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京セラは、法人向けスマホ「DIGNO SX4」を順次発売。2次元コードリーダー「AsReader」装着した「AsReader ASR-A24D-SX4」も販売し、抽選で3人にプレゼントするモニターキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクは、2025年3月以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」を発売。同社初のNFC対応タブレットで、マイナンバーカードの読み取りや交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済などが行える。
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ソフトバンクは、8月下旬以降に法人向けスマートフォン「DIGNO BX3」「AQUOS wish4」とモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を順次発売する。
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京セラは、秋以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」をKDDIから発売。外付けリーダー不要の前面NFC読み取りやさまざまな環境で長く使える耐久性、現場作業に役立つ機能とセキュリティ性能を備えている。
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京セラは、2024年10月以降に法人向けスマホ「DIGNO SX4」「DIGNO SX4 Wi-Fi」を販売開始。生体認証やNFCに対応し、耐薬品性能をはじめ内蔵部品に異常がないかその場で簡易的に調べるられるデバイス故障診断機能も搭載する。
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IIJは、法人向けにSIMロックフリー端末を提供する「IIJ モバイルサプライサービス」の取扱端末を拡充。「Redmi Note 10T」「DIGNO SX2」など、スマートフォン/タブレット、LTEルーター11機種を追加する。
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NTTドコモは「DIGNOケータイ カメラレス KY-43C」の発売時期を3月以降と案内していたが、4月17日に決定した。ドコモオンラインショップ価格は1万7490円(税込み、以下同)。分割は12回払いが月1457円、24回払いが月728円、36回払いが月485円となっている。
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NTTドコモは3月10日、「DIGNO ケータイ KY-42C」を発売する。画面の「みやすさ調整」機能や通話が聞こえやすくなる「聞こえ調整」も搭載し、MIL規格13項目対応の防水や防塵(じん)、耐久性を備える。
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京セラは、KDDIの法人向け5Gスマホとして「DIGNO SX3」を発売。長時間利用時でも快適に使用できる放熱設計や防水/防塵(じん)、耐衝撃性能を備え、Googleの端末認定プログラムにも対応する。
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Y!mobileは、11月1日に清潔さと高い耐久性を備えた「DIGNO ケータイ4」、着信音と通話が聞き取りやすい「AQUOS ケータイ4」を発売する。
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NTTドコモは、2023年3月以降に折りたたみ式「DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C」を発売。カメラレス仕様で業務に不要な機能も利用制限でき、紛失や盗難時も「あんしんマネージャー」で情報漏えいのリスク軽減が期待できる。
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NTTドコモは10月6日、京セラ製の「DIGNOケータイ KY-42C」を発表。発売時期は2023年3月以降で、価格は未定となっている。DIGNOケータイは見やすさ、聞こえやすさ、堅牢性の3点を売りにした4G対応のフィーチャーフォンだ。
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ソフトバンクは9月15日、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの新商品として、4G LTE対応フィーチャーフォン「DIGNOケータイ 4」を発表した。発売は9月30日以降。DIGNOケータイ 4は耐久性と機能性を両立した製品で、通話後録音機能やFMラジオなどを備える。
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ソフトバンクは、9月16日に法人向けケータイ「DIGNO ケータイ4 for Biz」を発売。自動的に通話内容を録音する機能や大きく振動する「でかバイブ」など多彩な通話機能を備える。
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京セラが、メーカーブランドの法人向けスマートフォンを順次発売する。同社が導入から保守修理までトータルに支援するサービス「京セラモバイルサポート」にも対応する。
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京セラは、12年ぶりの京都サンガF.C.のJ1昇格を記念したオリジナル5Gスマホ「DIGNO SANGA edition」とオリジナルマグボトル「CERAMUGボトル」を発売する。スマートフォンの価格は6万500円(税込み)。
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ソフトバンクが同社では初の5G通信対応となる法人向けスマホを発表した。京セラ製の6.1型サイズで、4500mAhのバッテリーとMIL規格20項目、IP68の防水/防じんに対応した耐久性が魅力だ。
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ソフトバンクは、11月下旬以降に法人向け5Gスマホ「DIGNO BX2」を発売。防水/防塵(じん)性能や除菌シートなどの拭き取りをサポートし、定期的なセキュリティアップデートやAIの顔認証機能で安全に利用できる。
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NTTドコモは、6月3日に「ドコモケータイ DIGNO ケータイ ベーシック KY-41B」を発売。カメラ、ワンセグ、おサイフケータイを搭載しておらず、ビジネスでの利用を想定している。
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KDDIは、2021年2月以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab」を発売。防水・防塵(じん)や、耐落下、耐薬品性に対応し、電源操作制限やアップデート制御をはじめとした独自の端末管理機能を備える。
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ソフトバンクとY!mobileは、3月6日に京セラ製ケータイ「DIGNO ケータイ3」を発売する。前モデル「DIGNO ケータイ2 for Biz」と比べて約1.4倍大きく振動する「でかバイブ」を搭載。耐衝撃性能もサポートする。
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ソフトバンクは、2月21日に京セラ製の法人向けケータイ「DIGNO ケータイ3 for Biz」を発売。カメラとワンセグを非搭載とし、IPX5/IPX8の防水とIP5Xの防塵(じん)性能や長時間稼働を採用している。
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ソフトバンクは、3月上旬以降に京セラ製ケータイ「DIGNO ケータイ3」を発売。また、2月下旬にカメラとワンセグ非搭載の法人向け「DIGNO ケータイ3 for Biz」も発売する。
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ソフトバンクは、11月15日に法人向けスマートフォンとして耐久性に注力した「DIGNO BX」、4000mAhのバッテリーを搭載した「AQUOS sense3 basic」を発売する。
