最新記事一覧
Googleの持株会社であるAlphabetの1〜3月期決算は、2桁台の増収増益だった。ピチャイCEOは「この成長の根底には、当社のユニークなフルスタックのAIアプローチがある」と語った。
()
ソフトバンクは、5月31日まで「春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント!」を開催。ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払を利用すると抽選でPayPayポイントを5000ポイント進呈する。
()
KDDIは、5月31日まで「auかんたん決済 2025年春のアプリストアでつかおうキャンペーン」を開催。App Store/Google Playで「auかんたん決済」を利用すると抽選で5万Pontaポイントが当たる。
()
NTTドコモは、5月31日まで「2025春のキャリア決済キャンペーン」を開催。Google Play/App Storeのアプリストア内でキャリア決済を利用すると、dポイント3000万ポイントを山分け進呈する。
()
スマートフォンのアプリケーションストアに、マルウェアに感染していたアプリケーションが複数あったことが判明した。ユーザーは暗号資産を奪われた可能性がある。アプリケーションを安全に使うには何が必要か。
()
成人向けECサイト「FANZA」を運営するデジタルコマースは、動画再生アプリ「DMM動画プレイヤーアプリ」のApp Store上での配信を停止したと発表した。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月13日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
Googleは、「Google Play開発者サービス」のアップデートで、Androidデバイスが3日間連続でロックされたまま使用されなかった場合、自動的に再起動する新機能を追加する。セキュリティとプライバシーの強化が目的だ。
()
公正取引委員会が、Androidスマートフォンに関する契約の一部が独占禁止法違反だとしてGoogleに排除措置命令を発出した。それに対して、Googleも声明を出し、遺憾の意を示している。
()
公正取引委員会(以下、公取委)は4月15日、Googleに排除措置命令を下した。Androidスマートフォンのメーカーに対し、自社の検索サービスやブラウザを優先的に設定させる契約を結んでいたことが、独占禁止法に違反すると判断した。
()
Googleは遺憾の意を表明する──米Googleは、日本の公正取引委員会による排除措置命令に対して、こんな声明を発表した。
()
Xiaomi Japan(小米技術日本)が販売する「Xiaomi スマート温湿度計 3」は、1580円で購入できるデジタル温湿度計だ。Bluetooth通信にも対応しており、アプリをインストールしたスマホから温度データを取得することもできる。
()
キャッシュレス決済サービス「PayPay」にて、アプリの対応OSを変更。2025年7月以降にAndroid 8.0/iOS 15の対応を終了する予定だ。バージョン4.34.0未満もアプリを利用きなくなる。
()
3月24日に配信開始された「マイナ免許証読み取りアプリ」にて、不具合が発生していることが判明した。本来の免許とは異なる免許証画像が表示されるという。文字情報は正しく表示されるため、そちらを参照するよう呼びかけている。
()
LINEは、メイン端末とは別のサブ端末からも同じアカウントでログインできるようにし、複数端末を所有するユーザーのニーズに対応した。多くのサブ端末で利用できない状況が続いている。LINEの公式Xアカウントは20日、「現在、Google Playで最新バージョンの配布が一時停止しており、順次再開予定です。ご不便をおかけいたしますが、再開まで今しばらくお待ちください」と案内した。
()
欧州委員会は、Googleの親会社Alphabetがデジタル市場法(DMA)に違反しているという予備的見解を発表した。Alphabetには書面で回答する権利がある。最終的に非順守と判断されれば、DMAに基づき制裁金が科される可能性がある。
()
疑いを持たないユーザーと広告ネットワークを巧みに悪用する、高度に組織化された広告詐欺スキームが発見された。
()
米国で開かれるゲーム開発者イベントに合わせて、Googleが「Google Play Games」に関するアップデート内容を公表した。現在はモバイル向けゲームをエミュレーションで動かしているが、PC(Windows)ネイティブのアプリを配信できるようにするという。
()
英国の規制当局が発表した調査結果によると、AppleとGoogleが開発者に課している“ある制約”がブラウザ市場の競争を阻害する要因になる恐れがある。どのような制約なのか。
()
地球儀「ほぼ日のアースボール」と組み合わせてARコンテンツを楽しめる専用アプリがリニューアル。恐竜を実物大で表示できるという。
()
2025年3月の更新でAndroid 15に対して、Linuxターミナルの機能が有効になった。まだ試験運用段階だが、Linuxターミナルを使った作業が可能になっている。そこで、本Tech TIPSでは、AndroidでLinuxターミナルを有効にする方法を紹介しよう。
()
()
昨今では、ふとしたきっかけで犯罪に手を染めてしまう10代も増えています。その1つである「闇バイト」では、応募すると強盗や詐欺などの犯罪を実行する役目を担わされます。闇バイトから子どもを守るために、保護者としてはどんなことに注意すればいいのでしょうか。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月2日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
米Metaが提供するメッセージアプリ「Messenger」のアイコンカラーが青に変更された。
()
