最新記事一覧
年の瀬が近づき、大型の新製品が複数登場している。CPUクーラーでは、物理的にも大物な「ASSASSIN IV WH」が売り場に並んだ。
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ASUS JAPANは、スリム筐体を採用したゲーミングデスクトップPC「ROG G22CH」「ROG Strix G16CH」の2シリーズを発表した。
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クーラーマスターやCPEから、ハイエンド級CPUクーラーが続々と登場している。一方、DeepCoolはドスパラコラボの新色モデルを売り場に並べた。
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MSIが、グラフィックスカードの厚みを2.5スロットや2.2スロットに抑えた新モデルを投入して話題となっている。また、DeepCoolからは薄型のトップフロー型CPUクーラーが登場した。
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420mmラジエーターを3基組み込め、マザーボードなどの配置まで変えられる拡張性が高いPCケースや、120mmファンを2連で備えるトップフロー型のCPUクーラーが各ショップで注目を集めていた。
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DeepCoolから、空冷クーラーの最上位機となる「ASSASSIN IV」が売り出された。また、Corsairは新システム「iCUE LINK」対応のファンや簡易水冷キットなどを大量に投入している。
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NZXTから羽根が光る汎用ファンが登場し、PCケースのラインアップもアップデートされた。一方でDeepCoolのCPUクーラーや、Western Digital製SSDの新シリーズが店頭に並び、自作の選択肢が広がっている。
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長尾製作所が空冷CPUクーラーを眺めたい人向けの製品「CPUクーラー ディスプレイ台」を発表した。Intel用ブラケットの製品であれば取り付けられる。価格は2387円。
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LGA4677ソケットに対応する新型Xeon向けパーツが、着々と店頭に並んでいる。今週は、Supermicro製マザーボードの再入荷も確認できた。
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白黒をそろえたクーラーマスターの軽量マウス「MM712」や、COUGARの白いキロワット電源などがアキバ電気街に登場した。また、新型Xeon向けのCPUクーラーも続々と入荷している。
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AMDが2020年7月に発売したAPU(GPU統合型CPU)である「Ryzen 3 4300G」が、低価格なパッケージCPUとして一般販売されることになった。CPUクーラーを付属しているため、低コストな自作PC製作にピッタリといえるだろう。
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サイズのCPUクーラー「虎徹 Mark III」や、CorsairのミドルタワーPCケース「5000D/4000D RGB Airflow」など、先週は定番の系譜にある新製品が複数登場している。
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年末に話題になったNoctua純正ドライバーが再び脚光を浴びている。一方、ID-COOLINGからは4000円切りのCPUクーラーと1000円切りの汎用(はんよう)ファンが登場した。
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AMDから新型CPUのRyzen 7000シリーズが売り出され、対応するAMD X670/X670Eチップセット搭載マザーボードやAMD EXPO対応のDDR5メモリ、Socket AM5対応のCPUクーラーなどが動き出した。しかし、全て潤沢とはいかない状況だ。
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「AK400」の大ヒットから空冷CPUクーラーの定番ブランドに駆け上がったDeepCoolが、今週は新モデルを2つ投入している。
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日本エイサーは、第12世代Core i9を標準搭載したハイエンドゲーミングデスクトップPC「PO7-640-N96Z/309」を発売する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、プロセッサとしてRyzen 7 5800Xを採用したミドルタワー型ゲーミングデスクトップPC「MAG META 5 5EDQ-1298JP」を発売する。
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先週はLian Liの光る電源ケーブル「STRIMER PLUS V2」シリーズや、MSIの光らないGeForce RTX 3090 Ti搭載グラフィックスカード、ProArtistの低価格なCPUクーラーなどが登場した。
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空冷で最高級クラスのGeForce RTX 3090 Ti搭載グラフィックスカードや、CPUクーラーで今夏好調なDeepCoolのサイドフローモデルなど、今週は白いパーツがよく話題になっている。
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第12世代Core iの最上位シリーズに“末尾K”なしのラインアップが加わった。その他、約47gの軽量マウス「TUF Gaming M4 Air」や、Fnatic Gearの65%キーボードも店頭に並んだ。
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テレワーク需要で即使えるPCが求められるようになったタイミングで、IntelからFrost Canyon世代のNUCが登場した。他にも、Corsairの光らない強CPUクーラーやGDDR6搭載のGTX 1650カードなどが店頭に並んでいる。
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Noctuaからフィンやヒートパイプ、ファンなどを全て黒で統一したCPUクーラーが3モデル登場して話題になっている。「普通のカラバリとは違った意味合いがありますね」とショップの期待値も高い。
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冷却パーツの新製品ラッシュはまだまだ続く。直径41.2mmのヒートパイプならぬ“ヒート柱”を採用した円形のCPUクーラーが話題を集めていた。
