最新記事一覧
ニコスのETCカードの一部に、ETCゲートが開かない問題発生。「衝突など危険な状態が懸念される」とし、利用者への連絡を急いでいる。
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日本アニメーション(東京都中央区)は11月19日、「コジコジ」が券面にデザインされたクレジットカード「VIASOカード(コジコジデザイン)」が三菱UFJニコスより発行されると発表した。同日より会員募集を開始する。
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フィッシング対策協議会が、三菱UFJニコスをかたるフィッシングメールを確認したとして注意を呼びかけた。クレジットカードが第三者に不正利用されたなどと偽り、偽の会員サイトに誘導するという。
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三菱UFJニコスと三菱電機インフォメーションシステムズは、行動ログデータを基に認証を行う「ライフスタイル認証」を活用した買い物の実証実験を7月1日から始めると発表した。
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東京大学は、三菱UFJ ニコスなど4社と協力して「ライフスタイル認証」の研究開発を進める。個人がスマートフォンなどのICT機器を利用した履歴(ライフログデータ)を用いて認証する技術。
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三菱UFJニコスのMUFGカードをかたるフィッシングメールが出回っていると、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。偽のWebサイトに誘導し、顧客のクレジットカード情報や個人情報などを入力させるという。
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なぜ、MUFGとAkamaiはブロックチェーンに注目し、高速性能を実現できたのか。三菱UFJニコス常務執行役員の鳴川竜介CTO(最高技術責任者)と、アカマイ・テクノロジーズ新村信CTOに、新型ブロックチェーンの誕生秘話を聞いた。
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フィッシング対策協議会は2月5日、三菱UFJニコスをかたりクレジットカード番号などを入力させるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。
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フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。
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テレビ放送開始5周年描き下ろしイラストも。
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三菱UFJニコスでのべ894人分の個人情報が漏えいした恐れがあり、同社はOpenSSLの脆弱性を突いた攻撃が原因と説明している。
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セキュアブレインは、三菱UFJニコスなどが発行する「UFJカード」をかたった詐欺メールとフィッシング詐欺サイトを見つけたと発表した。
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携帯電話向けバンキングサービスを提供するじぶん銀行が、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、三菱UFJニコスと提携したクレジットカードを発行する。ポイントプログラムも開始し、貯まったポイントはじぶん銀行の口座にキャッシュバックできる。
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三菱UFJニコスなどが発行するクレジットカード「UFJカード」を装ったメールと偽サイトが確認された。現在は同サイトにはアクセス制限がかかっている。
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DC、UFJ、NICOSカードのほかに新たに「MUFGカード」を発行した三菱UFJニコス。年会費2000円と格安のゴールドカードや、アメリカン・エキスプレスとの提携カードを発行する。
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DCカード、UFJカード、NICOSカードと複数のカードを抱える三菱UFJニコス。MUFGグループ傘下、かつ日本最大のクレジットカード会社として同社は何を目指すのか? 今年春に発行される新カードの話題を中心に聞いていく。
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吉本興業の動画を公開する「よしよし動画」がニコニコ動画内にオープン。投稿動画にさまざまな機能を付けられる「ニコスクリプト」も実装した。
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三菱UFJニコスとビットワレットが提携。クレジット決済「VISA TOUCH」と、電子マネー「Edy」の両方が利用できる共用リーダー/ライターの導入を進める。
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クレジットカード大手のUFJニコスとDCカードが合併。「三菱UFJニコス」としてスタート、3ブランドを継続して展開する。
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JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。
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JR北海道系の「駅レンタカー」で、VISA TOUCHの利用が可能になる。またUFJニコスは、これまでスマートプラス取扱店としていた店舗を、VISA TOUCH取扱店として展開していく方針だ。
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ビザ・インターナショナルが展開するおサイフケータイ向けクレジット「VISA TOUCH」のサービスが9月から開始する。DC VISAカード会員は、おサイフケータイにVISA TOUCHアプリをダウンロードして利用できるようになる。
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とかく「三つ巴」といったとらえ方をされることが多いiD、QUICPay、スマートプラスだが、UFJニコスでは「他の2方式と競合するものではない」と説明する。インタビュー最終回では、iDを進めるドコモ、モバイル決済推進協議会の中心的存在であるJCBとの関係・違いについて聞いていく。
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ビザ・インターが採用した非接触ICを利用した決済スキームがスマートプラスだ。UFJニコスの加盟店戦略はどのようなものなのだろうか。また加盟店側にとって、スマートプラスを導入するメリットはどこにあるのだろうか?
