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「dTV」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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NTTドコモは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、対象地域で契約中の固定回線サービス「ドコモ光」や電力サービス「ドコモでんき」の基本料金などを無料化すると発表した。スマホ付属品の無償提供や修理代金の無料化・一部減額、一部手数料の無料化も行うとしている。

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3月に「2023 WBC」で、侍ジャパンの強化試合2試合と本戦の全試合をライブ配信したアマゾンジャパン。ネットの有料サービス視聴の垣根を低くするきっかけを、多くの人に作ってきた。児玉隆志プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーに今後の戦略を聞いた。

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NTTが2022年度第2四半期決算を発表した。第2四半期と通期(第4四半期)の決算説明会では、NTTドコモによる決算説明会も併催される。この記事では、NTTの島田明社長と、NTTドコモの井伊基之社長の質疑のうち、モバイル通信に関連する主なやり取りを紹介する。

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ドコモは、7月から社内カンパニー制を採用し、コンテンツや金融・決済、データビジネスなどの「非通信領域」を担うスマートライフ領域の組織を刷新した。事業の機動性を高め、収益に対する責任を明確化するのがこの仕組みの特徴。料金値下げなどで通信事業の収益が落ち込む中、ドコモは非通信の事業を成長のドライバーにしていく方針を掲げている。

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NTTドコモは4月14日、スポーツ関連動画の有料サブスクリプションサービス「DAZN for docomo(ダゾーンフォードコモ)」の月額料金を改定すると発表した。対象は2020年9月30日までにサービスを契約したドコモユーザー。2022年7月1日以降、月額1078円(税込み、以下同)から月額1925円に値上げされる。

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NTTドコモがDAZNと提携して提供する「DAZN for docomo」が、4月18日以降の新規契約分から値上げされることになった。同日以降の新規契約分では31日間の初回無料特典も適用されなくなるが、「dTV」または「ひかりTV for docomo」とのセット割は引き続き適用できる。4月17日までに契約したユーザーについては、契約時の月額料金でそのまま利用できる。

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コロナ禍の巣ごもり需要で動画配信サービスの成長が目立つ。NTTドコモの「dTV」についても、2020年12月には20世紀スタジオとディズニー配給の洋画200タイトル、海外ドラマ1800エピソードが追加された。dTVを統括するNTTドコモ コンテンツビジネス部長の田中伸明氏に、今後の戦略を聞いた。

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MMD研究所が、スマートフォン利用者を対象に行った定額制動画配信サービスの認知度や利用経験に関する調査の結果を公表。利用経験上位は「Amazon プライム・ビデオ」「Hulu」「U-NEXT」で、年代によって利用経験や認知にばらつきが見られた。また、有料での利用経験やメインの動画配信サービスはいずれもトップが「Amazon プライム・ビデオ」となった。

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2019年4月2日から、Android向け「LINE」アプリがフィルタリングサービスの対象になる。未成年のユーザーは、保護者の許可なしにLINEを利用できなくなる。青少年にとってモバイルコンテンツが安全かを審査するEMAが事業を終了したため。

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