スマホ充電でたまる「TONE Coin」、トーンモバイル月額費に充当可能に “リアル価値交換”を具現化

» 2024年02月02日 14時15分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 スマホ充電などでたまる「TONE Coin」がトーンモバイルの利用料金に充当可能になった。フリービットグループでトーンモバイルを運営しているドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が2月1に発表した。

フリービット トーンモバイル ニュースリリース

 TONE Coinは、スマートフォンを充電しながら専用アプリを起動するとポイントがたまる仕組み。1 TONE Coinあたり毎月のトーンモバイルの利用料金100円分として充当できるようになった。TONE Coinの取得と利用には「TONE Labo」への参加が必要だ。

フリービット トーンモバイル TONE Coinが何に役立つのかを示す説明

 TONE Laboは、5G時代の新しいスマートフォンの活用法を検証する実験型プロジェクトだ。このプロジェクトに今回のトピックとなるTONE Coinや、オンラインで医師に健康相談ができる「TONE Care」などが含まれる。

フリービット トーンモバイル TONE Coinは5G時代の新しいスマートフォンの活用法を検証する実験型プロジェクト「TONE Labo」に含まれる
フリービット トーンモバイル TONE Coinをトーンモバイルの月額費に充当する手順

 トーンモバイルは、充電中のスマートフォンの余剰リソース(電源、CPUなど)と引き換えにTONE Coinを付与し、モバイルブロックチェーンのシーリング報酬による“リアル価値交換”を生かした、ユーザーメリットの高い取り組みや料金体系に重きを置く。

 フリービットでは2023年12月8日に次期中期経営計画に向け、ステークホルダーに対する還元強化の取り組みを開始すると発表していた。株式配当を前回実績に比べ約3.4倍(1株につき27円00銭)に増配する他、モバイルブロックチェーンを生かしたマルチステークホルダーへのweb3型還元施策「One Vision」を発表していた。

 同社は、TONE Coinのリアル価値交換を皮切りに、One Visionを通してweb3型還元を株主などにも広めていくとしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. どこでもウユニ塩湖? 3COINSで550円の「スマホ用反射ミラークリップ」を試す (2026年03月12日)
  6. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  7. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  8. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  9. 「Galaxy S26」シリーズはどこが安い? 一括価格と2年間の実質負担額を比較、お得なキャリアはココだ (2026年03月11日)
  10. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年