最新記事一覧
モトローラ・モビリティ・ジャパンが縦折りタイプのスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と、スマートフォン「motorola edge 40」を発表した。国内の通信事業者ではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売する。IIJの執行役員でMVNO事業部長の矢吹重雄氏がその理由を明らかにした。
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かつてMotorolaがフィーチャーフォンやスマートフォンで展開した「RAZR(レーザー)」ブランドが米国で復活。装いも新たに小文字の「razr」となり、折りたたみスマートフォンとしてVerizon Mobile独占で登場する。
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本体メモリがいっぱいになってしまったので、アプリをSDカードに移したいのですが、どうすればよいですか?
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情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2013年12月17日、「Android OS」に、細工を施したWebページを閲覧するだけで任意のコードを実行される深刻な脆弱性が存在することを明らかにした。
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うわさの「Moto X」より一足先に発表された新DROIDシリーズは、48時間持続バッテリーがウリの「MAXX」、厚さ約7ミリの「ULTRA」、コンパクトながらすべての新機能を楽しめる「MINI」の3モデル。いずれも新プロセッサMotorola X8を搭載し、音声起動が可能だ。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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iPhone 5は英国と米国ではともに、Android端末に王座を譲る形となった。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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ソフトバンクモバイルから登場したMotorola Mobility製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」。Google傘下となって初の製品であり、また初めてソフトバンク向けに供給されるMotorolaの端末でもある。その開発の狙いを聞いた。
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モトローラ・モビリティは、ソフトバンクモバイルから発売された「Motorola RAZR M 201M」のタッチ・アンド・トライイベントを東京・渋谷の109前で実施した。11月3日・4日にも行う。
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Motorolaが、現行Android端末のAndroid 4.1(コードネーム:Jelly Bean)へのアップデートスケジュールを更新した。アップデートできない機種のユーザーに対しては、新機種への買い替えの際、100ドル分をキャッシュバックする。
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「RAZR M 201M」は、ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のスマートフォン。狭額縁設計、全面ディスプレイのコンパクトなボディと背面には鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用(ホワイトはPET)し、素材独特の模様が外観の特徴となっている。
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「RAZR M 201M」は、コンパクトでスリムなボディに4.3インチのQHD表示タッチパネルを搭載した全面ディスプレイといえるモデル。グローバルモデルでありながら、AXGPやおサイフケータイに対応している。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、ジョブズ氏をスワロフスキーのクリスタルで描いたiPhoneケース、Apple製品を破壊するアート、過激な端末耐久テストトップ10、英ブランド調査でAppleがトップに など。
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Google傘下になって初めてMotorolaが発表した新型スマートフォン「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。このうち大容量バッテリー搭載モデルのRAZR HDとRAZR MAXX HDを写真でチェック。
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9月第1週は、ドコモの秋モデル発表に続いて海外でも新製品の発表ラッシュだった。中には日本での発売が予定されているものもあり、注目を集めた。ちなみにAppleは日本時間の13日午前2時から米国で発表会を開催する。ここでは次期iPhoneが披露されるとみられている。
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MotorolaがGoogleの子会社になってから初めて世に出すAndroidスマートフォンの「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。なかでも小型モデルのRAZR Mは、日本市場への投入も検討されているモデルだ。
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Motorolaの新DROID RAZRの記者発表イベントに登場したGoogleのエリック・シュミット会長が、1日当たりのAndroidのアクティベーション数は130万台で、タブレットはそのうちのわずか7万台であることを明らかにした。
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Motorolaが9月5日(米国時間)、「Droid RAZR」の新モデルを発表した。コンパクトなボディに長持ちするバッテリーを搭載した「Droid RAZR M」と、大画面・大容量が特徴の「Droid RAZR HD」、特大容量のバッテリーを持つ「Droid RAZR MAXX HD」の3機種をラインアップする。
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Motorola MobilityがGoogle傘下になって初のAndroid端末を発表した。Webブラウザとして従来の「ブラウザ」ではなく「Google Chrome」がプリインストールされている。
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モトローラ・モビリティ製のauスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」のソフトウェア更新が開始された。microSDXCカード(非対応)を取り付けた際に、microSDXC内のデータが破損する事象などが改善される。
