最新記事一覧
auの京セラ製スマートフォン「TORQUE G03 KYV41」に帯するOSバージョンアップが順次実施される。バージョンアップ後のOSは「Android 8.1」で、OSの各種新機能が使えるようになる。
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iPhone 版Google Chromeには、デスクトップ版Google Chromeにはない独自の機能やUIが搭載されています。その中から、すぐ使える便利なテクニック(TIPS)を紹介します。
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KDDIは、5月17日からHTC製のAndroidスマートフォン「HTC 10 HTV32」のOSアップデートを順次実施。Android 8.0ではピクチャーインピクチャーに対応し、通知パネルをより分かりやすく改善。スワイプですべてのアプリを表示できるようになる。
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特定の他人の声になれる、音声変換技術はコミュニケーションにどのような影響を及ぼすのか。
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「Galaxy Note 7」で信頼を大きく損なったSamsung Electronicsが、2017年に主力製品「Samsung Galaxy S8」と「Samsung Galaxy S8 Plus」をリリースする。両機種をレビューした。
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ソフトバンクは、京セラ製Androidスマートフォン「S2」を3月10日に発売。購入者には特典としてGoogle Playで使える1000円分のクーポンコードやガイドブックをプレゼントする。
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FREETELの「RAIJIN」が発売された。5000mAhの大容量バッテリーや4GBメモリ、64GBストレージを搭載している。価格は2万9800円。
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スマートフォンと車載機器との相性は非常に良く、スマートフォンと車載機器が連携することで得られるメリットは大きい。関連する業界、メーカー、開発者はいま一度その利点を見直すべきである。
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中国Xiaomi(小米科技)が米国でGoogleの「Android TV」ベースのSTB「Mi Box」を69ドルで発売した。4K/HDRをサポートし、「Google Cast」やGoogleの音声検索も搭載する。
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Googleがこれまで主に新興国向けに展開してきたスマートフォンブランド「Android One」の日本での販売が始まった。このAndroid Oneとは何なのか、またNexusとの違いは? その特徴などを紹介する。
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KPCBのメアリー・ミーカー氏が毎年恒例の予測レポート「INTERNET TRENDS」を発表した。スマートフォンや自動運転車の予測に加え、Amazon.comの「Alexa」などの音声による操作が急成長するという予測を示した。
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Googleは、日本でもAndroid TVの提供を開始する。また対応テレビに先駆け、2月には初の対応端末となるセットトップボックス「Nexus Player」を発売する。
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クラリオンは5月13日、「Intelligent VOICE」(インテリジェントボイス)対応ナビ「NX714W」「NX714」「NX614W」「NX614」など計4モデルおよびハイレゾ(FLAC)対応ナビ「NX404」を発表した。
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Nexus 5以外のNexusシリーズでも、ホーム画面右スワイプでGoogle Nowを開けるようになった。
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Android 4.4(コードネーム:KitKat)から追加された音声検索の「Ok Google」での開始をPC版Chromeで可能にするプラグインが登場した。
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「ドコモのツートップ」以外で注目のらくらくスマートフォンに、“案の定”Google Play対応モデルが登場。高級になったというその姿と設定項目を確認した。
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英語版Google検索では、例えば「GoogleのCEOは誰?」「ラリー・ペイジです」「彼は何歳?」「40歳です」と音声での会話のような検索ができるようになった。
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KDDIは、NECカシオのauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフトウェアアップデートを開始した。タッチパネル関連の不具合を解消するほか、動画撮影時の音質なども向上させる。
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これまでのAndroid™ 搭載スマートフォンでは、音楽機能に注力した機種は乏しかったが、シャープ製の「AQUOS PHONE st SH-07D」は、プレーヤーから音質まで、音楽再生機能に徹底的にこだわって開発されている。その使い勝手と実力をみていこう。
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3月29日にブロガーを対象とした「AQUOS PHONE SH-06D」のタッチ&トライイベントが開催された。試験放送ながら初めて体験した「NOTTV」(ノッティーヴィー)、そしてSH-06Dに、ブロガーたちはどんな印象を抱いたのだろうか。
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4月1日に開局した「NOTTV(ノッティーヴィー)」を楽しめる初のスマートフォンである「AQUOS PHONE SH-06D」。NOTTVはどのように視聴するのか。スマートフォンとしての性能はどうか。主な見どころをチェックした。
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1.5GHzデュアルコアCPU、4.5インチHD液晶、最薄部8.9ミリの防水防塵薄型ボディ、そしてAndroid™ 4.0の採用――基本性能の高さがスペックから垣間見える「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」だが、実際の使い勝手はどうか。日々Android端末に接している「アプリ★ゲット」の菅原編集長に104SHを使ってもらい、その感想を聞いた。
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“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。
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最新のAndroid 4.0を採用した国産スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」がついに登場。最新プラットフォームでスマートフォンがどのように進化し、シャープのカスタマイズによってどんな利便性が提供されるのか――。気になる新ユーザーインタフェースを徹底検証する。
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スマートフォンといえばフルタッチ型が主流だが、最近は物理型のテンキー付き製品も増えている。ケータイでは当たり前だったテンキーをスマートフォンで使うと、あらためてその便利さを実感できる。読者調査からひもといていこう。
