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モトローラの折りたたみスマホ「razr」シリーズ新作「razr 2022」が海外で発売された。フィーチャーフォン「RAZR」を現代によみがえらせたモデルで、縦に折りたたむ構造が特徴だ。落ち着いた高級感あるデザインで、日本での発売も期待したい。
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ガラケー時代に注目を集めたRAZRのデザインコンセプトを受け継いでいる「razr 5G」。人物撮影時には画面に顔が現れるなどの面白い機能を持つ。このrazr 5Gについて、写真機能を徹底的に試してみた。
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CES 2020のLenovoの展示会場に、Motorola製のAndroidスマートフォン「razr(レーザー)」が出展されていた。世界的な大ヒットを記録したフィーチャーフォン「RAZR」のデザインを受け継ぐモデルだ。世界から集まった取材陣は、razrを手にして懐かしがったり、楽しそうに折り曲げたり、開いたり……。関心の高さをうかがえた。
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かつてMotorolaがフィーチャーフォンやスマートフォンで展開した「RAZR(レーザー)」ブランドが米国で復活。装いも新たに小文字の「razr」となり、折りたたみスマートフォンとしてVerizon Mobile独占で登場する。
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かつて携帯電話「RAZR」シリーズで一世を風靡したMotorolaの縦折りスマートフォンらしき画像を、エバン・ブラス氏(@evleaks)がツイートした。Motorolaは11月13日に新製品発表イベントを予定している。
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Samsungに続き、Lenovo傘下のMotorolaも折りたたみスマートフォンを開発しているようだ。WIPOに登録されたデザイン特許の画像は、縦長で半分に折りたためる、往年の「RAZR」シリーズのようだ。
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OSのアップデートは3月19日に提供を開始したが、21日に一時停止してた。
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ソフトバンクモバイルが、モトローラ製「RAZR M 201M」のAndroid 4.1へのOSアップデートの日程を発表。3月19日以降、準備が完了した個体から順次更新の通知が届く。
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ソフトバンクは、SoftBank 4G(AXGP)対応スマホ「STREAM 201HW」にテザリングを開始するための準備アプリを追加した。同様のアプリは「RAZR M 201M」にも提供が始まっている。
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発売前の「Motorola RAZR M」を、いち早くモバイル・ガジェット好きのブロガーの目に試してもらうイベントを開催。参加者のブログに掲載された感想から、RAZR Mの魅力に迫った。
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スマホをスペック“だけ”で選んではいけない――なぜなら、コンパクトなボディに4.3インチの有機ELを搭載したSoftBank 4G対応の「Motorola RAZR M」には、使いやすさのための気配りが込められているからだ。
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ソフトバンクモバイルは、「RAZR M」「ARROWS A」「STAR7」のAndroidスマートフォン3機種と、データ通信端末「004Z」の最新ソフトを公開した。
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ソフトバンクモバイルから登場したMotorola Mobility製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」。Google傘下となって初の製品であり、また初めてソフトバンク向けに供給されるMotorolaの端末でもある。その開発の狙いを聞いた。
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モトローラ・モビリティは、ソフトバンクモバイルから発売された「Motorola RAZR M 201M」のタッチ・アンド・トライイベントを東京・渋谷の109前で実施した。11月3日・4日にも行う。
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Motorolaの「Motorola RAZR M」が日本上陸。下り最大76MbpsのSoftBank 4Gに対応しさらにおサイフケータイも利用できる話題のグローバルモデルを、さっそくレビューした。
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東京・渋谷のヤマダ電機 LABI渋谷で行われた「Motorola RAZR M 201M」発売記念イベントに、しずる・ハイキングウォーキングが登場。製品の魅力を“モトローラ”大喜利などでアピールした。
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ソフトバンクモバイルは、Motorola製のAndroidスマートフォン「RAZR M 201M」を10月26日に発売する。下り最大76MbpsのSoftBank 4G(AXGP)に対応し、12月中旬からはテザリングも提供する。
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「RAZR M 201M」は、ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のスマートフォン。狭額縁設計、全面ディスプレイのコンパクトなボディと背面には鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用(ホワイトはPET)し、素材独特の模様が外観の特徴となっている。
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「RAZR M 201M」は、コンパクトでスリムなボディに4.3インチのQHD表示タッチパネルを搭載した全面ディスプレイといえるモデル。グローバルモデルでありながら、AXGPやおサイフケータイに対応している。
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ソフトバンクから登場したモトローラの4G対応Androidスマートフォン「MOTOROLA RAZR M 201M」。最新スマホをじっくり試せるブロガー限定のイベントを、10月18日に開催します。【締め切り間近!】
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Google傘下になって初めてMotorolaが発表した新型スマートフォン「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。このうち大容量バッテリー搭載モデルのRAZR HDとRAZR MAXX HDを写真でチェック。
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MotorolaがGoogleの子会社になってから初めて世に出すAndroidスマートフォンの「RAZR M」「RAZR HD」「RAZR MAXX HD」。なかでも小型モデルのRAZR Mは、日本市場への投入も検討されているモデルだ。
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Motorolaの新DROID RAZRの記者発表イベントに登場したGoogleのエリック・シュミット会長が、1日当たりのAndroidのアクティベーション数は130万台で、タブレットはそのうちのわずか7万台であることを明らかにした。
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Motorolaが9月5日(米国時間)、「Droid RAZR」の新モデルを発表した。コンパクトなボディに長持ちするバッテリーを搭載した「Droid RAZR M」と、大画面・大容量が特徴の「Droid RAZR HD」、特大容量のバッテリーを持つ「Droid RAZR MAXX HD」の3機種をラインアップする。
