最新記事一覧
家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。そんなとき、「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」サービスが役に立ちます。この記事では、ソフトバンクが提供している「ソフトバンク Wi-Fiスポット」「BBモバイルポイント」を使って外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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DMM.comが提供するMVNOサービス「DMM mobile」が、端末の機種変更・追加購入に対応した。また、新サービスとして「スマート留守電」と「DMM Wi-Fi」の提供を開始した。
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マクドナルド店舗で無料で利用できるWi-Fiサービス「マクドナルドFREE Wi-Fi」が始まる。
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マクドナルド店内で無料利用できる「マクドナルド FREE Wi-Fi」が6月20日スタート。
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サービス改善が大きな軸が移ったMVNOサービス(格安SIM)。単にサービスを拡充するだけではなく、従来にはないサービスのあり方の模索も始まっている。また、4月の「熊本地震」を通して格安SIMの選び方に新たな評価軸が出てきた。
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ニフティが、「NifMo」ユーザー向けのAndroidアプリを提供開始。当月や直近3日間の通信量を確認したり、通信をWi-Fiスポットに切り替えたりできる。
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大手キャリアのスマホには、無料で公衆Wi-Fiサービスがついてくるのが当たり前。では、有料の公衆Wi-Fiサービスと何が違うのでしょう?
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ドコモ版「iPhone 5s」で「NifMo」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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高速通信可能な容量を温存するために、公衆無線LAN(Wi-Fi)スポットを活用している人は少なくないと思います。ドコモ回線を使っている格安SIMなら、「docomo Wi-Fi」を使えそうなものですが、どうなんでしょう……?
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」だ。
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MVNOの多くが採用したASUSのSIMフリースマホ「ZenFone 5」。各社のプランにはどの様な違いがあるのか、徹底比較してみました。
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ニフティの新しいMVNO「NifMo」は、買い物すると通信料金が安くなる「NifMo バリュープログラム」が大きな特徴のサービスです。
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この2週間は、MVNOに関するニュースが相次いだ。中でも注目したいのが、音声通話サービスを提供するNTTコミュニケーションズとニフティ。今回は「OCN モバイル ONE」と「NifMo」の2つのサービスについて解説していきたい。
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ニフティが開始した「NifMo」は、従来の格安SIMや格安スマホとはちょっと違うというMVNOサービス。買い物でおトクなる仕組みや、老舗ISPならではの充実したサポートを備えている。
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専用アプリから買い物をすると、数%が還元される「NifMo バリュープログラム」も用意した。
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ドコモ、au、ソフトバンクが展開している公衆無線LANサービス。各社のアクセスポイント数やセキュリティ情報を比較してまとめてみた。
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公衆無線LANサービスの雄・ワイヤレスゲートが格安SIMサービスに参入! ワイヤレスゲートらしい「Wi-Fiスポット使い放題」を付けて、たったの月額480円から! こんなサービスを待っていたけれど、本当に快適に使えるのか、使い勝手を確かめた。
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Wi-Fi通信は高速で安定しており便利だが、サービスが多くどれを利用したらよいか迷いがち。そこで、主な無料・有料の公衆無線LANサービスをまとめてみた。
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最近出張/旅行の多いユーザーに向く超小型ルータ、通称「ホテルルータ」という機器はご存じだろうか。ホテルルータとは何か、何ができるか、どこが便利か、出張機会の多い筆者が実際に導入してみた。
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イー・アクセスが、公衆無線LANサービス「EM Wi-Fi SPOT byエコネクト」のアクセスポイント数を、現在の全国1万2800カ所から、6月12日に全国4万5300カ所に拡大する。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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これは“買い”か──。薄型、軽量、長時間動作、クレードル対応、公衆無線LAN対応、電池交換可能……ポータブルルータの“ほしい仕様”をほぼすべて満たすWiMAXルータの新モデルがシンセイコーポレーションから登場。「URoad-Aero」の実力をチェックする。
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シンセイ製WiMAXルータ“URoad”シリーズの新モデルが登場。モバイルルータ世界最薄とする8.4ミリ/74グラムの超極薄+軽量ボディに、連続12時間の長時間バッテリー動作時間を実現する。
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NEC製のWiMAXルータに1年ぶりの新モデルが登場。多機能+長時間・省電力動作の特長を引き継ぎつつ、前モデル比70%の小型軽量化を果たした。新たにUSBバッテリー機能やスマホと連携した便利機能なども用意する。
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iPhone/iPod touch/iPadの無線LAN設定を徹底解説。基本的な接続手順から公衆無線LANとの接続方法まで、無線LAN(Wi-Fi)活用ノウハウの解説記事を最新のiOS6向けに更新。auのiPhoneで利用可能になったテザリングについても解説
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スマホもタブレットもPCも、新世代のLTEに。原則速度制限なしの定額プラン+よりリーズナブルな価格設定としたLTEサービスが登場。ニフティが用意する「@nifty do LTE」サービスの使い勝手とコストパフォーマンスをチェックする。
