最新記事一覧
ビクターがデジタルビデオカメラ「Everio」のコンセプトモデルを展示。“脱イベント”を目指す意欲作だ。
()
ビクターが「新中期経営計画」を発表。国内テレビ事業を再編し、製品ラインアップを42型以上に限定することを明らかにした。販売ルートも系列店およびAV専門店に絞り込むなど、“選択と集中”を加速させる。
()
東京ビッグサイトでフラットパネルディスプレイの専門展示会「Display 2008」が開幕した。パナソニックの150型PDPやビクターのスリムテレビなど“日本初披露”の多い展示会だ。
()
日本ビクターが国内向け家庭用テレビ事業の縮小を検討しているという報道について、「憶測であり、現時点での決定事項はない」とコメント。
()
ビクターのフルハイビジョン倍速液晶テレビ“EXE”「LH905」シリーズが登場した。次世代大画面エンジン「GENESSA PREMIUM(ジェネッサ プレミアム)」に搭載された新しい“3つのコダワリ”について、オーディオビジュアル評論家の麻倉怜士氏が開発者に聞いた。
()
日本ビクターが液晶テレビEXE(エグゼ)の新製品として、パーソナル向けに各種の機能を取り入れた「LT-26L1」「LT-20L1」を発売。4色のカラバリと左右非対称デザインも特徴的だ。
()
日本ビクターが、32V型/WXGAパネルながらもフルHD用の倍速駆動回路「倍速GENESSA」を搭載したハイビジョン液晶テレビ“EXE”「LT-32LC305」を発売。
()
日本ビクターはHDDムービー「Everio」の新製品として1920×1080フルハイビジョン録画が可能な「GZ-HD6」と「GZ-HD5」を発表した。GZ-HD6は業界初となる1920×1080/60P出力にも対応する。
()
日本ビクターが、次世代大画面エンジン「GENESSA PREMIUM(ジェネッサ プレミアム)」を搭載したフルハイビジョン液晶テレビ“EXE”「LH905」シリーズを発表。独自の映像処理技術によって、表現力を飛躍的に向上させたという。
()
あなたにとって一番大切な映画って何ですか? と尋ねられたら、ぼくはきっとこう答えるだろう。最高に美しいナスターシャ・キンスキーに出会える「パリ、テキサス」です、と。各社の最新テレビをチェックする際は、必ずこのDVDで「肌色金髪表現力」(?)を確認するのだ。
()
日本ビクターは、2003年から2006年にかけて販売した42V型プラズマテレビおよび業務用42V型プラズマディスプレイの計7機種に不具合が見つかり、無償で点検・修理すると発表した。
()
日本ビクターが大画面テレビ向けの「次世代高画質エンジン」を発表した。来年春に登場する液晶テレビの新製品をはじめ、幅広い製品に採用する予定だ。
()
日本ビクターが液晶テレビ“EXE”(エグゼ)の新製品「LT-37LC205」「LT-32LC205」を発売。第四世代にあたる倍速駆動技術を投入したワイドXGAモデル。
()
ビクターがフルHD解像度の地デジ対応テレビとしては世界最大(同社)の110V型リアプロテレビを発売。37V型液晶と同レベルという低消費電力性も特徴。
()
日本ビクターは、120Hz駆動をフルハイビジョン解像度で実現した大型液晶テレビ“EXE”「LH805」シリーズ3モデルを発表した。37V型、42V型、47V型の3機種をラインアップする。
()
日本ビクターは、液晶テレビ「EXE」(エグゼ)のベーシックモデルとして、20V型、26V型、32V型、37V型の4機種を追加した。とくにパーソナル需要の高い20V型には4色のカラーバリエーションを用意する。
()
日本ビクターは液晶テレビ“EXE”の新製品として、42V型パネルを搭載した「LT-42LC95」など3製品を発売する。120コマ/秒の高速液晶パネルを搭載し、クッキリとした映像を楽しめる。
()
