最新記事一覧
毎年の恒例行事になりそうな予感。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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第12世代Core iの最上位シリーズに“末尾K”なしのラインアップが加わった。その他、約47gの軽量マウス「TUF Gaming M4 Air」や、Fnatic Gearの65%キーボードも店頭に並んだ。
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アスクは、英Fnatic Gear製の65%配列キーボード「STREAK65 JP」の取り扱いを発表した。
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アスクは、Fnatic Gear製でオリジナルのロープロファイルSPEED軸を採用したコンパクトなUS配列ゲーミングキーボード「STREAK65 US」を発表した。1月22日発売で価格はオープンプライス、店頭予想価格は1万5600円前後(税込)
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Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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Googleが、メールサービス「Gmail」にサードパーティーアプリのアドオンを追加できるようにした。タスク管理のTrelloなどを受信箱を離れずに使える。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ソフトバンクモバイルが、iPhone 6/6 Plusを9月19日午前8時から販売する。端末価格も発表し、iPhone 6の16Gバイトモデルは、新規契約なら実質0円となる。機種変更ユーザー向けにさらに1万80円を割り引くキャンペーンも行う。
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ソフトバンクモバイルは、スマホのプリペイドサービス「プリスマ」に数量限定の7機種をラインアップする。端末価格は1万260円〜1万5660円。
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デルが日本でもWindows 8.1タブレット「Venue Pro」シリーズを投入。6つの差異化ポイントを挙げ、その優位性をアピールした。
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非公開化のめどが立ったDellが、7インチ〜11インチの4台のタブレットを発表した。Windows 8.1だけでなく、一度は手を引いたAndroidモデルも発売する。
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Dellの幹部がスマートフォンから撤退することを改めて明らかにした。モバイル分野は今後、Androidではなく「Windows 8」タブレットに注力するという。
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ソフトバンクモバイルが「AQUOS PHONE 104SH」と「DELL Streak 001DL」向けの最新ソフトを公開した。104SHにはスマセレアプリを追加し、001DLでは無線LAN関連の不具合を改善する。
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テザリング、通話定額、セット割――。まとめてみんな「やりましょう。」とKDDIへの対抗策を打ち出したソフトバンクモバイル。au版のiPhone 5よりもソフトバンク版のほうが「速い、安い、広い」ことを改めてアピールした。
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ソフトバンクモバイルが9月19日、iPhone 5での「テザリング」を2013年1月15日から提供すると発表した。そのほかLTEスマートフォン向けの24時間通話定額やADSL回線とのセット割引など5つの割引施策を打ち出した。
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ソフトバンクのスマートフォン「DELL Streak PRO 101DL」のソフトウェア更新が開始された。不具合が解消されるほか、900MHz帯での通信が可能になる。
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ソフトバンクモバイルは、Dell製スマートフォン「DELL Streak Pro 101DL」をプラチナバンドに対応させると発表した。8月下旬にソフト更新を提供する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターとして利用するテザリングの通信速度は実際どの程度なのだろうか。またバッテリーの持ちも気になる。後編では通信の実効速度と連続使用時間を調べた。
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スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。
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ソフトバンクモバイルは、Dell製のスマートフォン「DELL Streak Pro SoftBank 101DL」のソフト更新を開始した。特定環境での通話品質機能を改善する。
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Amazonの「Kindle Fire」が、米国のタブレット市場で過半を占めた。2位のGALAXY Tabシリーズは15.4%だ。
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Androidタブレット市場でAmazonの「Kindle Fire」が2位の「Galaxy Tab」を大きく引き離す54.4%のシェアを獲得した。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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ソフトバンクモバイルは、Dell製のAndroidスマートフォン「DELL Streak Pro 101DL」を3月3日に発売する。高精細な4.3インチのスーパー有機ELをタッチパネルに備え、Dellのクラウドサービスも利用できる。
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ソフトバンク向けに発売予定の「Dell Streak Pro」がイー・アクセスからも登場する。1.5GHzデュアルコアCPUや4.3インチのスーパー有機ELを搭載し、テザリングも利用できる。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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DeNAとBaiduが提携。Baiduのスマホプラットフォーム向けアプリストアに中国版Mobageゲームアプリコーナーを開設する。
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7インチと10インチ、タブレット端末の画面サイズとしてはどちらが優れているのか? 実際に使い比べてみた。筆者が出した答えとは?
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の3G端末「AQUOS SHOT 002SH」とDell製のAndroidタブレット「DELL Streak 001DL」のソフト更新を開始した。
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AppleのiPadが支配するタブレット市場での競争が激化する中、Dellが1月に発表した7インチタブレットの販売を終了する。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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2011年10月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。「iPhone 4S」の発売で大変動が予想された今月のMNP利用実績は、KDDIが7万件近い転入超過を記録している。
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最近話題のPC作業用メガネ。LED液晶が発するブルーライトをカットして、疲れ目を防ぐという。はてさて、本当に編集者が使っている液晶モニターからどれだけブルーライトが出ているのだろうか?
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フォウカスが、Androidスマートフォンをオーダー端末として利用できるトータルPOSシステムをリリース。従来のiOS対応版もバージョンアップした。
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「DELL Streak Pro 101DL」はDELLのAndroidタブレット「Streak 001DL」の後継機に当たる、4.3インチのディスプレイを持ったスマートフォンだ。1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、DELLの新しいクラウドサービス「SyncUP」に対応するなど、「Pro」の名にふさわしい機能とスペックを持ったモデルとなっている。
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新しいiPhoneの発表を受け、IT業界はアップルがどう動くのかに注目している。なぜならライバルのひとつであるAmazonがAndroidタブレット「Kindle Fire」を199ドルで発表したからだ。iOSとAndroidの戦いは今、新しいフェーズに入ったのではないだろうか。
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ソフトバンクモバイルが、Androidスマートフォン向けの音楽サービス「SoftBank MUSIC BOX」を提供する。最新の音楽情報をチェックしたり、関連楽曲を購入したりできる。
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米デルが日本市場に投入する2代目のStreak、「DELL Streak Pro 101DL」は、4.3インチのSuper AMOLEDディスプレイを搭載したスマートフォン。デルのクラウドサービス「SyncUP」に対応し、2Gバイトのオンラインストレージが無料で利用できるなど独自の進化を遂げた。
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ソフトバンクモバイルが、2011年冬商戦と2012年春商戦に発売する新機種を発表した。ULTRA SPEEDやデュアルコアCPU搭載スマートフォン、下り最大76Mbpsの“SoftBank 4G”対応モバイルWi-Fiルーターなどをラインアップする。
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他のアプリケーションに比べればまだまだ後れているが、モバイルBIの需要は今後急速に高まることが予想されている。既にモバイルBIを採用している事例を見ると、先進的なCIOの姿がうかがえる。
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中国サーチエンジンの巨人Baiduが、モバイルOS「Yi OS」を発表し、さらにDellと提携した。両社の提携は、どの方向に向けられるのだろうか。
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データ端末のランキングでは、上位3モデルのうちLTEサービス「Xi」の対応端末が2モデル入った。
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HPはTouchPadの販売を終了するが、世界PC市場3位のLenovoがビジネスに特化したタブレットを発売した。
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Androidベースのタブレットは欧州およびアジア市場で成功する確率が最も高い。両市場はiPadでない選択肢にも需要があるかどうかを確認するための決定的な戦場となるだろう。
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デルのタブレットデバイスや液晶一体型PC、ノートPCに導入されているユーザーインタフェースユーティリティの最新版が登場。無線LANによる自動同期が可能になった。
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Dellの10インチAndroidタブレット「Dell Streak 10 Pro」をいち早く取り上げた画像からは、何とStreak 7の興味深い点も明らかになった。
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ソフトバンクモバイルは、「DELL Streak 001DL」の緊急地震速報対応を発表した。ソフト更新を適用することで専用アプリが端末に追加される。
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