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ソフトバンクが11月中旬に法人向けスマートフォンを2機種発売する。耐久性に優れて長期間使用できる「DIGNO BX」と大容量バッテリーとIGZO液晶を搭載した「AQUOS sense3 basic」の2機種を投入する。
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携帯市場が2019年6月の中古ケータイ(フィーチャーフォン)の販売ランキングを発表。販売トップ10のうち8機種はNTTドコモ、2機種がソフトバンクのもので、auの機種は10位以内に入らなかった。
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ソフトバンクが、約5.7型ディスプレイとダブルレンズカメラを備えた「HUAWEI nova lite 2」と初心者でも扱いやすいタフネスモデル「DIGNO J」を7月6日に発売する。
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ソフトバンクが、スマートフォン初心者向けモデルを7月上旬以降に発売する。京セラ製の「DIGNO J」は便利なショートカットを備えた「かんたんビギナーホーム」を搭載。シャープ製の「シンプルスマホ4」は、60代以上のユーザーをターゲットにしている。
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ソフトバンクは、法人向けケータイ「DIGNO ケータイ2 for Biz」を3月23日に発売。カメラとワンセグが非搭載のモデルで、業務に不要な機能などをまとめて制限できる「ケータイ機能制御」に対応している。
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UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「HUAWEI nova 2」と「DIGNO A」を1月下旬以降に発売。WiMAX 2+ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」も扱う。auでもこれら3機種と同じモデルを扱っている。
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ソフトバンクは、1月19日にY!mobile向けAndroid Oneスマートフォン「S3」、京セラ製のタフネスケータイ「DIGNO ケータイ2」を発売。1月12日から予約受付を開始する。
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ソフトバンクが2017〜18年冬春モデルを発表。ラインアップは「Xperia XZ1」「AQUOS R compact」「MediaPad M3 Lite s」「DIGNOケータイ2」の4機種。「AQUOS R」の新色も追加する。
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UQ mobileが「DIGNO V」を7月14日に発売する。通話が聞こえやすい「スマートソニックレシーバー」機能や防水・防塵・耐衝撃性能を備えたスマートフォンだ。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン3機種が、7月7日に発売される。「AQUOS R」と「HTC U11」については、より高音質な「VoLTE(HD+)」にも対応する。
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UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けの新機種を発表。シャープの「AQUOS L2」と京セラの「DIGNO V」。スペックを抑えたミッドレンジモデルとなる。
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ソフトバンクが、SoftBankブランドからDIGNOスマートフォンの新モデルを発売する。MIL規格に準拠した防水・防塵(じん)・耐衝撃性能を備え、3日間以上の連続待ち受けを実現している。
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UQ mobileは、泡ソープで洗えるスマホ「DIGNO W」を3月3日に、折りたたみ型ケータイ「DIGNO Phone」を3月17日に販売開始する。
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UQ mobileが、折りたたみ型ケータイ「DIGNO Phone」を3月下旬に発売する。防水、防塵(じん)、耐衝撃性能をサポート。おサイフケータイとワンセグも利用できる。
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UQ mobileの2017年春モデルとして登場する「DIGNO W」は、auから発売される「rafre」をベースとする機種で、泡ハンドソープだけではなく、泡ボディーソープでも本体を洗えるようになった。
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泡ハンドソープで本体を洗えることが大きな話題となった“ママスマホ”こと「DIGNO rafre」。その後継機種が、auの2017年春モデルとして登場する。モデル名だった「rafre」をブランドに格上げし、より“ママ”に優しいスマートフォンを目指したという。
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UQ mobileは、10月25日からネインのワイヤレスイヤフォン「APlay(エープレイ)」のUQオリジナルバージョンを発売。音声アシスタントアプリと組み合わせると通知を音声で聞いたり、音声をテキスト化してSNSで送信したりできる。
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総合トップ3は3週連続で変化なし。これに続く4位にY!mobile「DIGNO E 503KC」が上がってきた。
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UQコミュニケーションズは、契約後1年間の月額基本使用料が1,000円割引になる「イチキュッパ割」などの料金、および女性をターゲットとした新端末「DIGNO L」を発表した。
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Y!mobileが6月10日に発売した耐水・防塵・耐衝撃スマホ「DIGNO E」が総合ランキング5位に登場した。
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UQ mobileが、スマートフォンの新機種「DIGNO L」を発表した。泡ハンドソープで本体を洗えることが大きな特徴で、防水、防塵(じん)や耐衝撃性能も備えている。
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MIL規格準拠の耐衝撃・防水・防塵ボディー。タッチパネルはぬれた手や手袋でも使え、ケータイからの乗り換えユーザーに配慮したUIを用意した。
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Y!mobileは、京セラ製スマートフォン「DIGNO E」を6月10日に発売する。耐衝撃・防水・防じん性能を備え、ぬれた手や手袋でも操作できるタッチパネルディスプレイを搭載している。
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Y!mobileは、ぬれた手でも操作できる耐衝撃スマホ「DIGNO E」を6月上旬以降に発売する。ソフトバンクが5月17日に発売した「DIGNO F」の兄弟機。
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耐衝撃・防水・防塵ボディーにぬれた手でも操作できる液晶を搭載。ケータイから乗り換えるユーザーを意識したモデル。ワンセグやおサイフケータイには非対応。
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ソフトバンクが法人向けフィーチャーフォン「DIGNOケータイ for Biz」を発表した。6月下旬の発売を予定している。カメラとワンセグがなく、LINEも利用できない。
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