スワロフスキーのクリスタルでキラキラ輝くiPhoneケース「Swarovski Steve Jobs iPhone 5 Case」が登場した。
おなじみのポーズでこちらを見つめるジョブズ氏をクリスタルで描いたケースで、お値段は299.99ドルとかなり高価。納品までには3〜4週間かかるそうだ。なお、返品や注文のキャンセルは受け付けないので、購入を検討する場合はご注意を。
Apple製品は、人の破壊衝動を引き起こすのだろうか? こちらは耐久性テストではなく、純粋な破壊活動。iPhoneやiPad、iPodなどを愛している人は、見ない方が無難だろう。ただし「アート」なのだそうだ。
デジタルアーティストのMichael Tompert氏は、様々なApple製品を破壊し、それを高解像度の写真で公開している。クルマどころか、電車の車輪の下で押しつぶしたりといった、徹底した破壊の結果は意外に美しくもある。中途半端な破壊より、極端な破壊の方が非日常的すぎて、ショックが少ないのかもしれない。ハンドソーでスライスしたMagic Mouseは、裏から見ないと何だか分からないが。
芸術の秋に向け、一風変わったアートをご堪能あれ。
世の中には「何でまたそんなことを」と驚かされるような「端末耐久テスト」も存在する。iFixYouriと協力して行ったiPhone 5の耐久性テストの結果を発表したばかりの9to5Macが、ハチャメチャ系テストビデオのトップ10を掲載した。
銃で「射殺」にダンクシュート、クルマでひく――など、とんでもない端末テストが勢ぞろい。おもしろビデオとしてお楽しみください。
Appleが英国のブランド調査で、6年間首位を守っていたAston Martinを抜き、第1位に輝いた。
この調査は、英国の最もクールなブランドを選出するもので、ブランドのユニークさ、独創性、スタイル、革新性などにより評価される。3000人を対象とした調査、デザイナーやスタイルマガジンの編集者など約40人の専門家の意見を参考に、毎年ランキングが発表されている。
CoolBrandsのStephen Cheliotis氏は、現在のような緊縮財政の時代には、「クール」というイメージが、贅沢なブランドから、消費者に喜びを与える無料、あるいは手頃なブランドへとシフトしていると指摘している。
なお、2位はYouTube、3位が昨年まで首位だったAston Martin、4位がTwitter、5位がGoogleとなっている。なお、今年リストからはずれてしまたブランドには、BlackBerry、任天堂、フェラーリ、シャネルなどがある。
MotorolaがiOS 6のマップを皮肉った広告を作成している。iOS 6では「#iLost」(さしずめ「i迷子」?)に終わるが、「DROID RAZR M」のGoogle Mapsなら、ちゃんと目的地に到着できますよ、という内容だ。iPhoneユーザーにとっては、#iLostなるハッシュタグは、悲喜こもごもかもしれない。
Kellogg'sがセントラルロンドンのMeard Streetに、世界初の「Tweet Shop」をオープンした。
新製品「Cracker Crisps」の発売を記念したショップで、ツイートすることでSpecial K Cracker Crispsを無料でプレゼントする。シーソルト味、サワークリーム&オニオン味などのフレーバーがあり、各パック100カロリー以下と、なかなかヘルシーなスナックだ。
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