最新記事一覧
「JUST PRICE FON」で1回あたり3分、月170回までが無料となる音声定額サービスを開始。プレフィックス番号を自動で付加する専用アプリを用意する。既存プランよりも1000円高くなる。
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全世界で2000万以上のWi-Fiスポットを展開するFON(フォン)。インバウンド需要が高まる中、日本でも今、さまざまな場所でFONのWi-Fiスポットが増えているのだ。本稿では、観光地として有名な横浜中華街、そして好業績で知られる居酒屋「塚田農場」などの事例を取り上げ、FONが今注目を集める理由をお伝えする。
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モバイル環境でオーディオ・ビジュアルコンテンツをバリバリ視聴してみたい。というわけで、新しいiPad Pro 9.7インチとデータ通信“使い放題”の「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」で「Netflix」や「dTV」「AWA」を使ってみよう。今回は体当たり。
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ピーシーデポが、4月29日に新たなMVNOサービス「JUST PRICE FON」を提供する。月額料金にはスマホの端末代、通信料金、サポート料金が含まれており、利用できるプランは端末によって異なる。店頭でのみ申し込みを受け付ける。
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ワイヤレスゲートは、新サービス開始を発表した。コミュニティWi-Fi「FON」に対応し、NTTドコモの回線を通信速度3Mbps、容量無制限で利用できる。販売はヨドバシカメラが行う。
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ワイヤレスゲートが、Wi-FiとLTE通信のセットプラン3種類を追加。下り最大3MbpsのLTEデータ通信が定額で使い放題になるほか、コミュニティWi-Fi「FON」にも対応する。
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ワイヤレスゲートがFONと共に国内Wi-Fiスポットの拡大に乗り出した。低価格ルーターの発売を皮切りに、移動販売向けに水と電気、そしてWi-Fiを提供するビジネスを開始する。
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ソフトバンクモバイルは、IEEE 802.11acや5GHz周波数帯に対応したフォン・ジャパン製の個人宅向けWi-Fiルーター「FON2601E」を、12月13日に発売する。
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自宅のブロードバンド環境を使ってWi-Fiスポットを共有する「FON」のサービス。ソフトバンクモバイルがiPhoneユーザーに配布するなどして普及しているが、誰もがアクセスできるWi-Fiスポットの危険性もはらんでいる。
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東北地方太平洋沖地震の被災地支援として、FONがWi-Fiスポットを開放している。災害情報の収集などに役立ててもらう考え。
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レッドスターは、6型モノクロ液晶を内蔵した電子書籍リーダー「E-FON」を発売する。
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ソフトバンクモバイルが開発したiPhoneアプリ「ふらっと案内」の情報がだいぶ充実してきた。リリース当初は月島の情報しかなかったが、町情報の検索や期間限定イベントの情報、BBモバイルポイントやFONスポットの検索などが可能になっている。
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「FON」専用ルータ新版「La Fonera 2.0」はUSBポートを搭載し、HDDをつないでネットワークストレージにできる。プラグインで機能追加することも可能だ。
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FONのアクセスポイントからPSP公式サイトを利用できるサービス「PSP×FON」が始まった。
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SCEは、Wi-Fiコミュニティー「FON」を展開するフォン・ジャパンと提携。FONアクセスポイントにおいて、PSPインターネットブラウザオフィシャルサイトに無料でアクセスができるサービスを開始した。
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フォン・ジャパンは、同社製無線LAN「FON」のアクセスポイントを調べられる「FON Maps」のiPhone 3G/iPod touch版を公開した。
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フォン・ジャパンは、無線LAN接続サービス「FON」のアクセスポイントを検索できるiPhone向けサービスを開始した。
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無線LAN共有サービス「FON」を展開するフォン・ジャパンは、カフェや飲食店などの対して、FONのアクセスポイント導入を支援する事業を始める。
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ライブドアは2月4日、WiFiコミュニティを展開するフォン・ジャパンと業務提携すると発表した。
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無線LAN共有サービス「FON」の国内サービスが1周年を迎えたのを記念し、専用ルーター「La Fonera」を無料提供するキャンペーン。
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Rubyビジネス・コモンズとフォン・ジャパンは共同で九州各地にWi-Fi網を整備し、位置情報を利用したサービスを提供する。
