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サムスンが三つ折り「Galaxy Z TriFold」を発表、12月12日から韓国や米国等で順次発売。閉じた状態は通常スマホだが、2度開くと10型の大画面が出現。折りたたみ開発10年の知見を凝縮した。モバイルAI時代に向け、携帯性・性能・生産性の3要素を1台で実現することを目指して開発された。
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ソニーは10月9日に7万5千円前後の「Xperia 10 VII」を発売、即撮りボタンや新デザインを採用した。120Hz画面や最大4回のOS更新など基本性能を底上げし、長く安心して使える実用性重視の端末だ。大幅進化のコンセプトやボタン搭載の理由について、ソニーに詳細な話を聞いた。
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NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「iPhone 17(256GB)」を安価に販売中。一括15万2900円のところ、MNPかつ「いつでもカエドキプログラ」適用で2年間1万2540円になる。
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中国ONE-NETBOOK Technologyは、高機能ポータブル8型ゲーミングPC「ONEXFLY APEX」を発表した。
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約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。
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P-UP Worldは、11月11日に自社オリジナルブランドのスマートフォン「Mode1 Pocket」を発売。ポケットに収まる5.3型ディスプレイや標準&マクロの2眼カメラも搭載し、6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデルで展開する。
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日本エイサーは、Ryzen AIプロセッサを採用した14型ノートPC「A14-61M-F56Y」「A14-61M-F73Y」を発表した。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月6日〜10月12日の期間は、ソニーの新型ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII SO-52F」が初登場で首位を獲得。iPhone 17シリーズを抑えての1位獲得となった。
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ワコムは、有機ELディスプレイを採用したクリエイター向け14型Androidタブレット「Wacom MovinkPad Pro 14」を発表した。
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天空は中国One-Netbook Technologyの開発した「ONEXPLAYER X1 Air」「ONEXGPU Lite」「ONEXSUGAR SUGAR1」の国内取り扱い開始を発表した。いずれも10月15日までは先行予約キャンペーンによって特別価格で購入可能だ。発売は製品によって10月末〜11月下旬となる。
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9月19日に、2025年の新型iPhoneが発売されました。ラインアップは「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」「iPhone Air」の4機種。読者の皆さんは、どのモデルを購入しますか?
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、高リフレッシュレート表示をサポートした27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「27G810A-B」を発表した。
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iPhone 17シリーズのスペックをiPhone 16シリーズと比較。iPhone 17はディスプレイの性能が向上し、超広角カメラが進化。iPhone 17 Proは本体構造を一新して、放熱性能やバッテリー持ちが改善された。
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米Appleは9月9日(現地時間)、かねてより噂があった薄いスマートフォン「iPhone Air」を発表した。厚さ約5.6mmながら、「これまでのどのiPhoneより頑丈」だとしている。
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KTCは、5K解像度に対応した27型液晶ディスプレイ「H27P3」の販売を開始した。
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2025年春以降、Androidスマートフォンのラインアップも拡充し、選択肢がそろってきた。コストパフォーマンスの高いミッドレンジのAndroid端末は、月額3278円でデータ通信が使い放題という楽天モバイルと相性がいい。PixelやNothingに加え、主要メーカーの優良モデルを紹介する。
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デル・テクノロジーズが、Precisionブランドの後継となる「Dell Pro Max」ブランドのモバイルワークステーションの新モデルを発表した。一部構成を除いて、NVIDIA RTX PRO Blackwellを搭載可能なのが特徴だ。
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ASUS JAPANは、プロクリエイター向けをうたうハイスペック仕様の16型ノートPC「ASUS ProArt P16 H7606WP」「ASUS ProArt P16 H7606WM」を発表した。
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天空は、AOKZOEブランド製となる8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」の国内販売を開始する。
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デル・テクノロジーズが、「XPS」の系譜を受け継ぐプレミアムノートPCの新モデルを発表した。既に一部構成の受注を開始しており、後日納期の短い「即納モデル」も用意される見通しだ。
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米Microsoftは、Windows搭載7型ポータブルゲーミング端末「ROG Xbox Ally」「ROG Xbox Ally X」を発表した。
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シャープは、ミッドハイでシリーズの標準モデルとなる「AQUOS R10」と、エントリーモデルの「AQUOS wish5」の2機種を発表した。AQUOS wish5は特に強化しており、若年層の獲得や海外でのシェア拡大を見越している。AQUOS R10はマイナーアップデートの印象が強いが、10万円前後という価格の維持に努めた。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、GeForce RTX 5080/5090 Laptopを採用するハイエンド仕様の18型ゲーミングノートPC「Raider 18 HX AI A2XW」シリーズを発表した。
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デル・テクノロジーズは、スタンダード設計の15.6型ノートPC「Dell 15」シリーズ計2製品を発表した。
