最新記事一覧
インフィニオン テクノロジーズは、完全独立型のRaspberry Pi向けオーディオアンプHATボード「KIT_40W_AMP_HAT_ZW」を発表した。小型ながら、ラジカセ級のHDオーディオ出力が可能となっている。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、クリアなサウンドを実現する「HD Audio Plus」や「CrystalTalk」を搭載したBluetoothヘッドセット「MOTOROLA HZ750」を国内発表した。外出先で充電できる専用ケースが付属する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、ノイズキャンセリング技術によるクリアな音声を追求した「MOTOROLA HZ720」と、操作しやすく軽量な「MOTOROLA HK110」の2製品を6月中旬に発売する。
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ヤマハの「YSP-4100」は、HDオーディオ対応を果たした新世代のサウンドプロジェクターだ。手軽に設置できる一体型ボディーから出てくるリアルサラウンドは、従来の5.1chから7.1chへと進化。その音をじっくりと聴いてみた。
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ヤマハ、デジタル・サウンド・プロジェクターの新しいフラグシップモデル「YSP-4100」を11月に発売する。新たにBlu-ray DiscのHDオーディオをサポート。ビーム出力は7.1チャンネルになった。
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2009年春の時点で、AVアンプは何度目かの旬を迎えつつある。HDオーディオ対応機がエントリーモデルにまで広がり、比較的安い製品でもBlu-ray Discの音を存分に楽しめるようになった。今回は価格帯別に注目の機種を紹介していこう。
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パイオニアはHDオーディオに対応したマルチチャンネルAVアンプの新製品3機種を6月中旬に発売する。
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ヤマハは、AVアンプの新製品「AX-V565」を4月下旬に発売する。2月にリリースした「AX-V465」の兄貴分となるハイコストパフォーマンスモデルだ。
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ヤマハがAVアンプのエントリーモデル「AX-V465」を発表した。HDオーディオに対応しながら価格を4万9350円に抑えたハイコストパフォーマンスモデルだ。
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HDオーディオ元年の昨秋は、各社から気合の入ったハイエンドAVアンプが登場して話題をさらったが、今シーズンは、それらの技術的成果をより低価格な製品におろしてきたお買い得な製品が多い。今回は中でも一番心に残った製品を紹介したい。
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ヤマハは、7.1ch対応AVアンプ「DSP-AX1900」を10月中旬に発売する。「3Dモード」搭載のシネマDSPやマルチポイントYPAOといった機能を上位モデルから継承した。
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三菱電機は、HDMIケーブルを置きかえる光ファイバーユニット「LF-HL200」を発表した。半透明の光ファイバーを用い、フルハイビジョン映像やHDオーディオ信号を最大300メートル伝送できる。
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北京五輪のAAC 5.1チャンネル放送に刺激され、サラウンドに興味を持った人も多いはず。しかし、どうせ自室のAV環境を再考するならHDオーディオも視野に入れておきたい。そこで今回は、パイオニア「VSA-LX51」を例に最新AVアンプの機能を数回に分けて解説していきたい。
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オンキヨー“WAVIO”「GXW-2.1HD」は、2.1チャンネルシステムながら、HDオーディオの再生にも対応するサラウンドシステム。スピーカーを追加するだけで5.1チャンネルシステムになる拡張性も魅力だ。
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オンキヨーがカスタムインストール向けAVアンプ“Integra”の新製品「DTX-9.9」「DTX-8.9」を発売。
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映像はハイビジョン全盛だが、オーディオは市場としてみると活況とは言えない。しかし、新たな潮流は既に生み出されている。新潮流を読み解く2つのキーワードを麻倉氏が解説する。
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デノンは、ミドルクラスのAVアンプ「AVC-2809」を8月下旬に発売する。
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デノンはエントリークラスのAVアンプ2機種を発表した。7.1chアンプ搭載の「AVC-1909」と5.1chの「AVC-1509」をラインアップ。AVC-1909はロスレス音声のデコードにも対応する。
