キーワードを探す
検索

「ダビング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

センチュリーは、アナログ映像をMP4に変換する“かんたん映像レコーダー”「カンロク」を10月29日に発売する。3インチのTFTカラー液晶ディスプレイとスピーカーを備えているため、テレビやPCを使わずにダビング作業が行える。

()

現在のBlu-ray Discレコーダーの中で唯一、2番組同時にAVC録画できるのがシャープの“AQUOSブルーレイ”だ。さらに、BD再生やBDへの高速ダビングも同時に可能なマルチタスク性を備え、最大8.5倍録画の長時間記録を最大限に生かしている。その最高峰「BD-HDW50」を中心に検証していこう。

()

シャープが8.5倍の長時間録画可能な“AQUOSブルーレイ”新製品を発表した。既存モデルより長時間録画が可能になったほか、2番組の同時長時間録画や長時間録画中のダビングが可能になるなど利便性も向上した。

()

ソニーは、2007年秋以降に発売したBDレコーダー12機種のファームウェアアップデートを実施する。これにより、「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」でBlu-ray Discにダビングしたタイトルが再生可能になる。

()

ソニーがハンディカム映像をPCなしでダビングできるDVDライター発売、NECエレがデジタルAV機器向けマイコンを初投入など。

()

三菱電機から初のBDレコーダー「DVR-BZ200/100」が登場した。2層メディア対応のBDドライブ、デジタル2番組同時録画、AVC記録にDVDメディアへのハイビジョンダビングなど技術トレンドを押さえつつ、簡単操作にこだわった製品だ。じっくり試用してみよう。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る