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「BBフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。

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ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの通信3社は、4月からサービスブランドロゴを、現在ソフトバンクモバイルが使用しているシルバーのデザインに統一する。

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日本のケータイ市場が変革期を迎える中、オープンさをウリにしたノキア製端末「X02NK」の販売が好調だ。「今後も日本市場にいろいろな商品を提供する」というノキアのマクギー社長には、ぜひ、こんなモデルの販売を検討してほしい……。

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自宅の電話機=“イエデン”にこだわりたくても、デザイン性に優れ、コードレス電話機として必要十分な機能を持ち、なおかつ値ごろ感のある……という製品はなかなか見当たらない。そんな中で見つけたユニデンの2.4GHzデジタルコードレス電話「UCT-005」は、実用性の高いデザインと品質で満足度の高い一品だ。

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ウィルコムは端末の割賦販売制度「W-VALUE SELECT」を正式発表。KDDIの小野寺正社長は総務省の2.5GHz割り当て方針について意見を表明した。またソフトバンクモバイルのスーパーボーナス契約数が500万を超えている。

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ソフトバンクBBが「BBフォン」通話料を7月から値上げする。NTT東西の接続料が値上がりし、企業努力で上昇分を吸収できなくなったと説明している。

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「2番というのは敗北だ。いつか1番を賭けて勝負をする」──携帯電話事業へ賭ける孫社長の意気込みは熱い。しかしソフトバンクは具体的に、どのような携帯事業を展開するつもりなのだろうか?

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携帯電話用周波数として突如浮上した1.7GHz帯。2006年にも利用可能になるこの帯域を巡り、各社が割当を主張。「既存事業者に周波数は足りているのか」「新規参入の是非は」などが今後の焦点となりそうだ。

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ソフトバンクBBがFTTHサービスへの参入を正式発表。10月5日から受け付けを開始する。最大1Gbpsのアクセスラインを最大32ユーザーで共有する仕組みで、既存サービスに比べ高品質で安定しているという。

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