最新記事一覧
オンキヨーが主力のホームAV事業を譲渡へ。DENONやMarantzブランドを保有する米Sound Unitedなどと協議を始めた。譲渡後は、デジタルライフ事業とOEM事業に注力する。
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こんな未来は想像できなかった。
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EUが、台湾ASUS、ディーアンドエムホールディングス、蘭Philips、パイオニアの4社が欧州独占禁止法に違反したとして総額1億1100万ユーロ(約143億円)の制裁金支払いを命じた。オンライン小売り業者の値下げに介入したとしている。
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デノンが「グランブルーファンタジー」とコラボしたワイヤレスヘッドフォンを発売。キャラクターの録り下ろし音声ガイダンスを収録したほか、ゲームで使えるレアアイテムのシリアルコードが付属する。
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中編は6位から4位までカウントダウン。デノンが先陣を切って普及価格帯AVアンプに採用を決めたイマーシブサラウンド規格「Auro-3D」や、復活の足音を高らかに鳴らすシャープの8Kに対する取り組みなどがランクイン。
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デノンは、劇場場「Fate/stay night [ Heaven’s Feel ]」とのコラボヘッドフォンを発売する。キャラクターの録り下ろしボイスによる音声ガイダンスを収録した。
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デノンは「PMA-50」の後継モデルとなるUSB-DAC機能搭載プリメインアンプ「PMA-60」を10月下旬に発売する。クアルコムのデジタルアンプ「DDFA」もブラッシュアップ。
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デノンのAVアンプ新製品が対応した「Auro-3D」(オーロスリーディー)とは? その開発者であり、「イマーシブサウンド」という用語の提案者でもあるWilfried Van Baelen氏が解説してくれた。
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デノンが国内初となる「Auro-3D」(オーロスリーディー)対応のAVアンプ2機種を9月中旬に発売する。
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定額制音楽ストリーミングサービスに対応するWi-Fiスピーカーをデノンが発売する。
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デノンは、ワイヤレス・スポーツイヤフォンの新製品「AH-C160W」を2月上旬に発売する。11.5mm径という大きめのドライバーを従来機から継承しつつ、防水性能やBluetooth、装着性といった基本性能を大幅にブラッシュアップ。
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キングレコードは、デノン製ヘッドフォン「AH-MM400」の“上坂すみれ限定パッケージ”を発売。同社「KING e-SHOP」内特設ページで12月23日(土)の15時に受注を開始する。初回製造分に限り「イベント参加応募抽選券」が封入される。
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デノンは、同社初となるDolby Atmos(ドルビーアトモス)のイネーブルドスピーカー「SC-EN10」を発表した。オブジェクトオーディオ導入のハードルを引き下げる。
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デノンは、予告していた「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ【新編】叛逆の物語」コラボレーションモデルの「AH-GC20MDK」を正式に発表した。同時に予約の受付も開始している。
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デノンは、ヘッドフォンの販売開始50周年を記念して、新しい広報キャラクター「アストロガールズ」を披露した。元気いっぱいの姉「雨立日」(CV:上坂すみれ)と、しっかり者の妹「雨立申」(CV:小倉唯)という双子の姉妹だ。ちなみに、おばあちゃんは帰国子女。
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デノンは8月29日、人気アニメ「劇場版 まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」とコラボしたワイヤレス&ノイズキャンセリングヘッドフォンを発売すると予告した。
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デノンからダイナミック型イヤフォンの最上位モデルとなる「AH-C820」、ロングセラー「HA-C710」の後継機となる「AH-C720」、その弟分「HA-C620R」が登場。9月上旬から順次発売する。
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ディーアンドエムホールディングスは、デノンブランドのAVアンプ新製品2機種を6月中旬に発売する。エントリークラスながら最新のDolby AtomosやDTS:Xに対応した7.2ch対応機だ。価格は「AVR-X2300W」が8万5000円、「AVR-X1300W」が5万7500円。
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ディーアンドエムホールディングスは、新しいミドルクラスHi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」を発表した。ヘッドフォンアンプに力を入れたネットワークプレイヤー「DNP-2500NE」も登場。
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デノンは、同社製AVアンプ「AVR-X7200W」「AVR-X7200WA」および「AVR-X4200W」に向けて最新のオブジェクトオーディオフォーマット「DTS:X」を追加する無償ファームウェアアップデートを実施する。
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日本コロムビアが倍音再構築技術を用いて過去の名デジタル録音を復刻する。CDでのみ使用を想定していた名盤をハイレゾ音源として蘇らせるという。
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デノンは11月4日からプリメインアンプ「PMA-390RE」、CDプレーヤー「DCD-755RE」を4000円値上げし、それぞれ5万2000円(税別)になる。
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デノンは9月7日、発売時点でDolby AtmosやDTS:Xに対応するAVアンプ「AVR-X4200W」を発表した。価格は15万円(税別)。
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デノンは9月4日、アンプ一体型のネットワークレシーバー「DRA-100」を発表した。カジュアルに使えるデスクトップサイズで、PCやスマートフォンから気軽に楽曲を再生できる。実売想定価格は11万円(税別)。
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デノンがSACDプレーヤーの新モデル「DCD-SX11」を発表した。11.2MHzのDSD再生と384kHz/32bitのPCM再生に対応する。
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デノンは8月28日、プリメインアンプ「PMA-SX11」を発表した。チューニングのポイントは「繊細さと空気感」だという。
