最新記事一覧
日本通信は、自社サイトでの販売を終了している、b-mobileの一部サービスを2024年7月で終了する。同社が2月16日から案内している。乗り換え先のサービスに「日本通信SIM合理的シリーズ」などが挙がる。
()
3月は多くの企業で新年度直前。格安SIMに大きな動きは少ない――と思いきや、興味深い動きがいくつかあった。さっそくチェックしよう。
()
格安SIMの競争軸がサービスになってきた昨今。2月も、料金ではなくサービス拡充を中心とした動きが多かった。その中でも特に注目したいのが「通信料無料」「販路別特典」「スーパーのMVNO」だ。
()
価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。
()
11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。
()
10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。
()
8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。
()
スマートフォンを安く利用するための「格安SIM」は、ショッピングモールでも販売されるようになるなど、市民権を得つつある。ただ設定となると少々ハードルが高いのも事実だ。そこで、今回はAndroid OSを採用するスマートフォンで格安SIMを利用するための設定の方法を紹介する。
()
iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。
()
NifMoが1.1Gバイトで640円(税別)のプロモーションプランを開始した。レギュラープランになるかどうか未定のプランであっても、最安値を更新されたとなれば、DMM mobileが対抗しないわけがなく――。
()
「全プランで業界最安」を打ち出しているDMM mobile。7月2日には3つの料金プランを追加し、全20のプランで業界最安を実現したという。DMM mobileはどれだけ安いのか? 業界最安は本当か? 容量別に安いプラントップ5を出して、その真偽のほどを検証した。
()
ぷららモバイルLTEがプラン改定で、7Gプラン最安値を達成した。しかし、「業界最安値」をうたうDMM mobileが黙っているはずもなく――。
()
春商戦に向けたプラン新設・料金改定がひと段落付いた4月の格安SIM戦線。しかし、au系格安SIMに5月・6月に向けた料金改定の動きが見られた。早速チェックしてみよう。
()
新生活需要を見込んで、IIJ、NTTコム、DMMなど、各社がこぞって4月からデータ通信容量の増加を発表。どこが一番お得なのか? さっそくチェックしていこう。
()
3月は、多くのMVNOが料金改定を発表しており、料金がめまぐるしく変わっている。中でも注目したいのが「DMM mobile」。2Gバイトプランを新設し、データと音声の全14プランで業界最安をうたっている。実際にどれだけ安いのかを調べてみた。
()
3月31日までの申し込みで業界最安となる月700円で2Gバイトのデータ通信を利用できるパナソニックの「Wonderlink」のほか、データ通信SIMの提供を開始する「楽天モバイル」に注目だ。
()
ブックオフがMVNOサービス「スマOFF」を発表し、エレコムとニフティが容量増加&価格改定を発表した2015年1月の格安SIM情報をまとめてチェックしていこう。
()
MVNOが提供している通信サービスは、1日か1カ月の通信容量がプランごとに定められているが、通信の公平性を担保するために“3日間の制限”も設けているところが多い。あらためて、各社のルールをまとめた。
()
月660円で1Gバイト使える“最安”プランをひっさげて「DMM mobile」が誕生した。日本通信が使い放題プランの提供を開始したことも注目だ。
()
新しいMVNOサービス「freetel mobile」「NifMo」が登場し、各プランでの最安値が更新された。
()
日々話題の絶えない格安SIMにまつわる主なトピックを月ごとに振り返っていきたい。データ通信用SIMは、基本プランの容量増設が相次いでいる。
()
日本通信は9月5日より、b-mobile X SIMのプランFlatの提供を開始しました。月額3,218円で7GBのLTE高速通信が利用できます。
()
日本通信が月7Gバイトまで2980円でLTEを使えるデータ通信SIMプランを新たに提供する。
()
日本通信は、月々7Gバイトのデータ通信を月額2980円で提供する新プラン「b-mobile X SIM プランFlat」を9月5日から提供する。
()
MVNOとしては老舗の日本通信。同社が提供しているSIMサービス「b-mobile」シリーズのおすすめプランを、タイプ別にまとめてみました。
()
MVNOが提供する通信サービスの料金プランは、めまぐるしく変更している。最近はスマホとセットで販売するMVNOも増えている。連載の最終回では、格安SIMの料金や販売形態などのトレンドを紹介したい。
()
スマートフォンの月額料金を安く抑えられる“格安SIM”。その複雑な料金プランを月額料金別に一覧でまとめてみた。1000円以下のプランも豊富に用意されている。
()
スマホの利用料金を安くするためには、格安SIMを検討するのも1つの手だ。しかし、さまざまな事業者が展開しているプランは似たようなものが多い。今、注目すべきプランはどれだろうか?
()
格安SIMで利用できるデータ通信量は、毎月1Gバイトほどのケースが多いが、容量を追加することもできる。今回はデータ通信量の追加、管理、節約について解説していく。
()
日本通信が提供する、プランを選べる格安SIMサービス「b-mobile X SIM」が4月25日からアップグレード。利用可能なデータ量や月額基本料をさらに使いやすく。
()
日本通信は、利用スタイルに合ったプランを3つの中から毎月選択できる“市場最強のデータ通信SIM”「b-mobile X SIM」を発売する。
()
日本通信は、3種類の通信プランを手数料無料で変更可能としたSIMカード「b-mobile X SIM」を発表した。
()