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「CGM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」――niconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」がこのほどリニューアルし、約3万2000冊の電子書籍を取り扱う“ストア”へと生まれ変わった。単に本を売るだけではない、CGMプラットフォームであるniconicoだからこその狙いが、そこにある。

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CGM系ネットサービスから、米国SaaSの国内提供、さらには提携事業を解消して自社開発に移行する場合など、“IT系企業ならでは”のビジネスには、IT系の経験豊富な法律的対応が必須。システム開発の現場でプロジェクトマネージャやSEとして経験を積んだ弁護士による、実際の事例を紹介する。

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クリエイターを応援するテレビ東京の番組「ドリームクリエイター」の収録風景をライブ配信する。テーマは「CGMキャラクターまとめ」で、声優の小林ゆうさんや小西克幸さんらが番組オリジナルキャラクターの歴史を届ける。音声投稿サイトこえ部主催の「モテ声選手権」で選ばれた「ドリクリ賞」の優勝者も登場する。配信は7月17日1時0分〜。

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インターネットでCGM(=消費者作成型メディア)系のメディアが登場したため、誰でも情報を発信できるようになっている。さまざまなメディアがあるが、どれだけ利用されているのだろうか。ヤフーバリューインサイト調べ。

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ケータイユーザーの力を借りて、リアルタイムに天気を予測――。こんなウェザーニューズのサービスは、BtoBから始まったという。同社のサービスはどのようなプロセスを経て進化し、これからどこへ向かおうとしているのか。ウェザーニューズの気象革命は、生活と情報の関係性の未来を、いち早く読み解くカギにもなる。

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初音ミク現象やCGMの可能性などについて考える「初音ミクNight」が、クリプトンの伊藤社長をゲストに札幌で開かれる。キャラクター・ボーカル・シリーズ第3弾についても何か告知があるかも?

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YouTubeで動画を公開したり、ブログパーツを配布したり――ユニクロが昨年から、CGMを活用したWebプロモーションに力を入れている。Webなら国内・海外で同時展開できる上、マス広告などと比べてプロモーションコストも抑えられる。

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事業会社として生まれ変わったライブドアの経営体制は、かつてのように若返った。ただ、以前と違うのは、持ち株会社の存在が常ににらみをきかせていること。そんな“新生”ライブドアは、自社のモデルを米国のグーグルやアマゾンのようになぞらえ、改めて「宣戦布告」したCGM市場では優位に立つと自信をみなぎらせる――。

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ライブドアは4月2日、持ち株会社ライブドアホールディングスを中心とした経営体制に移行し、改めてコーポレートガバナンスとコンプライアンスを強化する姿勢を打ち出した。事業会社として新たにライブドアを設け、CGMの領域でビジネス拡大を図り、Web2.0時代で主役の座を射止めるという……。

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くちずさんだ楽曲をネット検索できる「うたごえ検索」がリニューアル。録音機能を実装し、ユーザーの歌声を蓄積して活用するCGM的な仕掛けを導入した。

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ライブドアは、自社内の報道部門を2月末か3月初めごろに廃止することを明らかにした。「事業のスリム化を図り、CGMに特化するという事業戦略を推進するため」としている。

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ヤフーがユーザー参加型サービスを急ピッチで増やし、「CGM化」を進めている。「SNSなどCGMはもうからないと言っていたが、前言撤回する」――ヤフー井上社長が見つけたCGMの“カネの出所”とは。

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ブログやSNSなど、ユーザーの口コミが主体となっているCGMは、ビジネス化のノウハウが確立していない。タグやAjaxなどが、CGMのビジネス化を考える際にキーとなりそうだ。

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