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次世代のLTEサービスを、人よりオトクに使いたい──。それなら、端末も、UIMカード(SIM)も、料金プランも“選べる”サービスがお勧め。注目の新サービス「BIGLOBE LTE」のおいしいポイントをチェックする。
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今では欠かせない通信インフラとなった無線LAN。その歴史は長く、本格的な普及までには時間を要したが、インターネット接続や公衆無線、列車内無線LANなど、新しいブロードバンドサービスをリードしてきた。今回はそんな歴史をひもといてみよう。
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ソフトバンクモバイルは、PCやタブレット端末などソフトバンクモバイル以外の端末からでも「ソフトバンクWi-Fiスポット」が使える「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」を開始した。
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外出先でWi-Fiスポットに接続できたと思ったら3Gより遅い…… そんなWi-Fiスポットへ、iPhoneが自動接続しないようにする設定方法を解説する。
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NTTコミュニケーションズは、公衆無線LANサービス「ホットスポット」を11月末で終了する。
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WiMAXルータ「AtermWM3600R」用更新ファームウェアV.1.1.0が公開された。対応公衆無線LANサービスの追加、一部状況下でウエイティング状態から復帰できない事象を改善した。
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3月30日から、JR東日本の山手線全駅で公衆無線LANサービスの提供が始まる。利用できるのは、ケータイ3キャリアが提供する「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」「ソフトバンクWi-Fiスポット」。
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最新WiMAXルータを安価に入手したい。それなら春商戦向けの新規入会キャンペーンを有効に活用したい。@nifty WiMAXの「WM3600R+Idea Tablet A1のセットを980円」とするキャンペーンに目を付けてみた。
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WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
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MVNO形式の公衆無線LANサービスを展開するワイヤレスゲートが、ポイント制度やSNS連携を導入した新アプリをリリースした。トラフィックのオフロード先として再び注目を集める公衆無線LANについて、今後の展望を聞いた。
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NECアクセステクニカのWiMAXルータ新モデルが登場。公衆無線LANの自動切り替え機能を新たに備え、より長時間動作、より薄型軽量のボディに進化した。
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一昔前を振り返るとまるで“奇跡”のように増殖したMacユーザー。特にMacBook Airは電車の中や喫茶店で見かけることが本当に多くなった。そんなわけで、新しいMacユーザーのための新連載を開始するのだ。
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2011年こそ「スマホ元年」だと感じた1年だった。国内メーカーもスマートフォン市場に続々と参入し、機能、サイズ、デザインなどさまざまな面から選べるモデルが増えた。一方で、モバイルIP電話の増加や、トラフィック増に伴う問題も見られた。
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イー・アクセスは、イー・モバイル通信サービスの契約者を対象とした公衆無線LANサービス「EM Wi-Fi SPOT by エコネクト」を発表した。10月28日から提供を開始する。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約260人のブロガーによって、日々ITにまつわる時事情報などが発信されている。今回は、その中から「なでしこジャパン」「節電」「在宅勤務」「Google+」「Facebook」などを紹介しよう。
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ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。
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ノートPCで実践するモバイルオフィス環境の構築には、インターネット接続も欠かせない。それぞれの通信サービスをどうとらえるか、まずはどれから導入すればいいか、“はじめの1歩”を考察する。
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So-netは、3G/公衆無線LAN/宅内無線LANの3種類のインターネット接続を自動的に接続・切り替えできるソフトウェア「WiWiSwitch」を会員向けに提供開始した。
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マクドナルドやスターバックスコーヒーなどで提供されている「ソフトバンクWi-Fiスポット」も無料開放を実施。加入者以外も利用可能だ。
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ソフトバンクモバイルが提供する周辺情報配信サービス「ふらっと案内」のAndroidアプリが登場した。無料でダウンロードできる。
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単に「キーボードを付ける」だけではダメっ。NECのキーボード搭載Androidデバイス「LifeTouch NOTE」は、かつての“モバイルギア”のようにモバイル環境でガッツリ使える特徴を備えるのか、外観や機能とともに日本語入力環境の仕上がりをチェックする。
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ハンバーガー・ショップなどで利用できる公衆無線LANサービスの利用方法を解説。サービスの概要と利用手順、注意点についてまとめる。
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出張族の1人として、ドコモのモバイルWi-Fiルーター「BF-01B」をさまざまなシーンで利用している神尾氏。実際に地方取材に合わせてBF-01Bのスピードテストをしてもらった。
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モバイルPCに「ナビ」的な機能を求める人は少なくないだろう。今回は「VAIO P」をガイドブック代わりに、知らない街を歩いてみた。そして、たどり着いた先は……。
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