DTI で業界最安値「DTI SIM」 10GB 2,100円プランの提供開始SIM通

» 2016年12月06日 06時00分 公開
[SIM通]
SIM通

 ドリーム・トレイン・インターネット(以下DTI)は、同社のモバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」で業界最安値となる大容量プランを21日より提供すると発表しました。

「DTI SIM」で業界最安値となる大容量プランを発表

 従来、DTIはDTI SIMのプランとして定額データ使い放題プランの「DTI SIM ネットつかい放題」を提供してきました。しかし、データ容量を気にせずに使えるメリットがある一方で、「月間10GB程度あれば十分」というユーザーも多かったとのこと。

 また、この10GBプランの提供に合わせ、DTIは15GBと20GBといった大容量プランの種類を拡充。ユーザーがより自分に最適なプランを選択できるようになりました。各プランの料金は以下のとおりです。

10GB 15GB 20GB
データ 2,100円 3,600円 4,850円
データSMS 2,250円 3,750円 5,100円
音声 2,800円 4,300円 5,550円

 10GBプランの「データ」「データSMS」「音声」の各SIMはいずれも業界最安値。15GBと20GBの各プランもかなりリーズナブルな価格で利用することができるのは、MVNOの面目躍如といったところでしょうか。

 従来からDTIが提供している「つかい放題」は、今回の10GBプランと比較すると100円しか違いがなく「本当にお得なの?」と考える人もいるかもしれません。しかし、大容量プランなら通信速度を最大の通信速度である225Mbpsに近づけられるように努力してくれますが、「つかい放題」では、速度調整が行われます。

 どちらを選ぶのがよりお得かは、人によって異なります。現在「つかい放題」で10GB以下の通信量しか使っていない方は、大容量10GBプランを試してみてもよいかもしれません。

 これまでMVNO各社は、上限を定めない使い放題プランを提供してきました。もっとも、最近ではDTIのように、10GB以上のプランを展開することはめずらしくなくなっています。

 この背景には大手キャリアも、ファミリー向けだった大容量プランを個人向けに提供をし始めたことがあると思われます。低料金で大容量のデータプランを使えるのはメリットが大きい一方、通信品質の低下に繋がることが懸念されています。

※文中の料金表示はすべて税抜きです。

(文:SIM通編集部)

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright:(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月09日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  3. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  4. ミストが出るハンディファンって涼しいの? 家電量販店でも買える「Aecooly Cold Air/Cold Air Pro」を試す (2026年08月08日)
  5. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  6. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. ahamoの「40GB化」は値上げの布石か? 通信品質改善と料金設定で揺れるドコモの戦略 (2026年08月08日)
  9. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  10. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー