最新記事一覧
本体メモリがいっぱいになってしまったので、アプリをSDカードに移したいのですが、どうすればよいですか?
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うわさの「Moto X」より一足先に発表された新DROIDシリーズは、48時間持続バッテリーがウリの「MAXX」、厚さ約7ミリの「ULTRA」、コンパクトながらすべての新機能を楽しめる「MINI」の3モデル。いずれも新プロセッサMotorola X8を搭載し、音声起動が可能だ。
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iPhone 5は英国と米国ではともに、Android端末に王座を譲る形となった。
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ソフトバンクモバイルから登場したMotorola Mobility製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」。Google傘下となって初の製品であり、また初めてソフトバンク向けに供給されるMotorolaの端末でもある。その開発の狙いを聞いた。
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モトローラ・モビリティは、ソフトバンクモバイルから発売された「Motorola RAZR M 201M」のタッチ・アンド・トライイベントを東京・渋谷の109前で実施した。11月3日・4日にも行う。
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「RAZR M 201M」は、ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のスマートフォン。狭額縁設計、全面ディスプレイのコンパクトなボディと背面には鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用(ホワイトはPET)し、素材独特の模様が外観の特徴となっている。
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「RAZR M 201M」は、コンパクトでスリムなボディに4.3インチのQHD表示タッチパネルを搭載した全面ディスプレイといえるモデル。グローバルモデルでありながら、AXGPやおサイフケータイに対応している。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、ジョブズ氏をスワロフスキーのクリスタルで描いたiPhoneケース、Apple製品を破壊するアート、過激な端末耐久テストトップ10、英ブランド調査でAppleがトップに など。
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Google傘下になって初めてMotorolaが発表した新型スマートフォン「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。このうち大容量バッテリー搭載モデルのRAZR HDとRAZR MAXX HDを写真でチェック。
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9月第1週は、ドコモの秋モデル発表に続いて海外でも新製品の発表ラッシュだった。中には日本での発売が予定されているものもあり、注目を集めた。ちなみにAppleは日本時間の13日午前2時から米国で発表会を開催する。ここでは次期iPhoneが披露されるとみられている。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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MotorolaがGoogleの子会社になってから初めて世に出すAndroidスマートフォンの「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。なかでも小型モデルのRAZR Mは、日本市場への投入も検討されているモデルだ。
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Motorolaの新DROID RAZRの記者発表イベントに登場したGoogleのエリック・シュミット会長が、1日当たりのAndroidのアクティベーション数は130万台で、タブレットはそのうちのわずか7万台であることを明らかにした。
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Motorolaが9月5日(米国時間)、「Droid RAZR」の新モデルを発表した。コンパクトなボディに長持ちするバッテリーを搭載した「Droid RAZR M」と、大画面・大容量が特徴の「Droid RAZR HD」、特大容量のバッテリーを持つ「Droid RAZR MAXX HD」の3機種をラインアップする。
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Motorola MobilityがGoogle傘下になって初のAndroid端末を発表した。Webブラウザとして従来の「ブラウザ」ではなく「Google Chrome」がプリインストールされている。
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Appleが次期iPhoneを発表するとうわさされている9月12日に先立つ5日午後、Motorolaがニューヨークで発表イベントを開催する。同日午前中には、NokiaがMicrosoftと共同の発表イベントを開催する。
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5月にGoogleによる買収が完了したMotorola Mobilityが、MotorolaブランドのAndroid 4.0スマートフォンを発売する。
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Googleが125億ドルのMotorola Mobility買収を完了し、サンジェイ・ジャ氏に代わりGoogle幹部のデニス・ウッドサイド氏が新CEOに就任した。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックはスマホ所有率に関する米国の調査、ZTEの新モデル、EricssonのBelAir買収など。
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モトローラ・モビリティがauのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」の製品説明会を開催。ブランド名にふさわしいスリムさだけでなく、ハードさとクレバーさも兼ね備えた“RAZR”の魅力を紹介した。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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体重や血圧などの計測データが自動でスマホに送られたり、PCから離れると自動でロックがかかったり、家の中で迷子になったカギを音で探せたり――。こんなことを可能にするのが低消費電力を実現したBluetooth 4.0だ。その特徴と市場の今後についてBluetooth SIGのチーフ マーケティングディレクターに聞いた。
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2011年10月25〜27に米カリフォルニア州サンタクララで開催されたARM主催の技術者向けイベント「ARM TechCon 2011」。本稿では前編に引き続き、展示の一部を写真で紹介する。注目は、SkypeやFacebookなどのアプリを動かせるAndroidベースの腕時計型コンピュータだ。
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Googleは、2010年12月に発売した「Nexus S」はAndroid 4.0にアップデートするが、2010年1月発売の「Nexus One」はアップデートの対象外だと認めた。
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Android Honeycombを搭載した最初のデバイスはMotorolaの「XOOM」だった。では、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)を最初に搭載するのはXOOM 2になるのだろうか。
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Googleが、Android 2.3端末「Nexus S」のAndroid 4.0へのアップデートを準備中であることを認めた。“理論的には”Gingerbread端末はIce Cream Sandwichにアップデートできるようだ。
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Motorolaが“カミソリのように薄い”スマートフォン「DROID RAZR」を発表した。米国ではVerizonが10月末から予約を受け付ける。
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超薄型携帯電話として話題になったMotorolaの「RAZR」がAndroid搭載で帰ってきた。
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