最新記事一覧
縦にも横にも開閉できる独特の機構「デュアルオープンスタイル」を採用した「W44S」。地上デジタルラジオやワンセグなど、AV機能が充実したケータイでした。
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シリコン・ラボラトリーズは、AMやFMレシーバーおよびデジタルラジオチューナーの「Global Eagle(Si4795x)」「Dual Eagle(Si4796x/Si4797x)」ファミリー、デジタルラジオプロセッサの「Digital Falcon(Si469x)」を発表した。
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東芝メディカルシステムズは、ワイヤレスFPDを組み合わせたデジタルラジオグラフィ装置「TFD-2020A」を発売した。被検者の被ばくを低減しながら、高精細な画像を提供できる。
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Maxim Integrated Productsは、欧州で利用されているDAB(Digital Audio Broadcast)などのデジタルラジオに対応するチューナIC「MAX2173」を発表した。外付けのDSPで行うベースバンド処理の負荷を軽減するデジタルフィルタを集積している。
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ソフトウェア無線(SDR)技術を搭載するNXP Semiconductorsのデジタルラジオベースバンド処理用プロセッサ「SAF356X」が、2012年内にインドやロシアで用いられているDRM方式に対応する。
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auケータイなどで視聴できるデジタルラジオの大阪エリアでの試験放送が、2010年6月30日に終了する。
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雑音が聞こえなくなる位置までダイヤルを微調整……というラジオの聴き方が変わろうとしている。今回は、2011年7月が予定される本放送開始に向け動きが本格化した、デジタルラジオ放送について説明する。
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「ワンセグを超えるワンセグ」――。ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008の講演に登場したフジテレビの岡村智之氏は、ISDB-Tmmの特徴をこう表現した。ワンセグやデジタルラジオを包含しつつ、新たな配信スタイルを実現できるという。講演の最後には、他陣営をけん制するコメントも……。
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3インチ有機ELディスプレイを搭載したフルスライドケータイ「W61SA」が、4月17日から順次店頭に並ぶ。KCP+を採用したハイエンドモデルで、デジタルラジオ、ワンセグ、FMトランスミッター、Bluetoothなどの機能を装備する。
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コレガは、ワンセグ放送対応のUSBチューナー「CG-1SGT」を発表した。デジタルラジオ機能を省いたシンプルモデルとなっている。
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エフエム東京は4月1日、デジタルラジオ「701ch」「702ch」「703ch」を同日午前2時で休止した。
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デジタルラジオの3セグメント放送をフル活用する実験が4月から福岡で行われる。放送波でIP伝送を行う「IP over デジタル放送」は、ネット上のコンテンツを放送波で配信するいわば“逆YouTube”も可能にする。
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auの春モデルでは最大の3インチ有機ELディスプレイを搭載する「W61SA」は、KCP+プラットフォームを採用したフルスライド型のハイエンド端末。デジタルラジオ、FMトランスミッター、Bluetooth、オーディオ機器連携など、音楽機能も充実する。
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漆器の小箱をイメージしたボディに詰め込んだのは、ワンセグ、FeliCa、デジタルラジオ、Bluetooth、テレビ電話、au one ガジェット、進化したLISMO、3インチワイドVGA液晶、318万画素カメラといった最先端機能の数々――。それが三洋電機製の「W54SA」だ。ダイヤルキー部をPCのタッチパッドのように使えるスムースタッチも搭載する。
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Ford、Lincoln、Mercuryの2008年モデルに、オプションでHD Digital Radioレシーバーを搭載する。
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KDDIとエフエム東京は9月28日と10月12日、19日に、デジタルラジオの番組と連動し、放送波を通じてゲームや地図データなどを無料で携帯電話に配信する実験を行う。
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バッファローは、USBワンセグチューナー「ちょいテレ」の新モデル「DH-KONE/U2R」を発表した。従来モデル機能に加え、デジタルラジオ放送もサポートする。
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デジタルラジオで聞いた曲を、その場でiTunes Storeで購入できる。
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KDDIは防災の日、防災週間に合わせ、災害対策への取り組み強化および利用促進を図る試みを30日から開始した。お試し版「帰宅支援マップ」やデジタルラジオの放送波ダウンロードを利用した災害時ナビマップなどを配信する。
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KDDIはデジタルラジオを利用した放送/通信連携型の広告実験を開始。宇多田ヒカル「Kiss&Cry」のPVが、パケット代金無料の放送波ダウンロードで手に入る。
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KDDIは、東芝製のハイエンドWIN端末「W54T」を7月28日から順次発売する。3インチワイドVGA液晶にワンセグ、デジタルラジオ、AF・手ブレ補正付き3Mカメラのほか、Bluetoothも備える。
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KDDIは、au携帯ユーザー向けキャンペーン「ルパン三世登場40周年記念キャンペーン」で、ワンセグおよびデジタルラジオと連携した試みを実施。デジタルラジオの放送波ダウンロードを利用してルパン三世のEZブックデータを無料配信する。
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エフエム東京は仮想空間「Second Life」でデジタルラジオの3セグメント放送が視聴できるサービスを開始する。
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コレガは、USBスティック型筐体を採用するワンセグTVチューナー「CG-3SGTR」を発売する。
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KDDIは6月18日、デジタルラジオに対応したau携帯電話の累計契約数が、6月17日に100万件を超えたと発表した。
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エスケイネットがデジタルラジオにも対応したワンセグチューナー「MonsterTV 1DR」を発表。ワンセグの感度もアップ。
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TBSラジオ、デジタルラジオのクラシック専門局「OTTAVA」の開局を記念したアルバムをiTunes Storeなどで販売する。
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デジタルラジオ推進協会(DRP)は、4月2日からのチャンネル編成を発表した。チャンネルも増加し、関係各社の本気度も増してきたようだが、“2011年以降”はまだ不透明。
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ワンセグやデジタルラジオ、LISMOビデオクリップなどに対応したau向けの“アクオスケータイ”こと「W51SH」の予価が都内量販店で提示された。
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ピクセラは、USBスティック型筐体を採用するワンセグTVチューナー「PIX-ST050-PU0」を発売する。ワンセグ放送のほかデジタルラジオの受信にも対応。
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ワンセグやデジタルラジオなどにも対応したシャープ製のau向け端末第2弾、アクオスケータイこと「W51SH」が3月10日から順次発売される。
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エスケイネットは、地上デジタルラジオ放送に対応するPCカード型チューナー「SK-DRC1000」を発売する。コンテンツプロバイダなどの評価用として提供、価格は60万円。
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ニッポン放送はデジタルラジオ局「Suono Dolce」(スォーノ・ドルチェ)を4月に開局する。ラブソング専門の“甘いサウンド”がウリだ。
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ワンセグ+デジタルラジオ対応機ながら、幅51ミリ、高さ103ミリ、厚み21ミリのコンパクトサイズを実現した東芝製のWIN端末「W51T」の予価が都内量販店で提示された。
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三洋電機製のスライド型ワンセグケータイ「W51SA」と、ワンセグ+デジタルラジオの受信に対応した東芝製の普及モデル「W51T」が、2月9日以降に順次発売となる。
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ワンセグ、デジタルラジオ、Bluetooth、EZ FeliCaなど、主要な機能をほぼ搭載した東芝製のハイエンドWIN端末「W52T」がいよいよ2月16日から発売される。
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ワンセグを気軽に楽しめる普及機という位置づけの「W51T」。デジタルラジオ対応、3.2メガAFカメラ搭載など、多数の機能を盛り込みながらもゴテゴテせず、コンパクトで手になじみやすい端末だ。
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アクオスケータイ「W51SH」は、ワンセグはもちろん、デジタルラジオやLISMOビデオクリップなどの映像コンテンツが存分に楽しめるほか、EZニュースフラッシュやEZチャンネルプラスといった、2006年秋からの新サービスもしっかりサポートしている。
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コンパクトなボディにワンセグ+デジタルラジオ、手ブレ補正+AF付きの3Mカメラ搭載。“ワンセグ普及機”の役割を担う東芝製端末が「W51T」だ。
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ワンセグ、デジタルラジオ、3インチWVGA液晶、Bluetooth、スライド、FeliCa、1Gバイト内蔵メモリなど望まれる機能をほぼ全て搭載するハイエンド機、それが東芝製「W52T」だ。
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対応端末が販売開始され、デジタルラジオが身近な存在となってきた。12月1日より本格放送を開始するなど、最も積極的な姿勢を見せるTOKYO FMに「デジタル時代のラジオ」について話を聞いた。
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デジタルラジオに対応し、3インチ液晶を縦・横どちらへも開閉できる「W44S」と、Rev.A対応で下り1.8Mbpsでの通信が可能な「W47T」がモバイルsuicaに対応した。
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FMラジオ、ワンセグ放送に加え、デジタルラジオ放送が楽しめる、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W44S」が、都内で店頭に並んだ。新規価格は3万円台前半。
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ワンセグ+デジタルラジオ+3インチ液晶──auのハイエンド端末として秋冬モデルの12機種とは別に発表されたソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。発表も特別なら、機能やデザインも特別。“あのヒンジ”とデザインにどのような意味が込められているのだろうか。
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ワンセグと日本初のデジタルラジオに対応する備えるKDDIのソニー・エリクソン・モバイル製端末「W44S」が、8日から順次店頭に並ぶ。
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エフエム東京はデジタルラジオの本格的な放送を開始、オリジナル動画プログラム「Chopaya!」(チョッパヤ!)の放送現場を公開した。
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TBSラジオはデジタルラジオの実用化試験放送において、クラシックを中心とする専門局「OTTAVA」(オッターヴァ)を2007年4月より開局する。
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英国のラジオ局が、ラジオで流れた曲を視聴者が即座に購入できるデジタルラジオ音楽配信サービスを、2007年第1四半期に開始する。
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国内初となるデジタルラジオ対応端末「W44S」が発表された今週。ウィルコムは事業戦略説明会を行い、同社とソフトバンクモバイルの定額プランを比較した。楽天とNTTドコモは、共同展開の「楽天オークション」をスタートさせた。
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ワンセグ+デジタルラジオなどのメディア機能が充実する「W44S」だが、よく使う日本語入力やカメラ機能、UIはどうか。どんなことができるのか。
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