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スマホ充電などでたまる「TONE Coin」がトーンモバイルの利用料金に充当可能になった。フリービットグループでトーンモバイルを運営しているドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が2月1に発表した。“リアル価値交換”を生かした、ユーザーメリットの高い取り組みや料金体系に重きを置く。
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ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)とトーンライフスタイルが6月1日に発売する新型スマートフォン「TONE e22」。同端末で利用できる2つの新機能が公開された。ユーザー同士のコミュニケーションをより円滑に、かつ安全にこなせるように工夫されていることが特徴だ。
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ドリーム・トレイン・インターネットが3月31日、MVNOサービス「トーンモバイル」のアップデートを発表した。新機種の「TONE e21」には、AIを用いた子どもの管理機能やメッセンジャーアプリを搭載する。Googleアカウントなしで主要な機能を利用できるようにした。
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ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」の基本プランを3月1日から改定する。月額1000円は据え置きで、090音声サービスを標準搭載する。4月からは動画視聴以外は、高速通信が使い放題となる予定。
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ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」で提供しているスマートフォン「TONE e20」を無料で配布する。期間は2020年11月27日から2021年1月31日まで。TONE e20は、カメラで撮影した不適切画像の保存を防ぐ機能を搭載している。
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子どもの「自画撮り被害」を防止する機能を搭載したトーンモバイルの「TONE e20」は、そのキャッチーさもあって、大きな反響を呼んだ。好調のTONE e20だが、MVNOを取り巻く事業環境も大きく変化している。トーンモバイル自身も、2019年12月にCCCを離れ、フリービット傘下のDTIに移管されている。こうした変化は、トーンモバイルの事業にどういった影響を与えたのか。
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ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)のサービスとなった新生「トーンモバイル」から、新しいTONEスマートフォンが登場。目玉は、AIで不適切な被写体の撮影をブロックするカメラ機能だ。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とフリービットが合弁で提供してきた「トーンモバイル」が、フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(DTI)に事業移管されることになった。合わせて、CCCとフリービットの業務提携も解消される。
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DTI SIMは、就活生に人気が高い「マイナビ(就職情報サイト)」「マイナビ学生の窓口」「YouTube」「Twitter」「radiko.jp」のデータ通信量がカウントフリーになる就活生向けの新プラン「20's SIM」を提供開始。公衆Wi-Fiスポットも利用できる。
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DTI SIMの新たな音声通話オプションとして、月額820円(税別)で国内通話が10分かけ放題となる「おとくコール10」が登場。1回10分以内の国内通話を回数無制限で利用できる。
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DTIは「YouTube」と「Twitter」のデータ通信量を月間の基本データ容量から除外する「DTI 見放題 SIM」と「DTI 見放題 SIM + ルーターセット」を提供開始した。
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DTIは、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」に約15分で乗り換えできる「いますぐMNP転入」機能を提供開始。また、5000円のキャッシュバックと最大20GBのデータ容量をプレゼントする「春のキャッシュバックキャンペーン」を期間延長&拡大する。
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DTIは、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」において、10GB、15GB、20GBの大容量プランを発表した。10GBプランの各SIMはいずれも業界最安値となる。
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DTIは、ゲームアプリ「Pokemon GO」を利用する際のデータ通信を最大1年間、月間データ容量から除外する「DTI SIM ノーカウント」を提供開始。「DTI SIM ノーカウントβ」契約者を優先とし、順次受付を行う。
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DTIが「DTI SIM」において月間データ容量が10GB・15GB・20GBとなる大容量プランの提供を開始した。月額基本料金は2100円(税別)からで、余ったデータ容量は翌月に繰り越しできる。
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DTIは、「DTI SIM」のネットつかい放題プランの月額基本料金を半年間980円引きする「秋の行楽SIMキャンペーン」をスタートした。ユーザー数の増加に対応するため、9月8日に回線設備の増強も予定している。
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DTIが新プラン「DTI SIM ノーカウント」の提供に先立ち、月間の通信容量を5GB増量する暫定プランの提供を開始した。暫定プランの加入者は、ノーカウントプランの正式提供時に優先的に移行できる。
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DTIは、特定アプリでのデータ通信量が1年間無料になる新プラン「DTI SIM ノーカウント」を発表。月額1220円(税別)から利用でき、リリースは「Pokemon GO」の日本配信開始後を予定している。
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モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」で、「Pokemon GO」のデータ通信を1年間無料にするプランが登場。
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ポケモンGOのデータ通信を1年間無料にする格安SIM「DTI SIM」の新プラン。
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DTIは、「DTI SIM」の新プランとして月額2,200円〜の「DTI ネットつかい放題」と、音声SIM用のオプションとして「DTI SIM でんわかけ放題」の提供を開始した。
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DTIは、5月25日からDTI SIMの音声プランとスマートフォンのレンタルサービスをセットにした「DTI SIM スマホレンタルオプション」をスタート。第1弾の端末はiPhone 6s。
