NZXTからブレード全体に光りが回るARGBファン「F RGB Core」シリーズ登場古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2023年07月18日 08時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週の新製品では、NZXTの新しい汎用(はんよう)ファン「F RGB Core」シリーズが目立っていた。価格は、直径140mmの「F140 RGB Core」が単品3300円前後/2個&コントローラーパックが8600円前後となる。直径120mmの「F120 RGB Core」は単品2800円弱/3個&コントローラーパックが1万500円前後だ(税込み、以下同様)。いずれもブラックとホワイトをそろえる。

「輪と丸を選べるように」――NZXTの新ファンが好評

 LEDライトをリング状に配置していた従来の「F RGB DUO」シリーズなどと異なり、半透明のファンブレードに光を当てる仕組みになっているのが特徴だ。

TSUKUMO eX.に入荷した「F RGB Core」シリーズ。右端は「F RGB DUO」シリーズ TSUKUMO eX.に入荷した「F RGB Core」シリーズ。右端は「F RGB DUO」シリーズ

 TSUKUMO eX.は「NZXTといえばリング状の光が印象的ですが、これからは円全体が光るパターンも組み合わせやすくなりますね。同社としては比較的安価なのもポイントです」と評価していた。

 新ファンの登場に伴い、同社の定番PCケースもラインアップを強化している。2022年7月に登場した「H7 Flow」シリーズと同11年登場「H5 Flow」シリーズに、F140 RGB Coreを組み込んだモデルを追加した。順に2万5000円強と1万9000円前後となる。

 また、フロントに強化ガラスを採用した「H7 Elite」は「H7 Elite (2023)」として、別の位置付けで投入されている。価格は2万9000円弱だ。

同店に貼られた「H7 Elite (2023)」の値札 同店に貼られた「H7 Elite (2023)」の値札
「H7 Elite (2023)」の製品画像 新ケース「H7 Elite (2023)」の製品画像
2022年から出回っている「H7 Elite」の製品画像(参考) 2022年から出回っている「H7 Elite」の製品画像

 パソコンSHOPアークは「もともと人気のあるケースで、価格を抑えつつしっかり光らせられる選択肢が増えたのは歓迎されそうです」と話していた。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月16日 更新
  1. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「Steam Machine」などは2026年内発売に? 一方でSteam Deck OLEDは値上げ/Microsoftが新プラン「Microsoft 365 E7」を提供開始 (2026年03月15日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  6. 新生活の自作PC予算は「20万円強」が新常識に? 価格高騰下のアキバで聞いた2026年春のトレンド (2026年03月14日)
  7. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  8. Apple「Mac Studio」の512GBメモリ構成が消える 256GBオプションも18→30万円に値上げ (2026年03月09日)
  9. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  10. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年