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Wi-FiコミュニティーサービスのFONは、英国通信大手のBritish Telecomと提携した。
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FONは専用ルータ「La Fonera」の上位機と、電波の飛距離を最大5倍に伸ばす専用アンテナを8月11日から発売する。
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フォン・ジャパンは、ポート数やアンテナなどを拡張した無線LANルータ「La Fonera」の新版を発売する。
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無線LAN共有プロジェクト「FON」のAPが分かる地図を、エキサイトが日本向けにカスタマイズして公開した。
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La Fontennaは、FONの無線LANルータ「La Fonera」のWi-Fi信号を3〜5倍に拡大する。
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30秒間の広告動画を見れば、無線LAN共有プロジェクト「FON」のAPを15分間利用できる。
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米国のホットスポットサービスであるBoingoが、無線LAN共有のFONと提携、アクセスポイントが13万カ所増える。
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ソニーの「mylo」を手に、IT戦士はスペインに旅立った。スペインは、無線LAN共有プロジェクト「FON」のお膝元。myloからFONにつないでmixiやTwitterを更新し、Skypeで電話もかけてウハウハするつもりだったのだが……。
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無線LANの共有プロジェクト「FON」は、1万8000人のユーザーと9500以上のAPを持つサービスに発展した。これを仕事に利用しない手はない。
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Time Warner Cableのユーザーは、自宅のアクセスポイントをFONメンバーに開放できるようになった。
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FONの国内アクセスポイントが1万カ所を突破した。開始4カ月で国内の大手サービスに匹敵する規模に成長した。
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ユーザー同士で無線LANのAPを共有するプロジェクト「FON」の国内アクセスポイントが1万カ所を突破した。世界ではドイツ、米国に続いて3番目に多い。
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ロジテックは、Skype専用の無線LAN携帯端末「LAN-WSPH01WH」用のファームウェア提供を開始した。新たにFONソーシャルルータに対応する。
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登録ユーザー間で自宅の無線LANを相互開放するプロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンに対し、伊藤忠が出資したと発表しました。ベンチャー企業が商社というエスタブリッシュ企業の出資を受け入れたかたちですが、今後の展開はなかなか面白そうです。
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ユーザー同士でAPを共有するプロジェクト「FON」は、本格展開から4カ月で1万8000ユーザーを獲得。都内中心に9500のAPが設置された。新たに伊藤忠とエキサイトの出資も受け、国内展開を加速する。
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伊藤忠商事とエキサイトが無線LANスポット世界最大手の英FONへ出資し、日本で共同事業を展開する。
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多数の事業者がチャレンジしてきたアクセスポイント持ち寄り型による無線LANパラダイス形成。スペインで生まれたFONの勝率を占おう
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自分の幸せは他人の幸せを前提に――そんな無線LAN共有サービスが日本に上陸した。明日(12月9日)まで無料で入手できる無線LANルータ「La Fonera」をゲットしたので、さっそく検証してみた。
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フォン・ジャパンは、Wi-Fiのアクセスポイントを会員同士で共有する低価格の無線LAN接続サービス「FON」を開始する。
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登録ユーザー同士で無線LANを共有するプロジェクトが日本でも本格始動する。ツクモやエキサイトと提携して認知を高め、まずは都内に無線LANネットワークを張り巡らせる。
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「Bills」会員になると、無線LANをFONに公開していないユーザー(Aliens)に対し、自分のFONホットスポットを有料で公開して料金を受け取ることができる。
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個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトの国内展開が始まる。
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