最新記事一覧
アイ・オー・データ機器は、バスパワーでもDVD±RとDVD+RWに8倍速、DVD-RAMに5倍速で書き込めるポータブルDVDドライブを発売する。
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バッファローは、カートリッジ型DVD-RAMもそのまま利用可能な外付け／内蔵DVDスーパードライブ3モデル計4製品を発表した。
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プレクスターは、1層DVD±R 18倍速書き込み／DVD-RAM 12倍速書き換えをサポートするATAPI内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「PX-800A/JP」を発売する。
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ASUSTekは、Serlal ATA内蔵DVDスーパーマルチドライブ「DRW-1814BLT」を発売する。記録速度はDVD-RAM 14倍速／DVD±R 18倍速などに対応。
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パイオニアは、1層DVD±R 18倍速／DVD-RAM 12倍速記録に対応するATAPI内蔵DVDスーパーマルチドライブ「DVR-A12J」を発売する。
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ベンキュー ジャパンは、1層DVD±R 18倍速およびDVD-RAM 12倍速記録に対応するATAPI内蔵DVDスーパーマルチドライブ「DW1800」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製ATAPI内蔵DVDスーパーマルチドライブ「LH-18A1P」を発売する。廉価モデルながらDVD-RAM 12倍速記録に対応した。
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アイ・オー・データ機器は、1層DVD±R 18倍速／2層DVD+R 10倍速／DVD-RAM 12倍速記録に対応するUSB外付けDVDスーパーマルチドライブ「DVR-UH18G」を発売する。
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ロジテックは、DVD-RAM 12倍速書き込みに対応するATAPI内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「LDR-MA16AK」を発売する。価格は9300円。
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先週のTOP10にランクインしたPC用Blu-rayドライブの記事に注目しているのですが、価格が10万円超だなんて、手も足も出ません。というわけで、逆に価格が暴落気味のDVDスーパーマルチドライブを再評価してみました。それにしても「RAM2規格」はぱっとしないなあ。
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玄人志向は、DVD-RAM 12倍速書き換えに対応するATAPI内蔵DVDスーパーマルチドライブ「KRDV-H10N/W」を発表した。
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日立マクセルは、12倍速記録に対応するDVD-RAMメディアを3月24日より発売する。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP！」。今週のキーワードは「360ワット無音電源」「12倍速DVD-RAM」「高性能CPUクーラー人気」「Smokers' style閉店」だ！
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ロジテックは、DVD-RAM 12倍速書き換えに対応する外付けDVDスーパーマルチドライブ「LDR-MA16」シリーズ2モデルを発表した。
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パイオニアは、8倍速2層DVD±R／16倍速（CAV）DVD±R／5倍速DVD-RAM記録に対応し、記録精度をさらに向上させる「ディスク共振スタビライザー」を搭載するDVDドライブ新モデルを3月上旬より発売する。価格は1万2000円前後。
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バッファローは、DVD-RAM 12倍速／2層DVD+R 10倍速記録に対応する外付け／ATAPI内蔵スーパーマルチドライブ「DVSM-X1216」シリーズ計4製品を発表した。価格は1万400円から。
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日立マクセルが、録画用のDVD-RAMディスク5枚パック「キッズパック」を発表。小さい子どものいる家庭でも安心して使用できる“キズ（傷）”と“キッズ（子ども）”に強い仕様。
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バッファローは、カートリッジDVD-RAMに対応する5インチベイ内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「DVSM-CX516FB」を発表した。価格は1万3600円。
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松下電器産業は、カートリッジDVD-RAMおよび2層DVD±R書き込みに対応するUSB外付けスーパーマルチドライブ「LF-M860JD」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、カートリッジDVD-RAMに対応するUSB外付けスーパーマルチドライブ「DVR-UM16CR」、およびUSB／IEEE1394両対応モデル「DVR-UEM16CR」の2製品を発表した。
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松下電器産業は、2005年9月現在業界最小・最軽量、かつ対応メディアすべてでUSBバスパワー駆動による記録が行えるポータブルDVDスーパーマルチドライブを9月16日より発売する。価格は約3万円。
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バッファローは、カートリッジDVD-RAM対応のパナソニック四国エレクトロニクス製ドライブを採用する、USB／IEEE1394対応外付けDVDドライブを9月下旬より発売する。価格は2万1000円。
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LG電子ジャパンは、2層DVD-R 4倍速／2層DVD+R 6倍速書き込みに対応するATAPI内蔵スーパーマルチドライブ「GSA-4167B」を発表した。価格は7980円前後。
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日立製作所がDVDビデオカメラ“DVDカム Wooo”「DZ-GX25M」を発表。新開発8センチDVDマルチドライブ採用で、DVD-RAM/-Rに加えて、DVD-RWの記録・再生にも対応。
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アイ・オー・データ機器は、カートリッジDVD-RAMのダイレクト使用および2層DVD±Rに対応する5インチベイ内蔵型スーパーマルチドライブ「DVR-ABM16C」を発表した。価格は1万5700円。
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松下電器は、カートリッジDVD-RAMと2層DVD±Rに対応するATAPI内蔵型スーパーマルチドライブ「LF-M821JD」を発表した。
