キーワードを探す
検索

「ACCESS Linux Platform」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

これまでケータイやスマートフォン開発の“縁の下の力持ち”として活躍してきたACCESS。そんな同社が、エンドユーザーと直接コミュニケーションを取りながら進化していくサービス「NetFront Life」を発表。Androidスマートフォンやタブレット向けに、ブラウザとホーム、ドキュメントビューワの提供を開始した。それぞれのアプリの実力の高さは特筆に値する。

()

2009年3月にオープンした「プロフェッショナルモバイル」。記事へのアクセス数とはてなブックマークの数から見た2009年の注目記事は。

()

ACCESSが手がける携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」の概要が明らかになってきた。ロジックとUIを分離したアプリ、通信キャリア特有の機能を実現するオペレーターパックなど、端末メーカーを“脱ガラパゴスケータイ”に導く可能性を秘めた仕様が盛り込まれている。

()

日立中国ソリューションズが「Hi-PerBT モバイル給与」の最新版をリリース、テンダがソフトウェア開発環境展でモバイルサイト構築のセミナー開催、ACCESSのALP miniがポータブルナビに採用、など。

()

2009年2月に創立25周年を迎えるACCESSが、携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの「ALP」を刷新。LiMo仕様に対応し、ドコモのオペレーターパックをサポートするなど、オープンプラットフォーム化を意識したものへと進化させた。“iPhone”的なタッチ操作が可能なLinuxケータイの開発も可能になるという。

()

冬モデル発表のシーズンが近づく中、ドコモが冬モデルからシリーズを再編することが分かった。ドコモ端末については、Symbian陣営がHSUPA対応プラットフォームを共同開発すると発表。スマートフォン2モデルを主要キャリア向けに提供するHTCは、戦略説明会で、「国内シェア5%を目指す」とした。

()

長い間待たれていたことが、ようやく実現するかもしれない。Palm, Inc.の社長兼CEOであるエド・コリガン氏が、先だって、年内にLinuxベースのモバイル機器を発売するという同社の計画を投資アナリストに明らかにしたのだ。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る