最新記事一覧
タフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズ。その新製品がOM SYSTEMブランドで登場した「TG-7」だ。
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運転がうまい人も自信がない人も。
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「Google フォト」では、1つ1つの写真に対してそれがどこで撮ったものが地図を表示することはできるが、地図から写真を探すことができなかった。しかしGoogle フォトアプリのアップデートにより、マップビュー機能が付いたのだ。位置情報を持っていない写真をマッピングされていて面白い。
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ほぼ往復分をまとめて体験するという珍事。
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サンコーは、本体重量14gの小型軽量GPSデータロガー「お散歩ロガー」の取り扱いを開始した。
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クラウドプロバイダーのアイネットとドローン撮影ソリューションを展開するトライポッドワークスが、共同でドローンのIoTプラットフォーム事業に参入する。2016年10月より順次サービスを開始する。
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一般的な電動アシスト自転車と比べて、搭載するバッテリー容量は約5分の1と小さい「YPJ-R」。でもロードバイクなので、走り続けられれば結構バッテリーは持つはずだ。そこでどれくらいバッテリーが持つのか、実際に走ってみた。
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ロードバイクと言えばスポーツ自転車の一種であり、自分の足こそが推力と考えがちだが、ヤマハ発動機が開発した「YPJ-R」は、電動アシスト機能を持つロードバイクなのだ。これは一体どういうことなのか、実際に乗って検証してみるのである。
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梅雨が明けたら夏! 夏と言えば海! 山! ということで海や山に持っていっても安心して使える防水・防じん・耐衝撃性能を備えたタフネスデジカメをピックアップ。Wi-FiとGPSを備えたコスパの高いモデルをじっくり比べてみた。
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リコーイメージングのAPS-Cセンサー搭載一眼レフ最上位モデル、「PENTAX K-3 II」の特徴は、高い解像感が得られる「リアル・レゾリューション・システム」。そしてGPSも面白い。
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おばかアプリとIoTが出会った夢のシンポジウムの模様をリポート。IoTの先駆者たちが3Dプリンター、Raspberry Pi、Arduino、LeapMotion、Bluetooth Low Energy、クラウド、機械学習やさまざまなセンサーなど最高の技術を無駄使いし、おばかな用法を語り合った。
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CESの“実質的”スタートイベントとなるCES Unveiled。時代の勢いを反映した展示製品が多数登場する中、個性重視で気になるブースを取り上げてみた。
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企業の“ビッグデータ活用”への期待度は高い。しかし、現実には「ビッグデータは持っているが活用はできていない」という企業がほとんどだろう。ここでは、思いがけない方法でビッグデータ分析を活用している事例などを紹介する。
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ログ記録やナビアプリの活用に。自転車用スマホクレードルを調査した。
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デジカメから取り込んだ写真に位置情報を付けられるiPhone向けアプリ「位置情報つけるマン」が登場。位置情報はGoogle マップから確認できる。
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デジタルライフスタイルの中心がPCからスマホになっちゃった。iPhone以来その傾向はあったが、決定的になったのが2013年かと思う。端末よりそっちの方が面白かったので、4ネタをピックアップしてみた。
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ニコンのミラーレス「Nikon 1 AW1」は、アダプターなしで”水に潜れる”、ほかのレンズ交換式カメラとはひと味違う本格的な防水設計のカメラだ。
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ニコンがローパスレス仕様のデジタル一眼レフカメラ「D5300」を発売する。同社デジタル一眼レフとしては初めてWi-FiとGPSも搭載しており、高画質をシェアして楽しめる。
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ソフトバンクモバイルの「みまもりGPS 201Z」は盗難対策や迷子対策に有効な通信モジュールだが、PCやスマートフォンと連携してのGPSロガー機能も備えている。今回は、GPSロガー機能がどのように動作するのかを実際に検証してみた。
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上海問屋がMP3プレーヤー機能を搭載するGPSロガーを発売した。価格は6999円。
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EVF付きミラーレスとしてはスタンダードという位置づけの「DMC-G」シリーズだが、最新作の「DMC-G6」は録画機能やスマホ対応なども強化され、外観もぐっとカッコよくなった。
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パナソニック「DMC-LF1」は7.1倍ズームとEVFを備えた高級コンパクト。画質やレンズにこだわりたい人には物足りないかもしれないが、普及機よりワンランク上の画質で、なにより200ミリまでの望遠が魅力な、いいポジションの製品だ。
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外観の印象こそ初代から大きく変化してないが、「OLYMPUS PEN E-P5」はガラリと変わった。いわゆる「OM-D画質」になって、操作性も向上。モニタはチルトするし、手ブレ補正はよく効く。WiFiにも対応と、P3からの買い換えも勧められるデキだ。
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“サイバーショット”「DSC-HX50V」は30倍ズームレンズを搭載する高倍率ズーム機だが、露出補正ダイヤルなどデザインもクラシカルな雰囲気を強めており、カメラとしての所有欲をくすぐる仕上がりだ。
