最新記事一覧
スタートトゥデイのフリマアプリ「ZOZOフリマ」が6月30日に終了。大手ファッションECサイト「ZOZOTOWN」の知名度を生かして展開したが、売り上げが伸び悩んだ。
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フリマアプリのメルカリが2016年6月期の業績を発表。初の黒字化を果たし、売上高は100億円を突破した。
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楽天は、フリーマーケット(フリマ)アプリ「FRIL」を運営するFablicを完全子会社化したと発表した。
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「ヤフオク!」に次ぐ規模の「楽天オークション」が10月末でサービスを終了する。
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9月1日には新規出品、15日には入札・落札もできなくなります。
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スマートフォンで個人間売買できるフリマアプリ「ラクマ」を楽天が公開。先行するライバルも多い市場だが、楽天市場のユーザーベースやサポートのノウハウを武器に浸透を狙う。
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ニールセンの調査によると、オークションはPCもスマホも『ヤフオク!』が断トツ。「メルカリ」などスマホ向けフリマサービスも急成長している。
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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、楽天の舟木徹執行役員にKoboの現在と目指す未来、そしてその戦略について聞いた。
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ドコモは、携帯電話で決済や送金が行える「ドコモ口座」の利用者に最大10万円まで還元するキャンペーンを実施する。対象となるのは、口座を利用して買い物をした50人に1人。
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ドコモは、「Optimus Pad L-06C」のアップデートソフトを8月10日から提供開始する。OSがAndroid 3.0からAndroid 3.1にバージョンアップするほか、Flash Playerなどのソフトもプリインストールされる。
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NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが「Xperia arc SO-01C」のソフトウェアアップデートを行うと発表した。7月6日18時以降に、新機能を追加する新バージョンのソフトウェアがダウンロードできる。
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商品は最安値で買いたい、でも複数サイトを見比べるのは面倒――。こんな人を助けてくれるのが、このアプリだ。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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東北地方太平洋沖地震の被災地を支援するための募金受け付けをヤフーなどが始めた。
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アワーズは、ヤフーオークション、楽天オークション、ムスビーに出品されている中古携帯電話価格の大幅な変動をアラート配信する「アワーズアラート」の提供を開始した。
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時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。本連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。
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ソフトバンクモバイルが、不正に取得され、利用制限の対象となっている携帯電話を判別できるWebサイトを1月28日から提供する。
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日経BPコンサルティングが10月に実施した調査によると、インターネットの利用者が評価するWebブランドの1位は「楽天市場」だった。
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楽天オークションは運営するPC、モバイルサイトにオウケイウェイヴのFAQツールを導入した。
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ヤフオクなどで、ドコモ携帯出品時に端末固有番号の記載を義務付ける。盗品など不正に入手した携帯電話の流通を防ぐ目的。
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ドコモとソフトバンクモバイルが、盗難などで不正に入手された携帯電話を判別するためのツールを提供。製造番号を入力すると、不正ルートの端末かどうかを判別できるようにする。
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国内有数のインターネットサービス企業である楽天は、システム開発の大半を自社で行っており、脆弱性の無いシステム開発を実現するために三井物産セキュアディレクション(MBSD)が提供するエンジニア向けのセキュリティ教育サービスを活用している。セキュリティ教育を導入した背景とその活用について、ITmediaエンタープライズ発行人の浅井英二が聞いた。
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「楽天市場」をはじめとするeコマース事業で国内首位を走る楽天。先月末には会員数が5000万人を突破するなど勢いは止まらず、旧来型の小売・流通ビジネスにも大きな影響を与えている。好調を支えるサービス開発部門のトップに話を聞いた。
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マジコンが多く流通していた「Yahoo!オークション」で、マジコンの出品が禁止された。
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ネプロジャパンとネプロアイティが、携帯電話を利用したオークションに関する意識調査の結果を発表。利用経験者は3割強にとどまり、利用しない理由についてはトラブルやセキュリティ面を不安視する声が挙がっている。
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au、ウィルコム、ソフトバンクモバイルに続いてドコモもケータイ向けウィジェットサービスを開始する。他キャリアのウィジェットとは異なり、ウィジェットキーを押すと画面上に表示される仕組みだ。