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ASUS JAPANは、最新モバイルGPUとなるGeForce RTX 5060/5070を採用したゲーミングノートPC7製品11モデルを発表した。
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マウスコンピューターは、Ryzen AIプロセッサを採用する15.3型ノートPC「mouse B5」シリーズの新モデルを発表した。
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ASUS JAPANは、スタンダード仕様の21.45型/23型/27型フルHD液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
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マウスコンピューターは、Core Ultra 9を採用したハイエンド構成のクリエイター向け16型ノートPC「DAIV N6」新モデルを発表した。
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MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製となるQD-OLEDパネル搭載26.5型4Kゲーミングディスプレイ「27M2N8800/11」の取り扱いを開始する。
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ASUS JAPANは、GeForce RTX 5070 Tiを搭載したゲーミングノートPC4製品を発表した。
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中国AOKZOEが8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」の予約販売を開始した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、フルHD表示に対応した23.8型ゲーミング液晶ディスプレイ「MAG 242F」を発表した。
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日本では発売されていないが、MWC Barcelona 2025で気になったスマートフォンやケータイを紹介する。「OUKITEL WP200 Pro」は、ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチを兼ねたスマホだ。世界最薄をうたうスマホや、1週間使い続けられるというスマホも見た。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Copilot+ PC準拠の14型ビジネスノートPC「Venture A14 AI+ A3HMG」を発表した。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月1日10時から、Unihertz製スマートフォン「Jelly Star」を取り扱う。価格は通常3万2800円(税込み、以下同)。キャンペーン価格は9980円。Jelly Starは、クレジットカードと同等サイズに3型ディスプレイを搭載する。
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デル・テクノロジーズは、4K表示に対応した27型/32型液晶ディスプレイ「U2725QE」「U3225QE」を発表した。
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日本エイサーは、法人市場向けとなるスタンダード21.5型/23.8型/27型液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
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サードウェーブは、Ryzen AI 9を標準装備したクリエイター向け14型ノートPC「GALLERIA DL9R-IG-C4A」を発売した。
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Xiaomi JapanはスマートフォンのPOCO Xシリーズ「POCO X7 Pro」を2月12日に発売した。市場想定価格は8GB/256GBが4万9980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万9980円。日本市場に投入する理由が語られた。
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日本エイサーは、法人向けとなるスタンダード仕様の21.5型/23.8型/27型液晶ディスプレイ計4機種を発表した。
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IIJは、ソニー製スマートフォン「Xperia 1 V」「Xperia 5 IV」を数量限定で販売開始。MNPかつ端末の同時申し込みを行うと、3月31日まで期間限定のりかえ価格で購入できる。
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日本エイサーは、フルHD表示に対応した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「VG240YGbmipx」「VG270Gbmipx」を発表した。
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天空は、中国GPD Technology製7型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini 2025」の取り扱いを発表した。
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Hameeは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型ゲーミング液晶ディスプレイ「PX246 WAVE」シリーズを発売する。
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テックワンは、中国One-Netbook製となる10.95型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 Pro」の国内販売を発表した。
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2024年にスマートフォンAQUOSのデザインを刷新したことに伴い、「AQUOS sense9」も見た目や中身が大きく変わっている。同時に発表された「AQUOS R9 pro」では、カメラに特化したスマホというコンセプトをより先鋭化させた。シャープはこの2機種をどのようなコンセプトで開発したのか。
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マウスコンピューターは、モバイル向けRyzen 7を搭載するスタンダード設計の15.3型ノートPC「mouse B5-A7A01SR-A」を発表した。
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台湾MSIは、Core Ultra(シリーズ2)を採用した7型/8型ポータブルゲーミングPC「Claw 7 AI+」「Claw 8 AI+」の発表を行った。
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日本エイサーは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「VG240YX1bmiipx」「VG270X1bmiipx」を発表した。
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日本エイサーは、スタンダード仕様の24型/27型液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
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