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スマートフォンはタッチパネルで直感的に操作できるのが魅力だが、電話や文字入力ではこれまでのテンキー(ダイヤルキー)を使いたい人もいるだろう。そんな人にオススメなのが「AQUOS PHONE IS14SH」。“ケータイのように”使えるテンキー操作を詳解しよう。
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ITmedia読者と「AQUOS PHONE SH-01D」開発陣による座談会が開催された。集まったのは、常日頃からケータイやスマートフォンに慣れ親しんでいる8人のユーザー。活発な意見交換の中から見えた、最新技術の秘密や従来モデルからの進化点を探っていこう。
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「AQUOS PHONE SH-01D」で特に注目したい機能の1つが「エコ技」だ。簡単な設定で効率よく消費電力を抑えられるこの新機能を活用することで、どこまでバッテリーが長持ちするのだろうか。実際の利用シーンを想定して検証した。
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豊富な機能・サービスと優れた使い勝手に定評のあるシャープの「AQUOS PHONE」が、さらに進化して登場する。ドコモの冬モデルとして発売される「AQUOS PHONE SH-01D」は、4.5インチHD液晶や1210万画素カメラを備えるなど高いスペックが目を引く。その特長を紹介しよう。
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女性ブロガーを対象とした「AQUOS PHONE IS13SH Bloggers’Meeting 〜アプリソムリエに学ぶ女子力向上講座〜」が開催された。シャープがIS13SHの見どころを説明したほか、アプリソムリエが女性オススメのアプリを講演。IS13SHに触れたブロガーはどんな感想を持ったのだろうか。
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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。
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ワイヤレス充電に対応したSH-13Cを使うことで、充電の手間は大幅に省かれるが、電話機としての使い勝手はどうか。数多くのスマートフォンを使ってきたブロガーのちえさんに「AQUOS PHONE f SH-13C」を試用してもらい、女性目線で使い勝手を評価してもらった。
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東日本大震災では、情報収集や安否確認、地震速報通知などでスマートフォンのアプリが活躍した。発信規制で電話が使えないときでも、インターネットを介してさまざまな情報をやり取りできた。そこで、これら災害時に役立つアプリを紹介しよう。今回は23本のAndroid向けアプリを取り上げる。
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世界初(※)のワイヤレス充電に対応した「AQUOS PHONE f SH-13C」。端末をワイヤレスチャージャーの上に乗せて充電できるSH-13Cは何が便利で、将来的に私たちの生活はどのように変わっていくのだろうか。ワイヤレス充電の仕組みと、その利便性を紹介しよう。
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これまで日本市場向けにデータ通信端末やモバイルWi-Fiルーターなどを供給し、数々の実績を作ってきたHuaweiが、Android 2.2を搭載したスマートフォン「004HW」を投入する。厚さ11.2ミリ、重量120グラムのコンパクトなボディが特徴だ。
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Googleが、退屈なデモのせいで埋もれている優秀なサービスをユーザーに紹介する手段として、「人に紹介したくなるデモビデオ」のコンテストサイトを立ち上げた。
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グーグルが提供を開始した「Google マップナビ(ベータ版)」は、Googleのクラウドと携帯電話のセンサーが融合したことで生まれたサービスだ。同社の井上陸氏がサービスの詳細と背景を説明した。
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Google検索で最新のニュースやTwitterのつぶやきなどを表示できる「リアルタイム検索」が、iPhoneとAndroid端末でも利用できるようになった。
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Googleの携帯電話Nexus Oneには音声認識機能があるが、不適切な言葉を言うと、テキストに変換されないようになっている。
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Googleが発表した最新のAndroid端末「Nexus One」は、Android OSが持つ性能を現時点で最大限まで引き出した端末として注目に値する。気になるその外観や操作感は、YouTubeに公開されている公式動画でチェックできる。
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Googleが1月5日(現地時間)、自身が端末の開発に深く関わり、Android OSの性能を最大限に引き出したスマートフォン「Nexus One」を発表した。米国では即日販売を開始している。
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ITにまつわる時事ネタなどを、日々225人以上のブロガーが発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は、その中から「Google日本語入力」「電子書籍」「Twitter」「携帯電話」をテーマに紹介しよう。
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さあ、いよいよです。皆さん、エリクサーを飲んで準備万端ですか?
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GoogleのiPhone向けモバイル検索の新版では、検索結果の表示が速くなったほか、英語の音声検索が“なまり”に対応した。
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GoogleがiPhone/Android向けに新しくリリースした「Google音声検索」。先日リリースされた「Google日本語入力」はマニアックな単語でも余裕で変換してくれましたが、じゃあこっちはどうだ!?
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100億以上の言葉を学習させたという「Google音声検索」。音声認識のキモとも言える認識精度がどれくらいなのか、そしてどんな単語を読み取れるのかを試した。
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Web検索時に、スマートフォンのマイクに検索語を話しかけることで、検索語を認識し、Web検索を実行する。スマートフォンが備えるGPS機能と連携することも可能だ。音声認識率を高めるためにインターネット上のサーバクラスタ(クラウド)に音声データを送信して認識させる手法を採った。
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大きな反響を呼んでいる「Google日本語入力」。そこには「IMEはWebアプリケーションの重要なコンポーネントの1つだ」というWeb企業・Googleらしい認識と理想が込められている。開発者が狙いを語った。
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ケータイに音声入力することでGoogle検索ができる「Google音声検索」がスタートした。まずはiPhoneとAndroid端末が対応する。グーグルの井上氏は同サービスについて、「携帯電話のセンサーとGoogleのクラウド技術を組み合わせた第1弾のサービス」と説明する。
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