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アキバでは、長尾製作所の「オープンフレーム Ver.ATX」と「Ver.micro-ATX」が登場して、安定の人気を集めている。その他、1000円切りの内視鏡やRadeon RX 5600XTカードなどもが店頭をにぎわせた。
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生産終了となった後も人気が衰えなかったチューナーカード「PT3」の未開封品が1台だけドスパラ パーツ館に入荷。購入権争奪のキャンペーンを実施中だ。
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ドスパラは、Twitter連動のプレゼントキャンペーンを開始。抽選で2名に「PT3 Rev.A」がプレゼントされる。
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アースソフトのキャプチャーカード「PT3」の価格改定が入り、複数のショップが今週末の目玉としている。また、HDDがちょっとだけ値上がりするというウワサも。
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複数のPCパーツが全体的に値上がりしているが、モデル単位でみると超狙い目も少なくない。年末年始セールの香りが残る、最後の週末だ。
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2012年、最初の目玉は「Radeon HD 7970」。当時は、「Windows 8」も「Ivy Bridge」も一部で「あー、もうすぐらしいね」と言われる程度の存在感しかなかった。そんな“少し前なのに大昔”でもあるPC自作街を振り返ってみよう。
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大容量HDDの激しい低価格化はもう1年も前の話……だったが、ここ最近はじわじわと値を下げて、SSDとともに週末特価の花に戻りつつある。そろそろストレージ容量をガツンと増強するのはいかが?
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人気のチューナーカード「PT3」の発売が始まったアキバ。潤沢に入荷したという情報がある一方で、簡単には買えない歯がゆい状況が続いている。
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Windows 7 SP1のDSP版が販売開始となったが、PCパーツショップではそれ以上に毎秒500Mバイトの高速SSDやPCIスロット付きMini-ITXマザーの人気が過熱していた。
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元旦さえ営業するショップの多い最近では、いつアキバに行っても最新のPCパーツが手に入る。ただし、目玉のモデルは要注意。十分な入荷がかなわずに、入手できない場合があるかも。
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コンシューマー向けで初の6コアCPUとなるCore i7-980X Extreme Editionの単品販売予約がいくつかのショップで始まった。ユーザーの注目度も高まっているが、店頭に並ぶのはもう少し先になる様子だ。
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10月22日にWindows 7の一般販売がスタートし、電気街の活気は一気に上向いた。後編では10月前後の7発売直前の状況から12月末までの流れをまとめてみよう。この期間にはWindows 7のほかに「PT2」「Radeon HD 5000」「USB 3.0」といったキーアイテムが浮かび上がる。
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10月22日にWindows 7の一般販売が解禁となり、PCパーツショップは久しぶりの活況を迎えた。PCパーツもRADEON HD 5700シリーズなど話題性の高い製品が登場し、好調に売れている。
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大きな反響を呼んでいるWindows 7の予約受付や、RADEON HD 5000シリーズの登場。そうした活況の中、老舗ショップのBLESSが突然その歴史に幕を下ろした。「Windows 7特需が起きれば何とかなる」という店員さんの言葉を残して。
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10月1日23時、三月兎2号店近くの駐車場に整然と並ぶ人だかりが出現。彼らはアースソフトの「PT2」を購入するために集まった。買える確約のないまま……。
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P55マザーとCore i7/i5の深夜販売が終わったばかりのアキバだが、10月初頭に次の深夜販売があると三月兎3号店が明言。対象はアースソフトのチューナーカード「PT2」だ!
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9月8日0時にIntel P55 Express搭載マザーボードと、LGA 1156対応の新CPU「Core i7/i5」の販売が解禁となった。アキバでは計8ショップが深夜販売イベントを開催し、新しいプラットフォームの幕開けを盛り立てた。
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夏休みシーズンに入ったアキバは、スポット入荷の激安アイテムやショップ独自のキャンペーンを行い、普段以上ににぎわっている。何が売れている?
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BLESS秋葉原本店が7月下旬に、PCパーツショップ密集地に移転する。移転先に店を構える各店の反応やいかに? 一方、最近は通常売価で1万円を切る1.5TバイトHDDを見かけるようになった、
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アイ・オー・データ機器が今春発売する新製品群の発表会を実施。会場にはD端子を搭載したHD対応キャプチャカードが展示されていた。
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Core i7のロゴがPCパーツショップ街を飾るようになった今週のアキバ。いつ登場するかは未発表ながら、11月16日の深夜イベントでCPUと対応マザーが発売される可能性は限りなく高い。
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チューナーカード「PT1」の深夜販売や、九十九電機による民事再生法適用の申請など、よくも悪くも“サプライズ”が続いた10月の秋葉原電気街だった。
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4ストリームの地デジ/衛星放送チューナー「PT1」がアキバに登場し、予約分だけでほぼ完売。三月兎2号店は5枚の在庫を残しており、「無謀」と評されながらも深夜販売を決行した。結果は……。
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8月30日発売予定の「Windows Home Server日本語版」。アキバ各ショップはすでに予約を受け付けており、豪華な特典も用意していた。で、また深夜販売はやるの……?
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自作PC市場において、今年最大の起爆剤とも言われるPC向け地デジチューナーカードが発売された5月。ブームの火はいまだくすぶり続けているようだ。
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地デジチューナーカードの解禁から間髪入れずに、ピクセラが地デジと地アナのダブルチューナーモデルを発売。しかし売れ行きはいまひとつで、数多の規制に憤る声があふれている。
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3-way SLI対応マザーが登場し、話題を集めている。一方、Phenomに早くも価格改定の動きがあり、アキバショップの店員さんは複雑な表情を浮かべていた。
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先週に引き続いてPhenomの上位モデルが登場。ただし手を出すユーザーは少ない様子だ。その理由をAMDの“売り方”にあると指摘するいくつかのショップから、大きなため息が漏れた。
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ソフマップ秋葉原本館がオープンし、一般層の受け皿がさらに広がる一方で、サーバOSの深夜販売が行われ、Opteronマシンが脚光を浴びる、そんな9月のアキバ。
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「Quad-Core Opteron」搭載マシンのデモ展示で思わぬ波及効果があった模様。瞬殺された「PV4」は、店員さんからの評判がかなり微妙だ。
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ユーザーの注目を集める“きわどい”製品がお盆明けのアキバに出回り始めた。“アレ”な裏技で話題の「Monster X」も再入荷している。
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ビデオ入力アダプタ「Monster X」がアキバに登場。大量入荷ながら週末には売り切れ必至の状況になっている。もちろん、そこにはそれなりの理由が隠されているのだ。
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カノープスの「HDRECS」はHDMIを搭載したHDビデオキャプチャカード。1920×1080ドット/60iでの録画に対応したマニア待望の一品を早速チェックした。
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アキバではAMD 690Gマザーボードが多くのユーザーを虜にしている模様。一方、あるショップには「ただならぬ物欲を感じさせる」レアなPCケースが入荷されていた。う、売れるのか?
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