最新記事一覧
KDDIが、au携帯電話のアップデートを7月5日と12日に開始する。電子証明書を用いる、より強固なセキュリティ認証仕様に対応させる。
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KDDIが、au携帯電話を内線電話として使えるようにする企業向けソリューション「OFFICE FREEDOM」の新規受付を終了する。
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KDDIは、E05SHのBluetooth機能とIS01のメール機能の不具合を改善するケータイアップデートを開始した。
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日立製作所とKDDIがRFIDタグの読み書きができる携帯電話を発表。数センチの距離での非接触通信を行うパッシブ型と、十数メートルの距離でも通信できるアクティブ型の双方に対応する。“かざして情報を得る”サービスから“歩くと情報が降ってくる”ようなサービスまで、幅広い用途を見込む。
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KDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展することを発表した。LTEやauフェムトセル、MediaFLO、UQ WiMAX、ARプラットフォームなど最新技術を紹介するほか、法人向けソリューションやiida新製品も披露する。
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KDDIが、法人端末として提供している「E05SH」をRFIDリーダー/ライターカードに対応させると発表。2010年度中にも商用端末として提供する。
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auの「CA002」と「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、法人端末「E05SH」のケータイアップデートが開始された。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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auのシャープ製端末「W62SH」と「E05SH」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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NECディスプレイソリューションと日本電気は、携帯電話とプロジェクタを活用した新たなプレゼンテーションシステムを開発した。携帯電話からサーバに登録していた文書データを取得し、プロジェクタ投写によるプレゼンテーションが行えるという。
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KDDIが、バーコードリーダーを搭載した法人向け端末「E06SH」を8月6日に発売する。販売は業務用途向けに限られ、購入にあたっては業務用途で利用することを証明する書類が必要となる。
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KDDIは、「CA001」「H001」「biblio」「T002」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。また、法人端末「E05SH」には新機能を追加した。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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auの「Woooケータイ W62H」「E05SH」「Sportio」に、SSLサイトで大きなファイルアップロードを行うと接続が切断されるなどの不具合。ソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」で対応する。
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出先でケータイ、社内で内線――。KDDIが、法人向け携帯電話「E05SH」を社内で内線電話として使えるようにする構内PHSカードを7月14日に発売する。
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auの夏モデルに、アクロディアの「VIVID UI」と「VIVID Movie」が採用された。同社の「VIVID Communicator」をベースとした「MYスライドビデオ」は9機種が対応する。
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パシフィコ横浜で開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」で、KDDIコンシューマ技術統括本部の湯本敏彦氏が講演を行い、マルチキャリアRev.Aによる現行システムの高速化とLTE導入までの課題について解説した。
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3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。
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KDDIは、カスタマイズ可能な「E05SH」と同社初のスマートフォン「E30HT」を4月28日から順次発売する。
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KDDIが、シャープ製の法人向け端末「E05SH」を4月28日に発売する。指紋認証や管理制限などのセキュリティに対応し、防水機能も装備。SDIOスロットは、PHSカードや無線LANカードに対応する。
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NEC製の「N-06A」「N-08A」「N-09A」、富士通製の「F-09A」、カシオ日立製の「CA002」、シャープ製の「SH002」など、ドコモとauの夏商戦向けモデルと思われる新機種が続々とJATEを通過した。
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auケータイ向けのナビゲーションサービス「EZナビウォーク」がリニューアルする。2009年春モデル以降の端末から、「シンプルモード」「フルモード」の2モード構成になる。
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KDDIは春商戦向けのau携帯電話新機種を発表。1台の端末を長期利用する傾向やニーズが強まる中、新コンセプトモデルで需要喚起を図る。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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ウィルコムがおサイフケータイ対応の春モデル2機種と新料金プランを発表した。KDDIは法人向けの新戦略と内線ソリューションを披露。1月23日には決算を発表し、端末販売台数の減少に伴って営業収益を2000億円下方修正した。
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携帯キャリア各社が法人向けサービスを強化する中、KDDIが法人ソリューションの新戦略を発表。顧客のニーズをくんで最適化した提案ができる体制を整えるとし、柔軟な組み合わせが可能な内線ソリューションを発表した。
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auの法人向け端末に、防水・耐衝撃性能を備えた法人向け端末「E05SH」「E06SH」が加わった。BREW上で.NET Framework対応アプリを利用できる「.net by au」に対応する。
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KDDIは、マイクロソフトの「.NET Framework」と互換性があるBREWアプリ開発用プラットフォーム「.net by au」を発表した。.net by auで開発されたアプリは、シャープ製の法人向け端末「E05SH」「E06SH」上で動作する。
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KDDIは、企業向け内線サービスと新端末、アプリケーションフレームワークを発表。法人市場では、通信事業者の枠の留まらないITベンダーとしての存在を目指すと表明した。
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KDDIは、SDIOスロットを備え、専用の構内PHSカードや無線LANカードを装着できるシャープ製の法人向け端末「E05SH」と、バーコードスキャナを装備しハンディターミナルとして利用できる「E06SH」を発表した。
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