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動画に強い高倍率ズームコンパクト「PowerShot SX280 HS」が登場した。「動画コンパクト」というフレーズで動画機能を強調しているが、動画撮影のみならず、さまざまなシーンで快適に使える便利なカメラだ。
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子供や高齢者向けのみまもり用途だけでなく、GPSロガーとして旅行やレジャー、運動の記録を残すことができる。
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本体サイズはそのままに撮像素子を大型化したニコンの高級コンパクト「COOLPIX P330」。前機種「P310」からの進化をチェックしてみた。
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パナソニックが光学20倍の高倍率コンパクト「DMC-TZ40」「DMC-TZ35」を発売する。新センサー搭載の上位機「TZ40」はWF-Fi&NFCやGPSなど、先進機能も多く搭載する。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が搭載するIGZOのウリは、なんといっても低消費電力であること。SH-02Eは2320mAhものバッテリーを内蔵していることもあり、どこまでスタミナが向上したのかが気になる。そこでSH-02Eで静止画や動画を再生し続けるテストをした。
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キヤノン「PowerShot S110」のもうひとつの目玉がWi-Fi接続による写真の共有化だ。こちらの使い勝手をチェックした。
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見た目こそ派手とは言えないものの、小型軽量でどんなときでも確実にワンランク上のきれいな写真が撮れ、操作系は感覚的で、しかもWi-Fi搭載で撮った後も楽しめるという、実にバランスに優れた、よくできたカメラが「PowerShot S110」なのだ。
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キヤノン「IXY 430F」は定評あるカメラ性能をそのままに、スマホGPSを利用した「GPSモバイルリンク」や対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化することで利便性を高めた。その利便性をチェックしてみよう。
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新たなウェアラブル商品を提案するエプソンが、持てる技術を入れ込んだリスト型GPS機能付きランニング機器を8月23日に発売する。
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キヤノンがIXYの新製品「IXY 430F」を発売する。スマートフォンのGPSを利用した「GPSモバイルリンク」やDPS over IP対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化した。
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「光学42倍ズーム」と聞いてもあまりピンとこないが、35ミリ換算24〜1000ミリを1台で撮影できるとなるとスゴイと気付く。今回はその高倍率ズームを搭載したニコン「COOLPIX P510」をチェックしてみたい。
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オリンパスの12.5倍ズームレンズ搭載機「OLYMPUS SH-25MR」は、さまざまな設定条件の違う静止画や動画をワンショットで記録する「MR」(マルチレック)機能が味わい深い。
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GPS情報やGセンサーの情報を動画と同時に記録するドライブレコーダー「CJ-DR450」が発売に。GPSログはGoogleマップなどにも出力可能となっている。
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日本テキサス・インスツルメンツの「CC4000」は、GPSを利用して位置や時刻、速度を迅速に計測できる受信ICだ。物流管理や産業用通信機器、スポーツ、ヘルスケアといった幅広い用途を対象にしている。
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RAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 4」が店頭に並んで数週間が経過した。まずは新搭載モジュールと、目玉機能のひとつ、「ハイライト」「シャドウ」復元について触れる。
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サイバーショット「DSC-HX30V」は25〜500ミリ相当の20倍ズームレンズも魅力だが、実用性の高い無線LANとGPSの搭載もあり、“この製品ならでは”を体験させてくれる。
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“LUMIX”「DMC-TZ30」は20倍ズームで世界最薄という高倍率機。地図入りGPSやAVCHD 1080p録画機能などスマホでは味わえない撮影体験を楽しめる、動作も十分に機敏だ。
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裏面照射CMOSとTruePic Vを組み合わせた「iHS」や1600万画素&フルHD同時記録可能なマルチレコーディング、コンパスつきGPSなど多彩な機能を備え、日常から運動会などイベント撮りまでこなす「OLYMPUS SH-25MR」がオリンパスより。
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ほとんどのシーンはオートでOKだし、ワイヤレスで充電やPCへの転送もOK。加えてGPSも搭載して防水と、全部入りなサイバーショット「DSC-TX300V」。とにかく使って快適なのがすばらしい。
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原付スクーター感覚で運転でき、電動アシスト自転車のようにバッテリーを取り外して充電可能な電動スクーターe-Let'sで、新宿から秋葉原まで往ってまいりました。
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最新型電動アシスト自転車ビビチャージ・W、16Ah予備バッテリー、自転車対応ゴリラナビ、ガーミンGPSサイコンというママチャリフル装備30万円オーバー仕様で、埼玉から葛西臨海公園まで往復約70キロメートル、荒川サイクリングロードを往ってまいりました。
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ペンタックスからタフネス性能を高めた「PENTAX Optio WG-2/WG-2 GPS」が登場。GPS搭載モデルは省電力化した新モジュールでGPSロガーが60時間利用できる。
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ニコンはスリムボディが特徴のコンパクトデジカメ「COOLPIX S」シリーズ4モデルを発売する。最上位機は25〜450ミリ相当の光学18倍ズームレンズやGPSも搭載する。
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