最新記事一覧
とうとう登場したAPS-Cサイズセンサーの「EOS R」。その第1弾である「EOS R7」はどんなコンセプトを持って登場したのか、試作機をいじることができたので探っていく。
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なんと、キヤノンのEOS RシリーズにAPS-Cサイズセンサーのモデル「EOS R10/R7」が登場した。24日の新製品発表会で実機を触ってきたのでさっそく紹介したい。
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キヤノンは、「EOS Rシステム」初のAPS-Cモデル「EOS R7」を発表した。2022年6月下旬に発売予定。
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「EOS」シリーズなど、キヤノンの一眼レフカメラをWebカメラ化する公式ソフトウェアが公開。
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ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラとして根強い人気を誇るEOSの2桁モデル。その最新作として「EOS 80D」が登場。前モデルとの違いを中心に、機能と使い勝手、実写を見てみよう。
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キヤノンが次世代のプロ向けフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」を発表した。4月下旬に発売する。
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ケンコー・トキナーが、表面硬度9H以上を誇る「PRO1D液晶保護ガラス」シリーズにキヤノン「EOS7D Mark II」用、ペンタックス「K-3」用など5種類を追加する。
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傷の付きやすいカメラの液晶ディスプレイを保護するガラスフィルム「CF-GCシリーズ」をクロスフォレストが発売。最新機種の「EOS 7D Mark II」「D810」など14機種用をラインアップする。
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初代EOS 7Dから5年の時を経て、基本性能が大幅に強化されたキヤノンのAPS-Cフラッグシップモデル「EOS 7D Mark II」。その驚くべき性能の一端を紹介する。
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11月上旬と発表されていた「EOS 7D Mark II」の発売日が、10月30日に決まった。
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キヤノンが9月26日から28日まで、品川のキヤノンSホールにて、EOS 7D Mark IIなどで実際に撮影体験ができるイベントを開催中。会場の様子をリポートする。
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「EOS 7D Mark II」を始めとするキヤノンの最新デジタルカメラの実機に触れられるイベントを、東京で9月26日〜28日に、大阪で10月5日〜7日に開催する。
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野鳥、鉄道、スポーツ、飛行機、野生動物、モータースポーツを撮る人をメインターゲットに据える「EOS 7D Mark II」は、実際の撮影シーンでどんな活躍を見せたのか。作品を撮影した写真家がその率直な感想を語った。
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キヤノンが9月16日に開催した新製品発表会では、5年の月日を経て登場したAPS-Cのフラグシップモデルに交換レンズ3本、ハイエンドコンパクトに光学65倍ズームと新製品が数多く登場した。
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キヤノンはAPS-CサイズCMOSセンサー搭載機のフラッグシップモデル「EOS 7D Mark II」を11月上旬に発売する。
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キヤノンがAPS-Cセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラの新モデル「EOS 7D Mark II」を発表した。EOS 7Dの発表から約5年、EOS 5D Mark IIIやEOS 6Dと見劣りしないスペックに強化された。
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ミドルクラス一眼レフとしてはひさびさの登場となる「EOS 70D」。ライブビューAFの高速化が耳目を集めるが、ミドルクラス機としての実力はどうか。EOS 7Dユーザ目線での評価を試みた。
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8月末に販売開始されたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」の“購入宣言”数が8000件を突破した。
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キヤノン「EOS 70D」に搭載された、「デュアルピクセルCMOS AF」について、実機で検証していく。
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キヤノンが8月末より販売開始するミドルクラスのデジタル一眼レフ新製品「EOS 70D」を、既存モデル「EOS 60D」と見比べながら、写真で紹介する。
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キヤノンが発表した、写真愛好家向けの新スタンダード一眼レフ「EOS 70D」。その大きな特徴のひとつである、「デュアルピクセルCMOS AF」について動画を交えて紹介する。
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キヤノンがミドルクラスのデジタル一眼レフ新製品「EOS 70D」を発売する。2020万画素CMOSセンサーやDIGIC 5+といった最新デバイスを惜しみなく投入したほか、新方式のCMOSセンサーAFの搭載によってライブビューや動画撮影でも高速なAFを楽しめる。
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「小型軽量なフルサイズ」へのニーズを満たすため「EOS 6D」は生み出された。ただ、EF-Sレンズは利用できず、60DやKissシリーズからの移行には障壁が残る。
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“フルサイズインタビュー”の最後に登場するのは、フィルム時代からいくつもの名機を送り出してきたキヤノン。デジタル時代にも魅力あるカメラを続々と市場に送り込んでいる同社も、フルサイズ機には並々ならぬ技術と情熱を注いでいる。
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まもなく販売開始されるキヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ、「EOS 6D」のファーストインプレッションを実写サンプルと合わせて掲載する。
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ハンファ・ジャパンは「EOS 7D」や「EOS 5D Mark II」などに対応する、縦位置撮影可能なバッテリーグリップを発売した。
