最新記事一覧
これまでケータイやスマートフォン開発の“縁の下の力持ち”として活躍してきたACCESS。そんな同社が、エンドユーザーと直接コミュニケーションを取りながら進化していくサービス「NetFront Life」を発表。Androidスマートフォンやタブレット向けに、ブラウザとホーム、ドキュメントビューワの提供を開始した。それぞれのアプリの実力の高さは特筆に値する。
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カタログからは分からない、ケータイの満足度を大きく左右する要素が、キーの動作速度だ。ドコモの現行モデルはスムーズに操作できるのか? 11機種の動画を掲載した。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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多彩な携帯電話向けサービスを提供しているACCESSは、Android向けのソリューションと電子書籍コンテンツ、プラットフォーム事業に注力する。これらの分野でどのような展開を図るのか。ACCESSの石黒氏に聞いた。
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ACCESSとELSE社が開発したプラットフォーム「ELSE INTUITION」を搭載したケータイ「ELSE」がACCESSブースで展示されている。新たに披露された操作性を調べたほか、日本発売の可能性を聞いた。
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ACCESSが、2月15日〜18日に開催される「Mobile World Congress 2010」に出展する。新たなプラットフォーム「ELSE INTUITION」を採用した携帯端末「ELSE」や、最新ブラウザ「NetFront Browser v4.0」などを披露する。
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2009年3月にオープンした「プロフェッショナルモバイル」。記事へのアクセス数とはてなブックマークの数から見た2009年の注目記事は。
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一気に1200万画素クラスのカメラが出そろった2009年冬商戦。その中でも、NECの「N-02B」が実現した、約1.5秒間隔での連続撮影が可能な「クイックショット」は、携帯電話のカメラ機能として非常に興味深い機能だ。NECがその“瞬撮”カメラに込めた思いを聞いた。
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ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。
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ACCESSが手がける携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」の概要が明らかになってきた。ロジックとUIを分離したアプリ、通信キャリア特有の機能を実現するオペレーターパックなど、端末メーカーを“脱ガラパゴスケータイ”に導く可能性を秘めた仕様が盛り込まれている。
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ACCESSがイスラエルのEmblaze Mobileと共同開発した携帯電話向けプラットフォーム「ELSE INTUITION」を発表。UIは片方の手で操作できるよう設計されている。
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日立中国ソリューションズが「Hi-PerBT モバイル給与」の最新版をリリース、テンダがソフトウェア開発環境展でモバイルサイト構築のセミナー開催、ACCESSのALP miniがポータブルナビに採用、など。
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携帯電話向けOSの共通化、オープン化の動きが加速する中、Symbian Foundationのエグゼクティブディレクターに任命されたリー・ウィリアムズ氏が来日。Symbian OSの優位性と今後のビジョンについて説明した。
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ドコモ、auの秋冬モデル発表会の日程が明らかになった。米国ではT-Mobileから「Android G1」が登場。22日にはKDDIが中間決算を発表した。
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2009年2月に創立25周年を迎えるACCESSが、携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの「ALP」を刷新。LiMo仕様に対応し、ドコモのオペレーターパックをサポートするなど、オープンプラットフォーム化を意識したものへと進化させた。“iPhone”的なタッチ操作が可能なLinuxケータイの開発も可能になるという。
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冬モデル発表のシーズンが近づく中、ドコモが冬モデルからシリーズを再編することが分かった。ドコモ端末については、Symbian陣営がHSUPA対応プラットフォームを共同開発すると発表。スマートフォン2モデルを主要キャリア向けに提供するHTCは、戦略説明会で、「国内シェア5%を目指す」とした。
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ACCESSの「ALP(ACCESS Linux Platform)」がいよいよ離陸のときを迎えそうだ。この1、2年で携帯電話向けプラットフォームをめぐる状況は一変したが、同社は潜在力を秘めたグループの中心に立ち、オペレータ、端末メーカーとのエコシステムを構築する。
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ACCESSは、ドコモと共同発表した「FOMA向けオペレータパック」の基本仕様作成にかかわる業務契約を正式に締結した。ソフト開発に関する契約も、8月中に結ぶ方針。
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NTTドコモは4月21日、共通ソフトウェアプラットフォームと組み合わせて利用できる、ドコモの独自サービスに対応したアプリケーションソフトウェアのセット「FOMA端末用オペレータパック」を開発すると発表した。ACCESSと共同開発する。
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iPod touchにiPhone、Apple TV。Macに加えデジタル家電の分野でもアップルが快進撃を続けている。今回はそれらに共通する「OS」を軸に、同社のアプライアンス戦略を分析してみよう。
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Mobile Wordl Congress 2008会期中にLiMO Foundationへの参加を表明したACCESS。ブースではACCESS Linux PlatformやNGN時代に向けたデモを展示していた。
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NTTドコモの中村維夫社長が決算発表の席上で、同社の事業の現状と年度末に向けた施策について説明。ライバル会社の施策や、プラットフォーム戦略にも言及した。
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ACCESSとドコモ向けのLinux端末開発陣4社が、ACCESS Linux Platformの採用に関する検討を開始することで合意。Linuxベースの共通プラットフォームと、ドコモの独自サービスを提供するためのオペレーターパックへの活用を検討する。
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ACCESSは10月19日、同社の最新技術などを紹介するイベント「ACCESS DAY 2007」を開催。取締役副社長兼CTOの鎌田富久氏が、ACCESS Linux Platformなど、最新の取り組みについて紹介した。
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ACCESSが、5月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)に出展。携帯と情報家電を連携させた“1年後の家庭の様子”を披露する。
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長い間待たれていたことが、ようやく実現するかもしれない。Palm, Inc.の社長兼CEOであるエド・コリガン氏が、先だって、年内にLinuxベースのモバイル機器を発売するという同社の計画を投資アナリストに明らかにしたのだ。
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「モバイルビジネス研究会」の第5回会合には、3月31日に携帯電話事業を開始したばかりのイー・モバイルから千本倖生会長が登場。MVNOを活性化するための具体策を提案した。
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米Texas Instrumentsは、ドコモのFOMA端末などにも採用されているOMAP2の後継となるアプリケーションプロセッサ、OMAP3のデモなどを披露。GSM対応の廉価な端末が容易に開発できるワンチップソリューションなども展示した。
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ドコモが冬モデル14機種が発表、10月下旬以降から順次発売する。また、KDDIは来春以降のau携帯電話に、Javaアプリを実行可能にする「オープンアプリレイヤー」を搭載する。
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携帯電話向けソフト一式を提供する「ACCESS Linux Platform」が来年の正式リリースに向けて「最終コーナーをまわったところ」に。搭載端末は来年中に登場する見通しだ。
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ACCESSのACCESS Linux Platformが、仏Orangeの携帯電話向けプラットフォームに認定された。同プラットフォームが通信オペレーターに認定されるのは初めて。
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高機能端末向けOSであるSymbian OSを搭載した携帯が急増している。次のターゲットは低価格端末だ。新しいライセンス料金体系と統一プラットフォームで、低価格モデル市場を目指す。
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ACCESSは、同社が開発中の携帯電話向けアプリケーションプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」のスクリーンショットを公開した。機能の一端をかいま見られる。
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世界最大の携帯業界イベント「3GSM World Congress」が開幕。Palm OSの動作する携帯向けOS「ALP」が発表された。またNokiaと三洋電機はCDMA2000端末を扱う合弁会社設立を発表した。
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ACCESSが2月14日、携帯電話向けOS「ACCESS Linux Platform」を発表した。既に端末メーカーや通信キャリアへのアプローチを始めており、日本市場でも好感触を得ているという。
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