ソフトバンクモバイル、利用制限対象端末の確認サイトを提供

» 2010年01月15日 17時21分 公開
[ITmedia]

 ソフトバンクモバイルが1月15日、不正契約や盗難などで不正に取得され、利用制限の対象となっている携帯電話を容易に判別できるWebサイトを1月28日から提供すると発表した。

 このWebサイトでは、携帯電話の製造番号を検索でき、端末に利用制限がかかっていないかを調べることができる。サイトにはPCと携帯電話のどちらからでもアクセスできる。

 インターネットオークションサイトの「Yahoo!オークション」(ヤフー)、「楽天オークション」(楽天オークション)、「モバオク」(モバオク)、「ビッダーズ」(ディー・エヌ・エー)、「ムスビー」(SBIライフリビング)では、ソフトバンクモバイル向け端末を出品する際に、製造番号の記載を義務化して、利用制限の有無を事前に調べられるよう協力する。

 なおYahoo!オークションでは、不正防止の取り組みとして、ディズニー・モバイルを含むソフトバンクモバイル端末を、新品・中古品を問わず発売から12カ月間、出品禁止としていたが、確認サイトの導入に合わせて、2月1日からこの制限は撤廃する。

 NTTドコモでは、すでに2009年10月1日から同様のWebサイトを提供している。Yahoo!オークション、楽天オークション、モバオク、ビッダーズでは、ドコモ向け端末を出品する場合に製造番号の記載が義務化されており、不正に入手された携帯電話ではないか、入札前に確認できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月15日 更新
  1. サイゼリヤは“折りたたみスマホお断り”なのか? セルフ注文画面が話題、真偽を実機で確かめた (2026年05月13日)
  2. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  3. KDDI松田社長「povoを楽天モバイルの副回線に」――自らアイデア例示 ローミングは26年9月で一区切り (2026年05月13日)
  4. スマホ“最大規模の値上げ”はいつまで続く? 「1円スマホ」が存続危機、一方で影響を免れる中国メーカーも (2026年05月14日)
  5. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. 「Xperia 1 VIII」発表 背面デザイン刷新で望遠カメラ強化 約23.6万〜30万円前後 (2026年05月13日)
  8. わずか3タップで残高が消える? PayPay「送金詐欺」に要注意、送金は補償の対象外で取り戻せず (2026年05月12日)
  9. 「駅のQRコードが読み取れない」――ネットに落胆の声 なぜ“デジタル時刻表”が裏目に? (2025年12月25日)
  10. 「auでんち」提供 蓄電池を置くと電気代から毎月最大3000円を割引 (2026年05月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年