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デノンからDolby AtmosとDTS:XをサポートしたAVアンプ「AVR-X2200W」および「AVR-X1200W」が登場。HDMI入力も4K/60pにHDCP2.2を全端子でサポートするなど意欲的な仕様だ。
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デノンは、アトラスのPS Vita版ソフト「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」とコラボしたヘッドフォンを発売する。価格は3万9800円(税込)。
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デノンは、ヘッドフォン祭で発売前のPS Vita版ソフト「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」の体験会を実施。ほかのブースと異なり女性ファンが目立った。
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デノンはHi-Fiコンポの新製品「D-M40シリーズ」を6月上旬に発売する。ヘッドフォン専用アンプおよび3段階のゲイン切替機能も備えた。
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デノンとアトラスがPlayStation Vita用ソフト「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」でコラボを実施。デノンのヘッドフォンがゲーム内に登場する。
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最近のBluetooth対応ヘッドフォンの中には、アクティブノイズキャンセリング機能もまとめて搭載するいわば“全部入り”の上位製品が増えている。今回はデノンが発売する“全部入り”のBluetoothワイヤレスヘッドフォン「AH-GC20」をピックアップし、そのメリットを分析してみたい。
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デノンは、「GLOBE CRUISER」(グローブ・クルーザー)シリーズの新製品としてワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「AH-GC20」を発売する。
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デノンのBluetoothスピーカー「ENVAYA Mini」を見て直感した。「これは良いお風呂サウンドバーになる」。さっそく実践してみた。
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Googleが、Chromecastの技術を利用した音楽を対応スピーカーにキャストするサービス「Google Cast for audio」を発表した。ソニーやデノン、LG Electronicsがスピーカーで対応し、PANDORAやTuneInなどの音楽ストリーミングサービスがアプリで対応する。Chromecast同様、AndroidだけでなくiOSやChromeブラウザでも利用できる。
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東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で「第6回ポータブルオーディオフェスティバル2014 in 秋葉原」が開幕した。ステージに最初に登壇したのはデノン。発表したばかりのUSB-DAC機能付きプリメインアンプ「PMA-50」を紹介した。
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デノンブランドが最大DSD 5.6MHzに対応するUSB DAC搭載の小型プリメインアンプ「PMA-50」を発表した。1月中旬に6万8000円(税別)で発売予定。
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デノンがHi-Fiオーディオ製品をスマートフォンやタブレット端末から操作できるリモートコントロールアプリ「Denon Hi-Fi Remote」をリリースした。
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デノンは、Bluetoothスピーカー「ENVAYA」(エンバヤ)シリーズのエントリーモデルとなる「ENVAYA Mini」を発表した。IPX 4相当の防沫仕様で屋外や水回りでも使用できる。
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デノンは、9月に発表したオーバーヘッド型ヘッドフォン「AH-MM400」および「AH-MM200」の発売を延期した。主要選定部材の入荷が遅延しているという。
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D&Mホールディングスは、デノンブランドのAVアンプ新製品「AVR-X7200W」を発表した。「Dolby Atmos」対応に加え、既存のスピーカーを活かせる柔軟なスピーカーアサインを実現。本体はDACや電源を含めて“音”を練り直したという。
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デノンは据え置き型のネットワークプレイヤー「DNP-730RE」を11月下旬に発売する。アナログ出力回路は、「DCD-1500RE」と同等の回路構成を採用するなど内部を全面的に刷新した。
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デノンは、ネットワークCDレシーバーの新製品「RCD-N9」およびスピーカーシステム「SC-N9」を11月下旬に発売する。ミニマルなデザインが特徴の「CEOLシリーズ」最新作。
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デノンはアナログレコードプレーヤー2機種を11月1日から値上げする。近年の資材調達価格上昇が理由。
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デノンは、7月に発表したUSB-DAC機能付きポータブルヘッドフォンアンプ「DA-10」の発売日を決定した。あわせてスマートフォンと一緒に収納できる付属ケースを公開した。
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デノンは「MUSIC MANIAC」シリーズにプレミアムポータブルヘッドフォン3機種を追加する。イヤーカップに天然アメリカンウォルナットを採用したシックなモデル「AH-MM400」などをラインアップ。
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デノンは、約6年ぶりとなるプリメインアンプの最上位機「PMA-SX1」を10月中旬に発売する。回路構成と外観の両面で“シンプル”を突き詰めた「デノン渾身の作」だ。
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デノンの「DA-300USB」は、コンパクトにして高性能なかわいい製品である。小さくても凝縮感のあるものが好きなぼくは、このDACを見て、とても気になった。
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9月発売予定のデノン「AVR-X4100W」とパイオニア「SC-LX58」という2モデルの試作機の音を聴くチャンスを得たので、そのインプレッションを記したい。
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ディーアンドエムホールディングスは、同社初となるDolby Atmos対応のAVアンプ「AVR-X4100W」を発表した。
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