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「DROID RAZR」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

うわさの「Moto X」より一足先に発表された新DROIDシリーズは、48時間持続バッテリーがウリの「MAXX」、厚さ約7ミリの「ULTRA」、コンパクトながらすべての新機能を楽しめる「MINI」の3モデル。いずれも新プロセッサMotorola X8を搭載し、音声起動が可能だ。

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「RAZR M 201M」は、ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のスマートフォン。狭額縁設計、全面ディスプレイのコンパクトなボディと背面には鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用(ホワイトはPET)し、素材独特の模様が外観の特徴となっている。

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Google傘下になって初めてMotorolaが発表した新型スマートフォン「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。このうち大容量バッテリー搭載モデルのRAZR HDとRAZR MAXX HDを写真でチェック。

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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。

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Motorolaが9月5日(米国時間)、「Droid RAZR」の新モデルを発表した。コンパクトなボディに長持ちするバッテリーを搭載した「Droid RAZR M」と、大画面・大容量が特徴の「Droid RAZR HD」、特大容量のバッテリーを持つ「Droid RAZR MAXX HD」の3機種をラインアップする。

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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。

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体重や血圧などの計測データが自動でスマホに送られたり、PCから離れると自動でロックがかかったり、家の中で迷子になったカギを音で探せたり――。こんなことを可能にするのが低消費電力を実現したBluetooth 4.0だ。その特徴と市場の今後についてBluetooth SIGのチーフ マーケティングディレクターに聞いた。

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