キーワードを探す
検索

「au BOX」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。

()

5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。

()

テレビ向けSTB「au BOX」について小野寺社長は、「再出荷はない」と明言した。使い勝手などに課題があったという認識で、「次のバージョンを考えている」という。

()

失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。

()

約3.5インチのタッチパネル液晶を備え、一見するとスマートフォンな音声端末の東芝製「biblio」。横スライド式のQWERTYキーボードは点灯パターンを変えることでダイヤルキーに変わり、縦方向・横方向で独自の使い勝手を提供する。

()

京セラ初のジュニアケータイ「安心ジュニアケータイ K001」は、子どもの安心と安全に配慮した機能や、学習をサポートする機能が充実している。また、同梱の着せ替えシートを使ってカスタマイズできるのも特徴だ。

()

“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。

()

フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。

()

「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。

()

“Cyber-shotらしさ”を継承しながら、前モデル「W61S」からかなりデザインイメージが変わった「Cyber-shotケータイ S001」。そのヒミツは、既存ユーザーからのフィードバックを生かしながらスペックの向上を目指した点にあるようだ。

()

カシオ計算機製の「CA001」は、auケータイでは初めてタッチパネルを搭載するモデル。ビューアスタイルでAV機能やカメラをタッチ操作できるほか、タッチパネルを使って楽器を演奏できるアプリ「Touch Session」も新たに搭載した。人気のペンギンとミジンコも新たなグラフィックで登場する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る