NTTドコモは、3月5日から料金プラン「ahamo」「irumo」契約者もポータルサイト「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを購入する際の決済手段として「docomo コンテンツ決済」で支払い可能になると発表した。
()
原材料価格などの高騰が続く中、好調のすかいらーくHD。背景には、「購買力の分析」によって打ち出す価格設定・メニュー展開の施策があるようだ。
()
ファーウェイ(Huawei)は、2月18日にマレーシア・クアラルンプールで新製品発表会を開催した。ここで真っ先に披露されたのが、3つ折りスマホの「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」だ。2024年に中国で発売されたが、これをグローバル展開する。
()
Googleは、iOS版「Google Playブックス」アプリに「電子書籍を購入」ボタンを追加した。これをタップすると「Google Playストア」のWebサイトに移行し、そこで電子書籍を購入できるようになった。
()
Googleは2025年1月29日、「Firebase SDK」の「Vertex AI」を使用する際の注意点をまとめたブログエントリを公開した。「Gemini」を活用することで、ユーザーエンゲージメントを高め、パーソナライズされた体験を提供する新機能を開発、導入できるという。
()
Android向けのTeamsでは、ログインに失敗したり、ビデオ通話の音声や映像が途切れたり、アプリケーションがクラッシュしたりする場合がある。それぞれの問題に対処する手順を紹介する。
()
東京都が2月17日、東京都公式アプリ「東京都アプリ」をリリースした。開催している対象のイベントに参加することで「東京ポイント」を取得できる。ためたポイントは共通ポイントと交換できる。
()
LINEヤフーは17日、ひろゆきさんの切り抜き画像を使ったLINEスタンプの制作・販売が可能になったと発表した。
()
Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。
()
仏生成AI企業のMistral AIは、無料の生成AIチャットアプリ「Le Chat by Mistral AI」をApp StoreとGoogle Playストアで公開した。日本語でも利用できる。画像についての質問や画像の生成も可能だ。
()
Googleの持株会社であるAlphabetの2024年10月〜12月期決算は、2桁台の増収増益だった。売上高は予測を下回ったが、YouTube広告などが好調だった。電話会見で「DeepSeek」について問われたピチャイCEOは「Geminiの効率性は遜色ない」と語った。
()
Google Pixelシリーズの代名詞となった「レコーダー」の文字起こし。これをPCから確認する簡単な方法について紹介する。PCから他の人に共有する方法も紹介する。
()
音声を文字に起こしてくれる、いわゆる“文字起こし”の機能。Pixelシリーズで使える。レコーダーの基本的な使い方を解説する。
()
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2025年1月から「JRE WALLET」を提供。iOS/Androidの両方に対応し、クーポンやチケットを管理し、他のユーザーに共有できるなどの機能を持つ。アカウントについて批判の声が寄せられている。
()
中国DeepSeekのサービスが急激に注目を集めている。同社のプライバシーポリシーには、収集した個人情報は中国のサーバーに保存すると明記されている。
()
AppleとGoogleがモバイルデバイスのユーザーやアプリケーション開発者に与える影響について、英国競争市場庁(CMA)が調査を始めた。両社に対し、CMAはどのような疑念を抱いているのか。
()
Samsung ElectronicsがGalaxyスマートフォン専用サービスとして提供している「Samsung Wallet」が、日本に上陸する。クレジット/デビット/プリペイドカードでのタッチ決済に加えて、「PayPay」「Vポイント」「Ponta」にも対応していることが特徴だ。【更新】
()
“AIスマートノート”をうたう「iFLYTEK AINOTE Air 2」という製品を試してみました。
()
Blueskyに1月19日、動画だけを閲覧できるフィードが追加された。米国では同日、TikTokの提供が停止された。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
MetaによるInstagramなどのポリシー変更で、離脱先として画像共有アプリ「Flashes」が公開前から注目を集めている。FlashesはBlueskyの「AT Protocol」採用の無料アプリだ。
()
XREALは米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、さまざまな企業との連携内容を発表した。スマートグラスの体験内容を拡充し、没入型体験を提供するXREALの継続的な取り組みを拡大する狙いだ。連携企業にはGoogleやQualcommなどが含まれる。
()
MIXIが新しいSNS「mixi2」のサービスをスタートさせたのは、2024年12月16日であった。通常は新サービスをはじめる場合、メディアに記事にして欲しいはずなので、メディア向けに公開前に情報解禁日を指定したプレスリリースを送り、サービス開始と共に一斉にメディアにニュースが載るというのが普通だ。だがmixi2に関しては、事前のプレスリリースは出なかったようだ。
()
さつきが販売する電子黒板「ミライタッチ」は、専用ユニットを搭載することでChromebookと同じ「ChromeOS」でスタンドアロン稼働できる。ChromeOSが使える電子黒板には、どのようなメリットがあるのか、チェックしていこう。
()
Googleは、XR(Extended Reality)デバイス用プラットフォーム「Android XR」を発表した。2025年中にSamsungからAndroid XRを搭載したデバイスが発売予定だ。
()