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カシオのタフネスケータイ「G'zOneシリーズ」の6代目として登場したW42CAは、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」に対応。外部メモリーにも初対応し、リッチなauサービスを利用できました。
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カシオ計算機製の「G'zOne W62CA」は、その名のとおり、防水&耐衝撃性能を持ったタフネスケータイ「G'zOne」シリーズの最新作。前作の「G'zOne W42CA」から丸2年。ファン待望のG'zOne最新作は、Run&WalkやBluetoothといったauの最新サービスに対応し、デザインもスリムに、そしてスタイリッシュに進化している。
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WIN端末となり、ほかのモデルと肩を並べるスペックを持ったということで「G'zOne W42CA」を第1位に選ぶ。前モデルに比べると“フツーのケータイ”っぽいデザインになったが、ゴツイ感じの無骨なデザインテイストも健在だ。
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KDDIは、G'zOne W42CAとよく似たビジネスタフケータイと、法人向けプッシュ・ツー・トークサービスを発表。ドコモは法人向けにBlackBerryを販売する。東京ゲームショウ2006では、903iシリーズで対応予定のメガゲームを試遊できる。
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KDDIから、ビジネス向けのタフネスケータイが登場する。カシオ計算機製の「G'zOne W42CA」をベースに、大容量バッテリーやセキュリティ機能を搭載している。
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KDDIは、「G'zOne W42CA」「W42H」で確認されていた、特定の文字列を入力したり、その文字列が入ったメールを受信すると端末が再起動する不具合を修正するソフト更新を開始した。
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「G'zOne W42CA」「W42H」において、特定の文字を入力すると端末が再起動する不具合があることが分かった。KDDIは預かり修理で対応する。
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無骨なTYPE-Rの登場から1年。待望のWIN端末となってG'zOneが帰ってきた。おお、ならば君も海の上で“ギチギチ”と使ってあげようではないか。
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タフネス&防水が特徴の「G'zOne W42CA」。カメラスペックがほぼ同じである、カシオ計算機製「W41CA」と比較して、かつ防水端末ならではの写り具合などを中心にカメラ機能をチェックしていこう。
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防水とタフネス性能を備えたWIN端末「G'zOne W42CA」は、前モデル同様、充電台のデザインにもこだわった。USB対応にしなかった理由も合わせて開発陣に聞いた。
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2006年の携帯夏モデルは、一部の発売日未決定の端末を除いて概ね出揃い、残りはドコモの702ixシリーズや一部の企画端末を残すのみとなった。今回の携帯販売ランキングはどのような結果となるのか。「G'zOne W42CAが売れない理由」アンケートも募集。
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2006年夏モデルのリリースラッシュも一段落し、販売数順位の変動も驚きも少なくなると思われた。しかしそうではないらしい。その理由は──。
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G'zOneユーザー待望のWIN対応を果たした「G'zOne W42CA」は、最新のWIN端末としてのトレンドスペックを数多く盛り込んでいる。しかし、WIN化したうえでこうした機能を満載するために、超えなければならないハードルも高かった。
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先週のウォークマンケータイ W42Sに続き、W44T、G'zOne W42CAなどの登場によりKDDIの新機種も活気が出てきた。対して902iSシリーズ全機種の投入を終え、一段落した印象のドコモは、“旧モデルが売れる”という現象が起きている。
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WINに対応し、パケット通信料の定額サービスも利用可能になったタフネスケータイ「G'zOne W42CA」の販売が都内でも始まった。価格は2万円前後。
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「W42K」「W33SA II」「ウォークマンケータイ W42S」に続いてWIN対応のau夏モデルが次々と登場する。6月29日にはタフネスケータイ「G'zOne W42CA」が店頭に並ぶ。
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WINのG'zOneが欲しい──。ユーザーの熱烈な要望に応える形で登場したのが「G'zOne W42CA」だ。コンセプト色の強かった「G'zOne TYPE-R」に比べて“普通っぽい”という声もあるが、そこはカシオ計算機の狙い通りだ。
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タフネス携帯のWIN版として登場した「G'zOne W42CA」。イヤフォン装着時でも防水性能は機能するのか。
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ウォークマンケータイ「W42S」とともに、コンセプトモデルとして登場したのがタフネスWINの「G'zOne W42CA」。質問で多かったのが“充電台をUSBクレードルとして使えるか”。
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「G'zOne Type-R」ファン待望のWIN版として登場した「G'zOne W42CA」。Type-Rのいかにも“タフ”な印象とは少々趣向が変わって、より洗練された印象を受ける。
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G'zOneシリーズがついにWINに昇華した。LISMOやHello Messengerなど、トレンドスペックを搭載し、もう一つのカシオ製端末の顔としてのデビューだ。
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