米ビクターがプレスカンファレンスにて独自の表示デバイス「HD-ILA」を利用した薄型リアプロや、高速駆動パネルを搭載した液晶テレビの発売をアナウンス。リアプロについてはLEDバックライトタイプの技術展示も。
()
日本ビクターは、フルハイビジョンパネル搭載の液晶テレビ“Full Hi-Vision EXE”の新製品として37V型と42V型を発表した。11月上旬に発売する。
()
日本ビクターは液晶テレビ“EXE”の新製品として、32V型パネルを搭載した「LT-32LC85」を発売する。映像を120コマ/秒の倍速表示する“世界最速”液晶を搭載。
()
日本ビクターは、「液晶EXE」新シリーズを発表した。フルHDパネルの46V型や120MHz駆動の高速液晶ドライバーを搭載した37V型をラインアップ。新たに低音再生機能「Maxx Bass」を採用し、テレビ用の小型スピーカーでは再生しにくい重低音をサポートした。
()
ビクターが液晶テレビ新製品を発表し、W杯商戦に投入する。激戦の同市場で生き残る武器は「ビクターならでは」の独自技術による高画質だ。
()
日本ビクターが、デジタル放送対応ハイビジョン液晶テレビ“EXE(エクゼ)”46V型/37V型/26V型を発表。重低音新技術「MaxxBass」を新搭載し、独自高画質映像技術「GENESSA」をブラッシュアップ。フルHD対応46V型は実売58万円。
()
日本ビクターのCEATECブースで、HDDにハイビジョン映像を録画できるHD対応EverioやLEDバックライト搭載の液晶テレビ、オシャレなデザインのDVDレコーダーなど初披露の製品を見てきた。
()
日本ビクターは液晶テレビ「液晶EXE」(エグゼ)の新商品として、動きが速い場面での残像感を抑制する高速液晶ドライバーを備えた製品などを10月下旬より順次販売する。40V型の「LT-40LH700」はフルハイビジョン対応パネルを搭載する。
()
話題のD-ILAリアプロTV、日本ビクター「Big Screen EXE」がいよいよ今月発売となる。テレビメーカーが「こだわりぬいて」作り上げたリアプロTVの開発経緯や特徴、国内市場での展開について、同社リアプロTVの開発陣4人に話を聞いた。
()
日本ビクターが、地上/BS/110度CSデジタル対応ハイビジョン液晶テレビ“EXE(エクゼ)”37V型/32V型/26V型を発表。HDMI端子、高画質技術「GENESSA」、“テレビ「きき楽」”機能などを搭載。
()
日本ビクターが、独自デバイス「D-ILA」を使ったリアプロジェクションテレビ“Big Screen EXE”を発表。プラズマテレビよりも明るく、液晶テレビよりも低消費電力な「第3のテレビ」は、61V型と52V型が用意される。
()
日本ビクターは、地上・BS・CS110度デジタルチューナーを搭載するデジタルハイビジョン液晶テレビ「液晶EXE」シリーズに40V型と23V型の2製品を追加した。テレビ音声をはっきり/ゆっくり再生する“テレビ「きき楽」”機能を搭載。
()
日本ビクターは、D4端子を装備したパーソナルサイズの液晶テレビ「液晶EXE」シリーズ3モデルを発表した。2月下旬より順次出荷を開始する。
()
日本ビクターが、地上/BS/110度CSハイビジョンプラズマテレビ新製品として50V型「PD-50DH50」と42V型「PD-42DH50」を発表。高画質映像技術「GENESSA」や高音質スピーカー、“テレビ「きき楽」”機能などを装備。
()
日本ビクターが、聴取補助システム“テレビ「きき楽」”機能を搭載したBS内蔵29型フラットテレビ「AV-29KB5」を発表。目に優しく省エネにもなる「デジタルE.E.センサー」も搭載した。
()
日本ビクターが、地上/BS/110度CSデジタル対応プラズマ/液晶“EXE(エクゼ)”シリーズを発表。新開発の高画質映像技術「GENESSA」や、聴取補助システム「テレビ“きき楽”」など先進機能を備えた。
()