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DTIが、5分以内の通話し放題のサービスと、データ通信し放題のプランを提供する。前者は月額780円。後者は10GBプランの料金(2200円〜)据え置きで提供する。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年4月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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DTIは、「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始した。1年ごとにレンタル継続、新しい端末へ変更、端末を買い取りするかを選択できる。
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DTI SIMは、4月29日から制限基準にあたる連続する3日間のデータ通信量を緩和。5月1日から使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越す「データ容量繰り越しサービス」も提供する。
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DTI SIMは、3GB/10GBプランの月額基本料を半年間値引きする「どっちもおトク!キャンペーン」を開始した。専用ページから申し込む。受付は6月30日まで。
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MVNOサービス「DTI SIM」とスマホのレンタルをセットにしたサービスが、4月下旬から提供される。通信に必要な設定を行った状態で配送する。第1弾端末は「iPhone 6s」の予定。
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モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」の音声プランが、番号ポータビリティ(MNP)の即日開通を開始した。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年2月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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「DTI SIM 半年タダでお試し!キャンペーン」が対象人数をさらに1万人拡大。月間データ容量3GBの各プランを最大6カ月間無料で試せるラストチャンスとなる。
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競争の激化でレッドオーシャンと化した格安SIM市場に“業界最安”路線で挑むDTI SIM。そこにはどのような戦略があるのか。DTIを率いる田中伸明氏に聞いた。
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月間データ容量3GBの各プランを最大6カ月間無料で試せる「DTI SIM 半年タダでお試し!キャンペーン」が対象人数を拡大。さらに5000人を募集する。
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月額料金はデータプランが840円、データSMSプランが990円、音声プランが1490円で、業界最安値を実現した(同社調べ)。
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格安SIMサービス「DTI SIM」の「3GBプラン」に新規契約をすると、最大6カ月間に渡って月額料金を無料にするキャンペーンを実施する。この大盤振る舞いのキャンペーンを、ぜひチェックしておきたい。
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ドリーム・トレイン・インターネットは、光インターネットサービス「DTI 光」の月額料金が毎月150円割引になる「DTI 光×SIMセット割」の提供を開始した。
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ドリーム・トレイン・インターネットが提供している格安SIMサービス「DTI SIM」は、安い料金で高品質の格安SIMを手軽に利用できるのが特徴だ。サービスの全容をチェックしていこう。
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10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。
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ドリーム・トレイン・インターネットは、モバイル高速通信サービス「DTI SIM」で音声通話機能付きSIMカードと「音声プラン」を提供開始。11月2日からは「容量チャージ機能」も追加する。
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DTI SIMから“業界最安”の座を奪還した。
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ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が、新たなモバイル高速通信サービス「DTI SIM」を開始した。フリービットグループ内の連携により実現した低廉な料金が特徴で、3Gプランと5Gプランでは“業界最安値”を達成した。
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フリービットグループのDTIが、NTT東西の光回線(FTTH)を利用した固定通信サービス「DTI 光」を提供する。モバイル通信サービス「freebit mobile」とのセット割も検討しているという。
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サイバー攻撃には、最先端の技術で対応すべし。これまでの製品では回避されてしまうような攻撃も、ファイア・アイの「MVXエンジン」と「DTIクラウド」なら止められるのだ。
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フリービットとドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、SIMサービス「ServersMan SIM LTE」のデータ通信速度アップや品質向上、iPhone完全対応といったバージョンアップを実施。
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ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するLTE SIMサービス「ServersMan SIM LTE 100」で初のメジャーバージョンアップを実施。月額490円の料金据え置きで、通信速度を従来比1.5倍の最大150kbpsへと増速した。
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フリービットとDTIは、ユーザー自身がモバイル料金プランを自由に組み立てられる「Semantic Switch」技術を開発したと発表した。
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ドリーム・トレイン・インターネットは、同社提供通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」のリニューアルを発表、LTEにも対応し「ServersMan SIM LTE 100」としてサービスを開始する。
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DTIのAndroid向けIP電話サービス「ServersMan 050」に、圏外着信通知やBluetoothヘッドセット通話、無料通話の発信前確認などの新機能が追加された。
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490円/月の3G SIMカードサービスを展開するDTIが、同サービスで使える推奨スマートフォンのサポートサービスを開始。低価格SIMサービスはよいが、どの端末を用意すればいいか分からないという層に向け展開する。
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DTIが展開する月額490円の3G SIMサービス「ServersMan SIM 3G 100」に、SMSを利用できるようにする「SMSオプション」が加わる。
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