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キヤノンは「EOS 7D」用ファームウェア「Ver 2.0.3」を提供開始した。ファームウェア「Ver 2.0.0」適用にて発生する可能性のある事例が修正される。
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キヤノンのハイアマチュア向け一眼レフカメラ「EOS 7D」の新ファームウェアとなる「Ver 2.0.0」の提供が開始された。RAWモードでの連写枚数の向上やカメラ内での現像を可能にするなど、大幅な機能強化が図られている。
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キヤノンは8月7日、「EOS 7D」の新ファームウェアを提供開始した。予告されていた通り11の機能強化が施されるほか、不具合の修正もあわせて行われる。
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キヤノンがユーティリティソフト「EOS Utility」の最新版「2.11.4」を提供開始した。
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EOS Kiss X6iを光学ファインダーで「一眼レフ」として使うには申し分ないデキだが、ライブビューではどうか。STMレンズを組み合わせた状態で4つのAFを試してみた。
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「STM」レンズのキットも用意され、大幅な動画強化を果たした「EOS Kiss X6i」。通常はデジタル一眼レフとして、ライブビュー時はミラーレス一眼のように使えるカメラとなっていて、実によいのだ。
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キヤノンは「EOS 7D」の新ファームウェア「V2.0.0」の提供を告知した。適用することで11の機能強化が行われる。8月上旬からの提供を予定する。
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キヤノンが「EOS 60D」をベースに、ローパスフィルターの特性を変更することで天体撮影専用としたデジタル一眼レフカメラ「EOS 60Da」を4月中旬より販売する。
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フルサイズのCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフ機「EOS 5D Mark III」が3月下旬から発売になる。従来モデルから何が変わったのか。進化のポイントを中心にファーストインプレッションをお伝えしよう。
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キヤノンの一眼レフカメラ「EOS」と対応レンズ群などで構成される「EOSシステム」が25周年を迎えた。
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キヤノンから、ハイアマチュアの「あこがれ」「定番」を目指した、2230万画素フルサイズセンサー搭載のフルサイズ機「EOS 5D Mark III」が発売される。
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キヤノンより「EOS-1Ds MarkIII」「EOS-1D MarkIV」の後継となる、35ミリフルサイズ機「EOS-1D X」が登場する。新開発の18Mセンサーや61点AFシステム、最大秒間14コマの高速連写、常用ISO51200など、究極を目指した性能を実現した。
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国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2011」の一環として、デジタル一眼レフ「EOS 5D MarkII」「EOS 7D」で撮影された映像を集めた「EOS MOVIE プログラム」が行われる。
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キヤノンは同社デジタル一眼レフ「EOS 5D MarkII」「EOS 7D」について、モードダイヤルをロック機構付きのものへ変更する有償サービスを12月8日より受け付ける。
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EOS 50DからEOS 60Dへの進化に伴う、大きな変更点の1つが動画撮影機能の搭載だ。フルハイビジョン撮影可能な、EOS 60Dの動画機能について確認する。
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キヤノンのデジタル一眼レフ「EOS」シリーズに、初のバリアングル液晶を搭載した新作「EOS 60D」が加わった。新しくなった機能と操作性を中心に、ファーストインプレッションをお伝えしよう。
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「趣味なら、本気で。」を掲げるキヤノンの新スタンダード、「EOS 60D」を写真で解説する。
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キヤノンから“写真愛好家のための新スタンダード”「EOS 60D」が登場。充実した基本機能や「表現セレクト」機能のほか、シリーズ初のバリアングル液晶などでプラスαの楽しさを提供する。
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画質やスピード、使い勝手など基本性能に優れ、デジタル一眼レフの入門用に最適なカメラ、キヤノン「EOS Kiss」シリーズ。その7作目となる新製品「EOS Kiss X4」を使ってみた。
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エントリー向けという位置づけながらも、1800万画素CMOSセンサーなど高いスペックを持つ「EOS Kiss X4」を既存モデル「EOS Kiss X3」と見比べつつ写真で紹介する。
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キヤノンはデジタル一眼レフ「EOS 7D」にレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」を組み合わせたレンズキットを追加した。EOS 7Dのレンズキットは合計3種類に。
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キヤノン「EOS 7D」は、1800万画素の高画素と秒間8コマの高速連写を実現したハイアマチュア向けの多機能機だ。視野率100%ファインダーや19点クロスセンサーAF、フルHD動画などぜいたくなスペックを誇る。
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キヤノンは先日発表したハイアマ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」ならびに交換レンズ「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」を実際に手にできるイベントを9月12日より各地で開催する。
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キヤノンは「EOS 7D」専用ワイヤレスファイルトランスミッター「WTF-E5B」を発売する。EOS 7D専用設計とすることで一体感を高めた。
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