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好評の“Wオープンスタイル”を継承しつつ、開けるとキーの配列が変化する新機構“2WAYキー”を採用して進化したパナソニック モバイル製の「P-01A」。ワンセグやフルブラウザ、ゲーム、カメラなどを楽しむ「横向きUI」を3世代目にしてかなり満足のいくものに仕上げて登場する。
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撮影した写真から似合うブランドを判定してくれるサービス「ブランドちぇき!」が開始した。
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楽天オークションが「ドコモケータイ払い」に対応した。落札代金をNTTドコモの利用料と合わせて支払える。
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匿名エスクローによる安全性を最大の売りにしていた楽天オークションだが、「お互いの情報を交換する取引方法を望まれるお客も多い」と通常配送を取り入れる。
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好評のWオープンスタイルはそのままに1.1ミリの薄型化を果たし、デザインの小リニューアルを行った“P905iの正常進化モデル”がパナソニック モバイルの「P906i」。P905iTVなみのワンセグ性能、顔認識AF付きカメラ、そして横向きのヨコオープンスタイル用インタフェースなどを新たに備え、細かい機能や使い勝手がかなり進化した。
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楽天がスケジュールを管理・共有できるソーシャルカレンダーを公開した。あらかじめ用意されたイベント情報をワンクリックで自分のカレンダーに取り込める。
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なんとデカい画面か……。これぞ“VIERAケータイ”の本命──。現在、ワンセグ携帯最大の3.5インチフルワイドVGAディスプレイを搭載する映像ケータイが「P905iTV」。P905iと共通する部分も多いが、本機ならではの映像機能や横向きUI、そして圧倒的な存在感を備えて登場する。
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「楽天オークション」のエスクローサービス「楽天あんしん取引」に、ヤマト運輸の「オークション宅急便」が加わった。
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コンパクト&スリムデザインを実現したパナソニック モバイル製のFOMA端末が「P904i」。Bluetoothや長時間の音楽再生、ワンプッシュオープン、“ヒカリ”の演出など従来の“P”らしさは継承しつつも、2.8インチのワイド液晶や「直感ゲーム」、新基軸カスジャケなどを採用し、大きくイメージチェンジを図っている。
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世界的プロダクトデザイナーとドコモ、NECがコラボレーションした「N904i」。シンプルなボディに、3インチワイドVGA液晶とHSDPA、高音質サウンドチップやFMトランスミッターを詰め込んでいる。
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MNP商戦で“敗者”のらく印を押されたドコモが、904iシリーズで反撃に出る。キャッチフレーズは「ドコモ2.0」。1端末で2回線使える「2in1」や、定額制音楽配信が売りだ。
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NTTドコモがFOMA 904iシリーズを発表した。1台で2つの電話番号とメールアドレスを使い分ける「2in1」サービスに対応し、仕事とプライベートを切り替えて利用できる。
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ドコモは、若手芸人らも参加する楽天オークションのプロモーションイベントをアクアシティお台場で開催する。期間は3月17日から21日。
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ケータイジャーナリスト石川温氏が「NICT情報通信ビジネスセミナー2006」で講演し、2007年のケータイ業界を予想。携帯電話業界の今と、2007年の各社の動きを解説した。
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ネットで初めて無料ゲームをプレイした感動を覚えているだろうか。無料ゲームやオークションのようにPCでは既存のサービスも、携帯ユーザーには新鮮な感動をもって利用してもらえるという。
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携帯向けSNSが盛り上がりを見せ始めた。今年2月にスタートしたDeNAの「モバゲータウン」は9カ月で200万会員を獲得。10代から圧倒的支持を受け、mixiの倍速以上で急成長中だ。
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国内初となるデジタルラジオ対応端末「W44S」が発表された今週。ウィルコムは事業戦略説明会を行い、同社とソフトバンクモバイルの定額プランを比較した。楽天とNTTドコモは、共同展開の「楽天オークション」をスタートさせた。
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11月13日にオープンした「楽天オークション」で、「システム障害で落札できなかった」「問い合わせメールに返答がない」などとユーザーから不満の声が漏れている。
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ヤフーがユーザー参加型サービスを急ピッチで増やし、「CGM化」を進めている。「SNSなどCGMはもうからないと言っていたが、前言撤回する」――ヤフー井上社長が見つけたCGMの“カネの出所”とは。
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共同で「楽天オークション」を立ち上げ、先行するYahoo!+auを追う、楽天とドコモ。そこには、コンテンツプラットフォームの提供に徹する従来のiモードモデルから、キャリア自身が先導してコンテンツサービスを提供する新しいモデルへと転換を図ろうとするドコモの狙いが見える。
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楽天とNTTドコモが共同展開する「楽天オークション」がスタート。匿名エスクローを標準サービスにするなど、「安全・安心」をユーザーにアピールして先行するオークション他社を追う。
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楽天とNTTドコモが共同出資する楽天オークションは、11月20日からiモード向けSNS「オクトモ」を開始する。同社のネットオークションサービス「楽天オークション」と連動するケータイSNSだ。
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