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マランツがHDオーディオや24p出力に対応したBlu-ray Discプレイヤーを発売。
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手頃な価格のAVアンプが、HDオーディオに対応し始めた。なかでも4月下旬に発売されたヤマハの「DSP-AX863」と「DSP-AX763」は面白い。ベースは同じ機種でも、実際に聴き比べてみると性格の違いがはっきりと分かる。
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今年最初に取り上げるのは、パイオニアの旗艦モデル「SC-LX90」だ。本機の量産試作機を自室で聴くチャンスがあり、さまざまなソフトを試してみた。とりわけその鮮烈な音に感激させられたのは、ドルビーTrue HD とリニアPCM5の両5.1ch 音声が収録されているBD映画ソフト「プレステージ」だ。
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同一の作品をAAC音声とロスレスHDオーディオで聴き比べると、その音質差にはげしく驚かされる。相応のサラウンド再生環境を整えてみれば、誰にでも分かる“違い”だ。そこで今回から、3回連続でHDオーディオに対応したAVアンプの旗艦モデルを取り上げよう。初回はヤマハ「DSP-Z11」だ。
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「世界初のHDMI 1.3a対応AVアンプ」としてHDオーディオの世界を切り開いたのが、オンキヨー「TX-SA805」。映画好きには是非とも検討して欲しい1台だ。
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マランツは、Dolby True HDやDTS-HD Audioをはじめとする最新のフォーマットに対応した7.1ch AVアンプ2機種を発表した。
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デノンは、Blu-ray Discプレーヤー「DVD-3800BD」とBlu-ray Discトランスポート「DVD-2500BT」を来年1月に発売する。いずれもHDMI Ver.1.3a対応のHDMI出力端子を備え、1080p/24Hz出力やHDオーディオのビットストリーム伝送に対応する。
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パイオニアは、次世代サラウンド対応の7.1ch AVアンプ「VSA-AX4AH」と「VSA-AX2AH」を発表した。Deep ColorやHDMIコントロールに対応するHDMI 1.3a端子を装備。10月中旬に販売を開始する。
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ソニーが11月8日に発売するBDレコーダーの新製品は、MPEG-4 AVCエンコーダーの搭載やHDオーディオのストリーム出力など、注目の機能を多く盛り込んでいる。機種ごとに見ていこう。
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ヤマハは、AVアンプの新製品「DSP-AX3800」と「DSP-AX1800」を10月下旬に発売する。HDMI 1.3a対応の入出力端子を備え、次世代DVDのHDオーディオのデコードをサポート。上位モデルのAX3800では独自の「CINEMA DSP Plus」に「3Dモード」を追加した。
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対応機器と作品も増えつつあるBDとHD DVDだが、最近になってようやく24pやHDオーディオといった「次世代のポテンシャル」を体感できる機会が増えてきた。“ハイビジョン・ラバー”麻倉怜士氏に、改めて次世代DVDの凄さを聞いた。
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オンキヨーの小型PC「HDC-1.0」は、本格オーディオにこだわり、あえてVista Home PremiumやViivを採用せず、独自仕様を貫いた。同社が考える高音質PCとは?
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オンキヨーから、音質にこだわった小型デスクトップPC「HDC-1.0」が登場。本体単体モデルに加えて、ステレオスピーカーやアンプとのセットも用意する。
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FSB533MHzにDDR2、Intel GMA 900、インテルHDオーディオとノートPCにデスクトップ並みの性能を持たせるSonoma。そのエンターテイメント性をアピールするためなら、インテルは「FINALFANTASY XI」の未発表フィールドも利用する。
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インテルは、新オーディオ規格「ハイ・デフィニション・オーディオ」(HDオーディオ)の最終仕様1.0を発表した。同規格に対応した製品は、今年半ば以降に順に投入される予定。
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「Azalia」と呼ばれていたPCオーディオ規格を正式発表。今年上半期に登場するGrantsdaleから対応する。
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