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仙台牛たん振興会とUFJニコスが提携、FeliCaを利用したクレジット決済システム「スマートプラス」を導入するほか、提携カードを発行する。また、ドラッグストア「ゴダイ」でもスマートプラスを導入する。
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UFJニコスが開発、ビザ・インターの採用が決定しているFeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」が、「サークルK」「サンクス」全店で採用される。その他、4月以降にスマートプラス導入が決まった加盟店についてもまとめた。
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昭和シェル石油と提携し、セルフ型ガソリンスタンド(GS)へのスマートプラス導入を進めるUFJニコス。GS系の提携クレジットカード発行会社として強い力を持つ同社は、GSを中心とするロードサイド市場に与える影響が大きなプレイヤーといえる。
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昭和シェル石油は、UFJニコスとの提携カード「シェルスターレックスカード」ユーザーに対してスマートプラスのサービスを提供開始する。6月からセルフ式サービスステーションで利用できるようになる。
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ビザ・インターナショナルが「VISA TOUCH」の決済スキームとして採用したことにより、俄然注目度が上がっているのが、UFJニコスのクレジット決済サービス「スマートプラス」だ。スマートプラスの特徴や、マルチリーダー/ライターの難しさについて訊いていく。
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ビザ・インターは秋から、UFJニコスの「スマートプラス」をベースにしたFeliCa決済サービスに乗り出す。利用できるカードや店舗には、VISA TOUCHのロゴが表示される。
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UFJニコスは5月29日から、UFJカードの「スヌーピーカード」会員向けに、スヌーピーをデザインしたスマートプラスカードを発行する。
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UFJニコスは本社移転を機にIPテレフォニーソリューションを構築した。日立のIPTOWER-SP TM2000を核とした端末など1000台規模のシステム構築。
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共通インフラにQUICPayを想定した「モバイル決済推進協議会」設立の中心メンバーであるJCB。会員には別方式を進めるUFJニコスもおり、そもそもドコモと三井住友カードは同協議会に参加していない。QUICPay、そしてモバイル決済推進協議会に、JCBはどのようなスタンスで取り組むのか。
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「スカイラークガーデンズ」などすかいらーくグループの一部店舗で、UFJニコスの提供するおサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスが利用できるようになる。
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UFJニコスが進める、FeliCa携帯/カードを用いたクレジット・キャッシングサービスが「スマートプラス」だ。どのような特徴があるのかを、詳しく見ていこう。
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UFJニコスの進めるスマートプラスが2月1日から、JCBが進めるQUICPayが15日から、ボーダフォンのおサイフケータイにも対応。共に3キャリアのおサイフケータイに対応することとなった。
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クレジットカード大手のUFJニコスとDCカードが合併。新会社では「NICOS」「UFJカード」「DC」の3ブランドを展開する。
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UFJニコスとUFJフィナンシャルグループでは、おサイフケータイで利用できるクレジットサービス「スマートプラス」を積極推進。他方式との共用端末の開発にも取り組みたいとする。
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おサイフケータイで利用できる日本信販のクレジットサービス「スマートプラス」に対応した自動販売機が、現在6台稼働中。アサヒビバレッジサービスが開発している。
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KDDIはクレジットカード4社と提携カードを発行する。おサイフケータイではなく、プラスチックカードでの提供となる。
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日本信販では、同社のおサイフケータイ向けアプリを使って、ポストペイのクレジット決済を行ったユーザーにプレゼントが当たるキャンペーンを実施している。モバイルFeliCaの三者間通信を利用したもの。
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UFJ銀行のATMで、おサイフケータイを使ってUFJカードのキャッシングが行えるようになる。8月10日から。
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米国で4000万枚以上のクレジットカード情報が流出した事件に関連して、UFJカードの一部の会員情報を元に不正利用が行われたことが確認された。
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