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リンクスインターナショナルは、Antec製の一体型水冷CPUクーラー「Mercury v2」の取り扱いを開始する。
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サイコムは、デュアル水冷ゲーミングPC「G-Master Hydro」に高機能水冷CPUクーラーを採用したプレミアムモデルを追加した。
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リンクスインターナショナルは、ENERMAX製となるサイドフロー型CPUクーラー「ETS-N31-02」の取り扱いを開始する。
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サイコムは、同社製ゲーミングPC「G-Master Mace H270-DTN-OW」のリニューアルを発表。マザーボード/CPUクーラーの変更が行われた限定モデルだ。
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リンクスインターナショナルは、ZALMAN製となるトップフロー型CPUクーラー「CNPS8900 Quiet」の取り扱いを開始する。
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3月に販売開始となったAMDの新APU「A10-7890K」。定格側でも4GHz超までクロックを高め、新たなCPUクーラーを付属した同モデルは、久しぶりに試しがいのあるAPUだ。
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アスクは、Corsair製水冷CPUクーラー「H5 SF」の取り扱いを発表。Mini-ITXマザーでの利用を想定したコンパクト設計モデルだ。
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台湾MSIは、“Skylake”世代CPUで発生するとされている“CPU基板曲がり問題”を抑止する「CPU GUARD 1151」を開発したと発表した。
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ディラックは、台湾CRYORIG製となる水冷CPUクーラー「A40」など計3製品の取り扱いを発表。チップセット周辺のエアフローを強化できる空冷ファンを水枕部に備えた。
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ディラックは、台湾CRYORIG製となるトップフロー型CPUクーラー「C7」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、SilverStone製の一体型水冷CPUクーラー“TUNDRA”シリーズ2製品の取り扱いを発表。薄型ラジエータを採用した省スペースモデルだ。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となる一体型水冷CPUクーラー「H110i GTX」の取り扱いを開始する。
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リンクスインターナショナルは、サイドフロー型CPUクーラー「ETS-T40Fit」シリーズ4製品の取り扱いを開始する。
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Cooler Master Technologyは、ハイエンドCPU向けをうたった一体型水冷CPUクーラー「Nepton 120XL」「Nepton 240M」の2製品を発表した。
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ディラックは、台湾Thermalright製のサイドフロー型CPUクーラー「Macho X2」「Macho 90」の2製品を発売する。
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Cooler Master Technologyは、冷却力と静音性の両立を目指したサイドフロー型CPUクーラー「Hyper 612 Ver.2」を発表した。
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ディラックは、独be quiet!製となるトップフロー型CPUクーラー2製品「DARK ROCK TF」「SHADOW ROCK LP」の取り扱いを開始する。
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サイコムは、同社製BTOデスクトップPC購入時にNoctua製CPUクーラーを特価で提供する「Noctua CPUクーラー キャンペーン!」を開始した。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となる一体型水冷CPUクーラー「H110i GT」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Thermalright製CPUクーラー「Macho 120 Rev.A」の取り扱いを発表した。
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ディラックは、台湾CRYORIG製となるサイドフロー型CPUクーラー「H7」の取り扱いを発表した。
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ユニットコムは、iiyama PCブランド製ゲーミングPC「GS7」シリーズの新モデルを発表。水冷CPUクーラーを標準で搭載したほか、冷却力を切り替えできる「TURBOボタン」を前面に備えた。
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リンクスインターナショナルは、ENERMAX製の一体型水冷CPUクーラー「ELC-LMR120S-BS」「ELC-LMR240-BS」の取り扱いを開始する。
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Cooler Master Technologyは、省スペース設計のサイドフロー型CPUクーラー「Hyper D92」を発表した。
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サイコムは、水冷CPUクーラーを標準搭載したデスクトップWS「Lepton WS2400X99」の販売を開始する。
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ドスパラは、台湾Larkooler製の水冷CPUクーラー「SkyWater 330L」の取り扱いを開始。個別のパーツを自分で組み立てるキット製品となっている。
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日本AMDは、水冷CPUクーラー付属版AMD FX-9590リテールパッケージの発売日をアナウンスした。
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