも試聴した。
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一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。
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OPPO Digital Japanは、平面磁界駆動型ヘッドフォン「PM-3」用オプションケーブル「6N-OFC Balanced Headphone Cable for AK」を12月中旬に発売する。Astell&KernブランドのDAPなどと組みあわせ、バランス接続を楽しめる。
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OPPOは、ユニバーサルプレーヤー5機種(BDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JP)のファームウェアアップデートを実施する。
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独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)の「T1 2nd Generation」は、その名の通り、フラッグシップヘッドフォン「T1」の第2世代モデル。外観は変わらず、音も従来機の良い部分を継承しているが、明らかにサウンドキャラクターは変わっているのだ。
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アニメ「コメットルシファー」のオープニング主題歌が、UHQCDや32bitハイレゾ音源など多彩なフォーマットで発売された。そこで今回は特別企画! アーティスト「fhana」に自らの音源を聴き比べ、音質を評価してもらった。
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ハイレゾをカジュアルに楽しむための入門編として、まず手持ちのスマートフォンを活用する方法を提案したい。機器の追加でiPhoneも立派なハイレゾプレイヤーになるのだ。あわせてオススメのイヤフォンもピックアップ。
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10月24日に東京・中野の「中野サンプラザ」で「秋のヘッドフォン祭2015」が開幕。発売を控える各社新製品はもちろん、あの名機まで登場。オーディオファンなら絶対楽しめる!
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OPPO Digital Japanは、平面磁界型ヘッドフォン「PM-3」に2つの新色を加えた。
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OPPO Digital Japanは10月23日、同社の平面磁界型ヘッドフォン「PM-3」用のGNDセパレート接続ケーブルを発表した。翌24日に発売する。
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日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展」が開幕。今年はDolby AtmosやUltra HD Blu-ray DiscなどAV系の話題も多いが、会場ではポータブル系デバイスも勢力を拡大している。
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「e-onkyo music」が国内初の32bit intengerハイレゾ音源の配信を開始した。第1弾は「ラブライブ!」のシングル5作品。2013年に始まったランティスのアニソンハイレゾ配信の口火を切ったタイトルだ。
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生産計画を大幅に上回る発注により、発売から品薄が継続している。「現在、製造ラインの強化を進めており、納期短縮に努めていく」としている。
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OPPO Digital Japanは、同社の平面磁界駆動型ヘッドフォン「PM-3」専用オプションとして、マイク/リモコン付きケーブル4種を発売した。Android用、iOS用をラインアップ。
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OPPO Digital Japanは、ユニバーサルプレイヤーの新製品として、日本限定販売の「BDP-105D JAPAN LIMITED」を正式に発表した。最大11.2MHzのDSD再生にも対応することも判明。
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先月末、OPPO Digital Japanから、とても興味深い告知があった。同社のトップエンド機「BDP-105DJP」のリミテッド・バージョンを開発し、日本国内限定で販売するという。そのプロトタイプの最終仕様をチェックすることができたので報告しよう。
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OPPO Digital Japanは6月30日、新製品の登場を予告するティーザーサイトをオープンした。
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ケーブルの修理やカスタマイズのサービスは、悩めるオーディオファンたちの最後の砦、そして新たな一歩を踏み出すための強い味方。東京・秋葉原の専門店「e☆イヤホン」に“ヘッドフォンドクター”を訪ねた。
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