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DVD-RAMの16倍速記録再生にも対応した初のチップセットをNECエレクトロニクスが製品化。NECとパイオニアが採用する予定だ。
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日本ビクターは同社製品としては初めてインクジェットプリンタに対応したDVD-RAMディスク「VD-M120NP5」を発売する。5枚パックで実売想定価格は2300円前後。
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アイ・オー・データ機器は、カートリッジ付きDVD-RAMおよび2層DVD±R対応の外付けスーパーマルチドライブ「DVR-UM16C」「DVR-UEM16C」の2製品を発表した。価格は1万8900円から。
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バッファローは、4倍速2層DVD±R、12倍速DVD±R、5倍速DVD-RAM記録に対応する外付けDVDスーパーマルチドライブを5月下旬より発売する。
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パナソニックはDVDプレーヤー一体型VHSデッキ「NV-VP33」を6月1日より発売する。DVD-RAMを含めた幅広いディスクに対応するほか、ワンボタンで画質・音質を自動設定する「ワンタッチAVエンハンサー」を搭載。
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近年は“DVDカム一筋”の日立製作所が今春発売した新作DVDビデオカメラ「DZ-GX20」は、DVD-RAMメディアながらカートリッジなしのベアディスク採用で極限まで本体を薄型化し、2.1メガCCDも搭載した高付加価値モデルだ。
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松下電器産業が、8センチDVD-RAM/DVD-R採用のDVDビデオカメラ「DVDデジカム VDR-M95」を発表。2メガピクセルCCDを採用し、メディアのベアディスク化で小型軽量化した。実売予想価格は12万円前後。
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日立マクセルが、両面カートリッジタイプで最大5倍速記録に対応したの録画用DVD-RAMディスク「DRMC240C.1P」を発表。「240分録画に対応した5倍速DVD-RAMは世界初」（同社）
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プレクスターは、8倍速DVD±R記録、5倍速DVD-RAM記録に対応するDVDスーパーマルチドライブのブラックベゼルモデルを2005年1月に発売する。価格は1万6000円前後。
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アイ・オーは、16倍速DVD±R、4倍速DVD+R DL、5倍速DVD-RAM対応のDVDスーパーマルチドライブ2機種を12月下旬より順次発売する。
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光ファイバーを使った映像配信サービスは数多いが、今度のトライアルはちょっと違う。端末は東芝のDVDレコーダーで、購入したコンテンツはDVD-RAMに焼いて保存できるという。いわば、DVD配信サービスだ。
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5倍速記録に対応した録画用DVD-RAMを11月5日に発売する。
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ロジテックは、ポータブルタイプのUSB2.0対応外付けDVD-RAM/±R/RWスーパーマルチドライブを発売した。価格は3万3500円。
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バッファローは、DVD+R 16倍速、DVD-RAM 5倍速を実現した片面2層DVD+R（DVD+R DL）記録対応の内蔵／外付けDVD-RAM/±R/RWスーパーマルチドライブを9月中旬より順次発売する。価格は、1万8900円と2万4200円。
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アイ・オー・データ機器は、DVD+R 16倍速、DVD-RAM 5倍速を実現した片面2層DVD+R記録対応の内／外付けDVDスーパーマルチドライブを9月末より順次発売する。価格は1万8900円と2万4200円。
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ロジテックは、片面2層DVD+R（DVD+R DL）記録に対応したUSB2.0対応外付けDVD-RAM/±R/RWスーパーマルチドライブを2万3100円に値下げした。
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NECは9月8日、「VALUESTAR」の2004年秋モデル5シリーズ14機種を発表した。最下位を除く全13機種が、TV視聴・録画機能と片面2層DVD+Rに対応したDVD-RAM/±R/RWスーパーマルチドライブを搭載している。価格はオープン。
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アイ・オー・データ機器は、カートリッジタイプのDVD-RAMメディア対応で、オートバックアップ機能も搭載したUSB2.0対応外付けDVDスーパーマルチドライブを9月下旬に発売する。価格は2万7400円。
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5倍速対応の録画用DVD-RAMは世界初。
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プレクスターは、DVD-RAM 5倍速、DVD±R 8倍速書き込み対応の内蔵用DVDスーパーマルチドライブと、DVD+R 12倍速書き込みに対応したUSB2.0対応外付けDVDデュアルドライブを発売する。予想実売価格は1万9000円前後と2万円前後。
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高画質化機能を新搭載。DVD-RAMのコピーワンスコンテンツ再生にも対応する。
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日立製作所は8月5日、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、ハイビジョンの画質をそのままHDDに録画できるハイブリッドレコーダー2機種を発表した。5倍速DVD-RAM対応により、業界最速の約30倍速ダビングが可能に。
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アイ・オー・データ機器は、カートリッジタイプのDVD-RAMメディアがそのまま使用できる内蔵用DVD-RAM/±R/RWスーパーマルチドライブを8月下旬に発売する。価格は2万1000円。
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バッファローは、片面2層DVD+R 4倍速、1層DVD±R 16倍速書き込みに対応した内蔵／外付けDVDデュアルドライブを8月上旬より順次発売する。DVD-RAMの読込みにも対応する。価格は1万8900円と2万3200円。
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