最新記事一覧
東芝のUltrabookにディスプレイ着脱式モデルが新登場。手書き入力へのこだわりが魅力的なマシンだが、薄型のキーボードドックで合体時の厚さを20ミリ未満に抑えるなど、ボディにも見どころは多い。
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東芝が2013年夏商戦向けのノートPC新モデルを発表。ディスプレイ着脱式のUltrabook新モデルを投入したほか、タッチパネル搭載モデルを大幅に増やしたのが見ところだ。
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昨今の業務シーンは「複数台の機器をいかに使いこなすか」とするニーズも増えている。今回は趣向を変えて「タブレットを含む、複数台のマシンを快適に使いこなすには、まずどうするか」をテーマに話を進めよう。
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ノートPC、タブレット、スタンド──利用シーンに応じて形状を変えられる[ハイブリッドUltrabook」は業務シーンでどんなメリットがあるか。
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業務都合で「Windows 8+タッチ対応」が必要になったが、どうせ導入するからにはしっかり業務にも活用できるマシンでなければ。そんなユーザーはdynabook R822のどこをポイントにすればよいだろうか。
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ノマドなライター仕事のフィールドは、当然ながら「いつでもどこでも」。WiMAXを内蔵し、どこでも仕事ができる「dynabook R732/W5」は出張での利用にも相性は抜群。今回はR732/W5を持参し、N700系に乗って大阪出張である。
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「データ入力のための業務マシン」として家でも外でも活用するにはどんな性能を望むか。“コンバーチブル”がハヤリだが、中でもdynabook R822を選んだのはなぜか。R822の業務マシンとしてのポテンシャルをズバッとチェックする。
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仕様のカスタマイズオーダーが可能な東芝ダイレクト直販モデルが、2013年春モデルをベースに一新。NANDフラッシュメモリを内蔵したHDDを採用したモデルを多数追加し、ラインアップを拡充した。
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クラウドストレージが便利なのは知っているが、ビジネスPCで使うとなるとちょっと不安……。そんな人は“安全性”をしっかり工夫した東芝独自のサービス「デジタル貸金庫」を使ってみてはいかがだろう。
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ノートPC/タブレット、独自スライド機構で変形するタッチUltrabook「dynabook R822」は、CPU、メモリ容量、付属ソフトを強化してリニューアルした。
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東芝が2013年春商戦向けの新モデルを発表。各モデルともOffice 2013や基本性能の向上に加え、スマートフォンで活用する便利ソフト、より見やすく使いやすくするTV総合アプリの新バージョンなど、新生活に便利な快適・安心を訴求する付属ソフトウェアの強化が行われた。
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販売を一時休止していたコンバーチブルUltrabook「dynaboook R822」。対策の準備ができたとし、販売が再開された。
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日本エイサーのUltrabook「Aspire S7-191」は、Core i7、11.6型フルHD液晶、SSD RAID、重さ1キロ、タッチパネル内蔵と豪華なスペックを備えたマシンだ。この軽量ボディのハイスペック機に不安はないか?
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トップカバーを閉じると、閉じたカバーの外側に、すぅっとWindowsロゴが白く浮かび上がり、パッと映像が表示される……このマジックのような体験はまさに新感覚。ちょっとした未来を感じる瞬間だ。ASUSが放つ2画面Ultrabookの魅力に迫る。
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メーカー各社が特徴的な形状やギミックを備えたUltrabookを出すなか、日本エイサーは薄さやスペックで勝負するタッチ対応Ultrabook「Aspire S7」シリーズを投入した。デザインや使い勝手にも注力し、Ultrabookの王道とも言える製品に仕上がっている。
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東芝のコンバーチブルUltrabook「dynaboook R822」が表示部分の一部不具合により販売を一時とりやめる。対策が確定次第、同社サイトで対応方法を案内する。
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液晶がスライドしたり、回転したり、取り外せたりと、Windows 8の発売とともに多数のハイブリッド型モバイルPCが登場した。一体何をどう選べばいいのか、悩んでいる方は多いのではないだろうか。
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東芝「dynabook」シリーズの新キャラクターに福山雅治さんが就任。REGZAシリーズと統一してPRしていく。
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先週のアクセスランキングは、10月24日に登場したアップルの新製品群と、10月26日に発売されたWindows 8、Surfaceの記事がランキング上位を占めました。
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ヨドバシAkibaに続き、ビックカメラ有楽町店でも、Windows 8発売記念イベントを開催。イベントでは、PCメーカーの首脳陣も集まり、自慢の新製品をアピールした。ゲストの小林麻耶さんは、Windows 8の新機能に感激したようで……?
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タブレットの機動力+タッチ操作とノートPCの汎用性+入力環境を併せ持つ可変Ultrabookが東芝から登場した。もちろんOSはWindows 8を搭載。世界の東芝が送りだした最新鋭機の実力を検証しよう。
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特にモバイルモデルのカスタマイズオーダーが好評の東芝ダイレクト直販モデルが、2012年秋冬モデルをベースに一新された。コンバーチブルUltrabook「dynabook R822」のほか、高速SSDや8Gバイトメモリ仕様など、好みの仕様でオーダーできるWebオリジナルモデルを多数用意する。
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ノートPCとタブレット、「dynabook R822」は用途に合わせて変形する独自機構を取り入れたUltrabookの新シリーズだ。Windows 8のタッチ操作に適するスタイルを採用した。
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東芝が2012年秋冬商戦向けの新モデルを発表。OSはもちろん全機種Windows 8へ刷新。ウワサの変形Ultrabookのほか、長時間モバイル、軽量Ultrabook、高機能AVモデルなど全8機種36モデルをラインアップする。10月26日より順次発売する。
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東芝がタッチ/ノートPCスタイルに可変する12.5型サイズのUltrabookの“日本仕様版”をCEATECで公開。Windows 8を搭載する2012年PC秋冬モデルとしてリリースされると思われる。
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先週のアクセスランキングは、注目製品のレビューをはじめ、ディープな開発者インタビュー、USBメモリやMacの活用ネタ、IFA 2012のリポートなど、さまざまなジャンルの記事がトップ10をにぎわせました。
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IFA 2012では、10月26日の一般出荷開始を前に、各PCメーカーがWindows 8対応PCを大量に公開した。初登場の“触れるWindows RT”とともにその姿を紹介する。
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