徹底比較!ZenFone 5+格安SIMセットSIM通

» 2014年12月25日 10時00分 公開
[SIM通]
SIM通

 バランスの良い格安スマホとして評判のASUS ZenFone 5。SIM通でもレビューしましたが、高級感あるデザインと十分なスペックで、「格安スマホ」のイメージを大きく変える一台となっています。MVNO各社もこぞってZenFone 5をセット端末として採用。各社のプランにはどの様な違いがあるのか?徹底比較してみました。

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MVNO三つ巴!

 まずはMVNO各社が直接販売するセットを比較してみます。各社とも複数の通信プランを用意していますが、ここでは売れ筋と思われる以下のプランで比較を行いました。

  • 音声通話・SMS対応
  • 月間高速通信容量は2GB(またはそれに近いもの)

 ZenPhone 5と格安SIMのセットを独自プランとして提供しているMVNOは楽天モバイル、hi-ho、NifMo(NIFTY)の3社。各社の違いを表にしてみました。※価格は全て税込です。

photo ※1 解約料は利用月に反比例します(例:サービス開始月に解約すると39,592円、23ヶ月目に解約すると1,407円) ※2 1月31日までの申し込みで基本料から216円割引き ※3 12月25日9:59まで ※4 1月12日まで

 各社のプランについて見ていきましょう。

楽天モバイル

  • ◎本体代金の支払いは一括のみ。楽天ポイントが1500ポイント付与されるので、実質27,012円で購入でき、この3つのプランでは最安値。
  • ○高速通信容量は2.1GBと、0.1GB(≒100MB)分だけ他社よりおトク。
  • △ストレージ容量が8GBと他社の半分なので、アプリを多く使用される方は注意が必要。
  • △色は黒色一色のみ。

hi-ho

  • ◎ 16GBモデルが合計27,120円で購入できるので、同じ16GBモデルを扱うNifMoと比較するとかなり割安。楽天モバイルと反対に、本体の支払いは分割のみ。
  • ○特典が多く、1月12日までに申し込むとVRボックスという3Dゴーグルがもらえる(実売価格1600円前後)。
  • ○△ 最低利用期間(2年間)の間、追加のメールアドレス3つと、それぞれのメールアドレスに対するウイルスチェックサービスが無料で使用できるが、最低利用期間終了後も利用継続したい場合は料金が発生する(メールアドレス1個につき216円、メールウイルスチェック1アカウントにつき324円)点は要注意。
  • △ 色は黒色一色のみ。

NifMo

  • ◎ 1月31日までに申し込めば通信料が216円値引きされ、セット価格は2,912円となる。@niftyの接続サービスを利用している場合は更に216円減額。
  • ◎ 3社の中で唯一、端末を4色から選ぶことができる。
  • ○ Wi-Fiスポットサービスが無料で付属するので、BBモバイルポイントが生活圏内にある場合は便利。
  • ○「NifMoバリュープログラム」という独自サービスがあり、提携ショップでの買い物やおすすめアプリのダウンロードでけいたい毎月の料金が割引される。
  • △ 本体価格は33,600円と最も高価。

IIJmio、OCNもセット販売あり

 上記3社のような特別な特典は付きませんが、IIJmioやOCNモバイルONEのSIMカードをセットにした商品もあります。

IIJmio

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 ZenFone 5のメーカーである、ASUSの直販ページで1月31日までキャンペーンを展開中。本体と(16GB/32GB)とIIJmioの音声通話パック「みおふぉん」の同時購入で、本体が2,160円値引きされます。特に32GBモデルを購入したい方にお勧めです。

OCNモバイルONE

 2014年12月1日より「音声対応SIMカード」プランの提供を始めたOCN モバイル ONEは、goo Simseller(楽天店、Yahoo店)にて、一時、在庫切れ状態だったZenFone 5 8GBタイプが復活するとともに、新たに16GBと32GBの発売を開始。また、当初はデータ通信SIM(SMS付含)でのみ提供して いましたが、「OCN モバイル ONE 050 plusセット」と「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」の選択も可能となりました。

端末タイプ 端末+初期費用
ZenFone 5 8GB 24,624円
ZenFone 5 16GB 28,944円
ZenFone 5 32GB 32,184円

 なお、今回紹介したプランの中で、初期費用が最も安いのがこのgoo Simsellerで提供されているZenFone 5の8GBタイプです。

MVNO戦国時代の幕開け

 国内でここまで広く扱われたSIMフリー端末はZenFone 5が初ではないでしょうか。同じ端末を扱う以上通信料やサービス面での競争が期待でき、私たちユーザーにとってはうれしい話です。賢く選んで、充実したスマホライフを送りたいですね!

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