最新記事一覧
情報収集はもちろんのこと、衣食住もTwitterで調達する――第2日本テレビで「電波少年」が復活。Twitterを駆使して若手芸人が日本を縦断する。
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無料動画配信サイト「第2日本テレビ」が1月に単月黒字を達成。テレビと連動した動画配信や、完全無料化によるコスト削減が奏功した。
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「合意があってから約7カ月間も課金されない事態は極めて異常」――権利者側の91団体は、早期にBDへの補償金課金を求める声明を発表した。
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オープンなインターネットの世界では多少のサービス品質は犠牲にされがちだった。しかし、Web型サービスの普及に伴ってビジネスの機会拡大に向けた品質向上への取り組みが本格化している。
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日本テレビのホームページの検索機能をチームラボが刷新した。ジャンル別に結果を表示できるなど、視覚的に分かりやすい検索結果表示画面となった。
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動画の有料配信サイト「第2日本テレビ」がリニューアルし、完全無料サービスに移行した。
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Googleのサービスがスパムに利用された? Twitterの避難先、タスポは普及するのか、WindowsとMacintosh――ITにまつわる時事ネタなどを、独自の視点で日々発信しているのがオルタナブロガーだ。
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裏サイトは、フィルタリングなどで隠すだけでいいのだろうか――四川大地震、Yahoo! によるGoogle不正サイト化、XP SP3不具合、エコ、未来のテレビなど、オルタナブロガーはITにまつわる時事ネタを日々発信している。
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「あくまで僕は作り手」と話す第2日本テレビの土屋氏は、インターネットのあり方についてビジネスマンとは違うユニークな考えを持っている。ネットビジネスから2ちゃんねるに至るまで多くを語ってくれた。あの番組の話も……。
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ドコモの2007年冬モデルは、家電系の端末メーカーが、カメラやテレビのブランドを冠した端末を多数ラインアップした。しかしNECは、強力な家電系ブランドを持たない分「実力で勝負した」という。開発陣に520万画素カメラやワンセグの実力、使いやすい回転2軸ボディへのこだわりを聞いた。
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日本テレとリクルートが業務・資本提携を発表した。テレビ放送とネットを連携させた新ビジネスの開発などを共同で展開。両社で株式を持ち合う。
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ブログに投稿されたコメントでストーリーが変わる視聴者参加型ドラマが始まる。地上波やワンセグ放送のほか、ブログや第2日本テレビでビデオオンデマンドでも配信する。
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「ニコニコ動画」「Second Life」「Firefox 2」などがグッドデザイン賞を受賞した。ニコニコ動画は「ネット動画サービスの、日本独自のベクトルを生み出した点でも評価せざるを得ない」などと評価されている。
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日本テレビの新番組「デジタルの根性」は、世界で初めて全編をSecond Lifeで収録する。出演者のアバターがSecond Lifeを歩き回る様子などを放送。サーバトラブルなども楽しみながら作っていきたいという。
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マイクロソフトがコンシューマー市場のパートナー企業に向けた戦略説明会「CONNECTED」を開催し、Windows Vista向けの新コンテンツサービスの提供と、パートナー企業との連携をアピールした。
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翔泳社は小寺信良氏と津田大介氏の対話集にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付加して発売する。内容の一部はYouTubeでも公開。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第13回目。904iシリーズで初めて搭載された話題の「直感ゲーム」を、ゲストの伊原凛さんが体を張って体験。
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1月30日、待望のWindows Vistaと2007 Office systemが発売された。製品の発売にともない、マイクロソフトのパートナー企業41社はVista向けに全45のサービスを提供する予定だ。
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Vista深夜販売の店頭をまわったマイクロソフトのヒューストン社長が会見。現在は過去に比べてPCの普及が進んでいるため、「VistaはXPの2倍売れる」という。
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「第2日本テレビ」で、ユーザーが投稿した動画を公開するサービスを11月上旬に始めると発表した。動画は、スタッフがチェックしてから公開する。システム構築はAsk.jpが担当する。
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日本テレビはVODサービス「第2日本テレビ」にて、秋篠宮妃紀子さまの男児出産に関する映像を集めた特集コンテンツ「紀子さま男児ご出産スペシャル」の公開を開始した。
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一番の成長株である〔ネット‐ネット型〕のネットテレビ(※1)の世界では、「GyaO」と「Yahoo!動画」が注目を浴びている。今は先行投資の時期と位置付け、相当な資金を注ぎ込んでコンテンツをそろえることにより、視聴者獲得を急速に進める「GyaO」。一方、1カ月あたりの利用者がすでに4000万人を超すポータルサイトの存在を武器に、徐々に動画サービスの浸透を図る「Yahoo!動画」。その動きは対照的にも映るが、どちらのビジネスモデルも、狙うは広告収益である。その広告市場が今、急激に変化している。
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“新進”IT企業が“重厚長大”放送局を傘下に収めようとした「寸劇」から早1年。「通信と放送の融合」は、にわかに進んでいるかのようだ。いや、「融合」はまだだとしても、通信側が放送ビジネスを、放送側が通信網参入を、それぞれすでに始めている。それがいずれ、「融合」につながるのかもしれない。そこに生まれるのは、まずはネットで見れる放送、いわゆる「ネットテレビ」(※)となりそうだ。そのうち、今最も勢いよく成長しているのは、「GyaO」に代表される〔ネット‐ネット型〕である。
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フジテレビとチームラボBDは、映像ポータル「ワッチミー!TV」を運営する合弁会社を5月中旬に設立する。個人が撮影した動画クリップを無料で発表できる映像コミュニケーションサイト。クリエイターやパフォーマーの“登竜門”にする考えだ。
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ネットユーザーをつかまえ切れず、テレビ局が迷っている。ネットでも通用するテレビ局の強みとは何か――答えの1つが日テレの「ニュース・プラス1」のまるごと配信だ。
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ニュース番組「ニュース・プラス1」の無料ネット配信が2月6日に始まる。
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IT企業による放送局買収問題で人口に膾炙した「放送と通信の融合」。主に経営面から取りあげられることが多かったが、制作現場ではどのようにとらえているのか。VODサービス「第2日本テレビ」やブロードバンド放送「GyaO」の責任者らが率直な意見を交わした。
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地上アナログ放送が停波する2011年になっても、19%の世帯が地デジに非対応――NRIがこんな予測を発表した。
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WPCにはビデオオンデマンド(VoD)の特設コーナーが設けられ、各社のサービスを実際に体験することができる。まもなくサービスを開始する日本テレビとTBSは、テレビ局ならではというコンテンツで来場者の関心を集めていた。
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VODサービスが急速に拡大しつつある。中でも最近は、テレビ局の積極的な参加が目を引く。こうしたテレビ局の動きの背景と課題、そしてVODが普及するための条件を考えてみた。
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日本テレビ放送網は有料のVODサービス「第2日本テレビ」(仮称)を今秋に本格開始すると発表した。入会は無料で、早急に100万人の会員獲得を目指すとしている。
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日テレは、同社がテレビ番組の有料ネット配信を始めるとする一部報道に対して「現在、鋭意検討中」とのコメントを発表した。
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