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Appleが次期iPhoneを発表するとうわさされている9月12日に先立つ5日午後、Motorolaがニューヨークで発表イベントを開催する。同日午前中には、NokiaがMicrosoftと共同の発表イベントを開催する。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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KDDIは、モトローラ製「MOTOROLA RAZR IS12M」のAndroid 4.0アップデートを開始した。ロック画面のデザイン変更や顔認証機能などが追加されるが、Flash Playerなどサポートしない機能もある。
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スマホの急増に伴うトラフィック対策として注目を集めるWi-Fiオフロード。KDDIの岩男氏は、今後は“使いやすさ”や“つながりやすさ”が重視されるといい、それに向けた取り組みを説明した。5GHz帯対応も進めているという。
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5月にGoogleによる買収が完了したMotorola Mobilityが、MotorolaブランドのAndroid 4.0スマートフォンを発売する。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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auのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」と「Xperia acro HD IS12S」が、6月下旬以降にAndroid 4.0へアップデートされる。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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Googleが125億ドルのMotorola Mobility買収を完了し、サンジェイ・ジャ氏に代わりGoogle幹部のデニス・ウッドサイド氏が新CEOに就任した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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今回の「MOTOROLA RAZR IS12M」“ここ”が知りたいでは、MOTOROLA RAZRのカメラについて使い勝手をチェック。また、プリセットされた音楽プレーヤーの便利な機能も紹介する。
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auのスマートフォン向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリが3月29日か4月2日からアップデートされ、操作性が改善される。
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「MOTOROLA RAZR」や「MOTOROLA PHOTON」などのモトローラ・モビリティ製スマートフォンは、「Webtpo」と呼ばれる独自機能を搭載している。Androidとは別のOSを内蔵し、PCのようなデスクトップ環境が利用できる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Motorola RAZR専用アクセサリーの「HDステーション」と「車載用ドック」を発売した。
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「MOTOROLA RAZR IS12M」には使い勝手の良いオリジナルアプリが多数プリインストールされている。中でも充実しているのが、SNS関連とエンターテインメント系のアプリ。また自分のPC内にリモートでアクセスできるサービスも用意している。
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モトローラ・モビリティ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、最薄部7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載するなど、スリム&パワフルが持ち味のスマートフォン。実際のところどれくらい薄いのか、またバッテリーの持ちはどうなのか調べた。
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モトローラのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」が発売された。これを記念するイベントでは、はさみ1本でTシャツをドレスに変えるという、驚きのパフォーマンスが披露された。
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Motorola Mobilityブースでは、外出先や水回りでアクティブに使えるスマートフォン「MOTOROLA DEFY MINI」や、ランニングやサイクリングのお供に使える「MOTOACTV」などの展示が目を引いた。
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KDDIが3月1日、モトローラ・モビリティ製のAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」を発売する。5月中旬以降に、Android 4.0へのアップデートも予定しているという。
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KDDI直営のフラッグシップショップ「au NAGOYA」は、「スマートフォン教室(機種の選び方編)」を3月から開催する。スマートフォンの機種を選ぶポイントを紹介し、検討中のユーザーをサポートしていく。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックはスマホ所有率に関する米国の調査、ZTEの新モデル、EricssonのBelAir買収など。
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auケータイやスマートフォンでは、契約時に装着したau ICカードしか使えないようロックが掛けられているが、実は一部の機種でこの“キャリア内ロック”が掛けられていないものが存在する。
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1月16日週のアクセスランキングでは、KDDIが発表したauスマートフォンの春モデルと新サービスの記事が多く読まれた。新機種はグローバルモデルが中心だったが、iidaの個性派モデル「INFOBAR C01」への注目が高かった。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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先週のアクセスランキングでは、Mac新連載がいきなりの1位を獲得しました。Androidタブレットや薄型軽量ノートPCの注目機種も上位にランクインしています。
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モトローラ・モビリティがauのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」の製品説明会を開催。ブランド名にふさわしいスリムさだけでなく、ハードさとクレバーさも兼ね備えた“RAZR”の魅力を紹介した。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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