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「AQUOS PAD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

安さと参入メーカーの多さで注目される7型のAndroidタブレットだが、数が多い割にオススメは少ない。「安かろう悪かろう」というタブレットを除き、きちんと満足感を与えてくれる端末を選んでみた。

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“EDGEST”スタイルのハイスペック端末「AQUOS SERIE SHL25」が、KDDIから発売された。新開発のバックライト「PureLED」やIGZO液晶を搭載し、EDGESTならではの楽しさを味わえる。それに加え、AQUOS SERIEだけが採用した前面加色も興味深い。開発陣に、AQUOS SERIEならではの特徴を中心に話を聞いた。

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ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。

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7型タブレットとして世界最軽量を実現したシャープ製の「AQUOS PAD SH-06F」。防水、フルセグに加え、注目の「VoLTE」にも対応。“大画面ファブレット”としてフル活用できる充実仕様だ。

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シャープはドコモ向けの2014年夏モデルに、スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を提供している。フラッグシップモデルのAQUOS ZETAを中心に、ラインアップ全体と各機種のコンセプト、デザインについて開発陣に話を聞いた。

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ドコモの「AQUOS PAD SH-06F」は、7型のワイドUXGA表示IGZO液晶を搭載した新書本サイズのAndroidタブレット。シャープならではの3辺狭額縁の「EDGEST」も健在だ。

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