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「フィッシング対策協議会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スマートフォンやPCでインターネットサービスを利用する際に注意したいのが「ネット詐欺」だ。BBソフトサービスが提供している「詐欺ウォール」は、国内のネット詐欺に特化しており、95%を超える検知率を特徴としている。ネット詐欺に遭いやすいのは「情報をうのみにしてしまう人」だという。

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フィッシングやなりすましメールなどを使ったサイバー攻撃による被害が毎日のように報告されている昨今、メールセキュリティ対策は急務となりつつある。そんな中、2023年11月、セキュリティの最新技術情報や、日々セキュリティ課題に取り組む技術者同士の情報・意見交換の場を提供する「JPAAWG 6th General Meeting」が開催される。JPAAWG主宰者に、メールセキュリティの重要性とイベントの詳細について話を聞いた。

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AppleやGoogleも一気に対応を進めつつある「パスキー」。具体的にどのような仕組みなのか? パスワードレスの技術として広まってきた従来のFIDO認証とは何が違うのか? Interop Tokyo 2023でFIDOアライアンスの土屋敦裕氏が解説した。

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住信SBIネット銀行は4月4日から、振込受付方法を制限し、「スマート認証NEO」を登録している個人のユーザーについて、「スマート認証NEO」を使ってログインした場合でのみ振込を可能とした。同社をかたるフィッシング報告が増えており、その対策が目的。

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サイバー紛争やランサムウェアのサービス化が進む中、企業のセキュリティ対策は一層難しさを増している。思いがけない組織から思いがけない攻撃を受ける可能性はどの企業もゼロではない。この時、組織を守るために頼れるのは「組織力」「技術力」のどちらだろうか。

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セキュリティベンダーの仏ヴェイド(Vade)は、フィッシング攻撃に関するレポートを発表した。1〜6月にフィッシング攻撃でなりすましが多かったブランドをランキング化したところ、1位は「Microsoft」(マイクロソフト)、2位は「Facebook」(フェイスブック)、3位は金融サービスの「Credit Agricole」(クレディ・アグリコル)だった。

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近年フィッシング詐欺被害のニュースを目にする機会が増えた。実在する企業や公的機関の名をかたった偽のメールを配信し、メールに記載されたURLから個人情報を入力することで詐取を行う手口だ。これらの仕組みや対策、またスマホに多い「ドライブバイダウンロード」の仕組みについても紹介する。

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auを装いフィッシングサイトへ誘導する手口の偽メールが出回っているとして、フィッシング対策協議会とKDDIが注意喚起を行っている。何者かが「重要なお知らせ【月間のデータ通信量の通信速度制限】」という件名やauのロゴを使い、個人情報を盗みとる不正サイトに誘導する詐欺メールが出回っており、同様のメールはauを利用していない人にも届いているという。アクセスしないでほしいと注意を呼びかけている。

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