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Motorola MobilityがGoogle傘下になって初のAndroid端末を発表した。Webブラウザとして従来の「ブラウザ」ではなく「Google Chrome」がプリインストールされている。
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モトローラ・モビリティ製のauスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」のソフトウェア更新が開始された。microSDXCカード(非対応)を取り付けた際に、microSDXC内のデータが破損する事象などが改善される。
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KDDIは、モトローラ製「MOTOROLA RAZR IS12M」のAndroid 4.0アップデートを開始した。ロック画面のデザイン変更や顔認証機能などが追加されるが、Flash Playerなどサポートしない機能もある。
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auのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」と「Xperia acro HD IS12S」が、6月下旬以降にAndroid 4.0へアップデートされる。
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今回の「MOTOROLA RAZR IS12M」“ここ”が知りたいでは、MOTOROLA RAZRのカメラについて使い勝手をチェック。また、プリセットされた音楽プレーヤーの便利な機能も紹介する。
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「MOTOROLA RAZR」や「MOTOROLA PHOTON」などのモトローラ・モビリティ製スマートフォンは、「Webtpo」と呼ばれる独自機能を搭載している。Androidとは別のOSを内蔵し、PCのようなデスクトップ環境が利用できる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Motorola RAZR専用アクセサリーの「HDステーション」と「車載用ドック」を発売した。
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「MOTOROLA RAZR IS12M」には使い勝手の良いオリジナルアプリが多数プリインストールされている。中でも充実しているのが、SNS関連とエンターテインメント系のアプリ。また自分のPC内にリモートでアクセスできるサービスも用意している。
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モトローラ・モビリティ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、最薄部7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載するなど、スリム&パワフルが持ち味のスマートフォン。実際のところどれくらい薄いのか、またバッテリーの持ちはどうなのか調べた。
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モトローラのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」が発売された。これを記念するイベントでは、はさみ1本でTシャツをドレスに変えるという、驚きのパフォーマンスが披露された。
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KDDIが3月1日、モトローラ・モビリティ製のAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」を発売する。5月中旬以降に、Android 4.0へのアップデートも予定しているという。
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モトローラ・モビリティがauのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」の製品説明会を開催。ブランド名にふさわしいスリムさだけでなく、ハードさとクレバーさも兼ね備えた“RAZR”の魅力を紹介した。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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auの春モデル新スマートフォン、「MOTOROLA RAZR(IS12M)」が登場。あのRAZRブランドを用いた極薄ボディに加え、「ノートPCに変身」「5GHz帯対応」「無料自宅クラウドストレージ化機能」など、現PC利用者が活用したい機能を多く備える。
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KDDIがau春モデル5機種を発表。「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」「Xperia acro HD IS12S」「MOTOROLA RAZR IS12M」に加え、テンキー付き「INFOBAR C01」も登場した。
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モトローラ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、日本でも人気を得た薄型ケータイ“RAZR”の名を持つAndroidスマートフォン。最厚部7.1ミリのスリムボディに、モトローラの独自機能を詰め込んだ。
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Motorolaが“カミソリのように薄い”スマートフォン「DROID RAZR」を発表した。米国ではVerizonが10月末から予約を受け付ける。
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超薄型携帯電話として話題になったMotorolaの「RAZR」がAndroid搭載で帰ってきた。
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名機「MOTOROLA RAZR」以来となる、モトローラの音声端末が、久々に日本に登場する。WiMAXの高速通信に対応するauの「MOTOROLA PHOTON」は、デュアルコアプロセッサを搭載したAndroidスマートフォンのグローバルモデル。その秘めたポテンシャルを、早速チェックしてみよう。
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12期連続で首位にあったMotorola RAZRをiPhone 3Gが抜いた。
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現在の韓国ケータイ市場には海外端末があまり流通していない。Motorolaが「RAZR」シリーズで一時代を築いたのは過去の話であり、Nokiaはわずか1年半で撤退。最新スマートフォンをひっさげて参入するHTCはどうだろうか。
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マルチメディアメッセージサービスで悪質なJPEG画像を送りつけ、任意のコードを実行できてしまう可能性がある。
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Motorolaは高級版RAZR2のほか、タッチ式の背面ディスプレイを搭載した音楽ケータイなどを投入する。
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「RAZR2」は従来機種より2ミリ薄く、デジタル音楽とビデオ再生機能、Webブラウザ機能を装備する。
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発売から12カ月以内にiPhoneを必ず買う予定だと応えたのは全体の6%だが、この数字は人気携帯RAZRのピーク時の市場シェアに一致する。
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アフリカでのHIV/AIDSの対策支援を目指すプロジェクト「(RED)」の協賛製品である「M702iS(RED)」が、4月27日から全国一斉に発売される。HIV/AIDS撲滅を支援する赤いRAZRを公開。
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