最新記事一覧
クラウドセキュリティサービス「HDE One」などを提供するHDEは、リモートワークの活用によって柔軟な働き方を実現している。HDEの営業マンはどのような1日を過ごしているのか? 密着してみた。
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「PLAY 2017 Tokyo」から、「B2B 動画マーケティング最前線」と題したパネルディスカッションの内容をダイジェストで紹介する。
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生産性向上やコスト削減といった課題解決に加え、厳しいグローバル競争を勝ち抜くためには、IoTやビッグデータ、クラウドといったテクノロジーの有効活用が欠かせない。HDEが主催した製造業向けセミナーから業界をリードするオムロン、フジテックの最新の取り組み内容を紹介する。
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パナソニックからユニークなカナル型イヤフォン「RP-HDE10」が登場。振動板の前後に2組のボイスコイルとマグネットを配置した。
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メールセキュリティなどを手掛けるITベンダーのHDEは、LANに縛られないワークスタイルを実現しようとしている。きっかけは東日本震災による事業継続だが、オフィスのLANに縛られない働き方という壮大な挑戦になった。
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Office 365やGoogle Apps、Salesforceを安全に利用するためのセキュリティ機能を一元的に提供する「HDE One」を発表した。
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ログインパスワード&ワンタイムパスワードによる二要素認証のiPhone向け認証トークン「HDE OTP Generator 1.1」が登場。Yahoo! JAPANのワンタイムパスワードにも対応している。
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震災を機に働き方や事業の見直しを図った企業は多い。社内設置型のメールセキュリティ製品を提供するHDEは、自社と顧客の実体験からクラウドを活用したソリューション提供に踏み切った。
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セキュリティ担当者に向けて、メール誤送信対策に関する情報を発信するWebサイト「メール誤送信対策.com」を開設した。
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HDEは、メール誤送信対策アプライアンスの最新版を発表。スパム・ウイルス対策などインバウンドのメールセキュリティ機能を追加した他、オプションでUPSとも連携可能にした。
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HDEは、事前に設定されたルールを基に誤送信メールを判別するエンジンを搭載したセキュリティアプライアンスを発売した。
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これまで3製品で提供していた機能をアプライアンス単体で提供。誤送信の疑いがあるメールを自動検出し、外部に送信される前に阻止する。
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HDEは誤送信対策のアプローチとして、既存のメールセキュリティ製品「Mail Cop」「Mail Filter」「Secure Mail」を組み合わせた機能を提供する。
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HDEは、Webアクセスにおける情報セキュリティ事故の抑止を目的としたWebフィルタリングソフトの最新版を発売する。
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低コストで導入が容易な「tapirus」シリーズに、FTPでのGumblar対策機能を搭載した「Mv 1000/2000」を追加。実績のある各種エンジンを搭載している。
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HDEは、メールに加えてWebにも対応したセキュリティアプライアンスの新製品2機種を発表した。
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宇宙航空研究開発機構は、超高速インターネット衛星「きずな」経由でバレンタインのメッセージを送るイベントのメール配信システムとして、クラウドの仕組みを取り入れたHDEのシステムを採用した。
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HDEは、メールセキュリティアプライアンスサーバの新製品「tapirus Mi2000」を発表した。2月26日より販売開始し、価格はサポート費用込みで79万8000円。
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HDEは、従来モデルに比べてパーフォンマンスを2倍に高めたメールセキュリティアプライアンスの新製品「tapirus Mi2000」を発売する。
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HDEのメールセキュリティアプライアンス「tapirus (タピルス) Mi 1000」は、49万8000円という業界最安値を実現しながら、アンチウイルスに商用エンジンを搭載することで、圧倒的な高性能も実現した(提供:HDE)。
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HDEは、これまで個別製品で提供してきたメールセキュリティの各種機能を1つに統合した「Secure Mail FINAL」を発売する。
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HDEは、ウイルス/スパム対策機能を持つ中小企業向けのメールセキュリティアプライアンス「tapirus Mi1000」を発売する。
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HDEは、許可されている以外のWebサイトへの「POST」リクエストの送信をブロックすることで、情報漏えいを抑止する製品を発売した。
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HDEが提供するメール配信基盤を利用し、三三が名刺情報とメール配信管理を連係させるサービスを開発した。
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HDEはサーバ仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をオープンソースとして公開した。現在サポートしているハイパーバイザーはXenだけだが、今後KVMにも対応予定。
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HDEは、AES 256bit強度の暗号アルゴリズムを採用したメールセキュリティソフトの新版を発売した。
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HDEは、金融機関などでの使用にも耐える高可用性を重視した電子メール配信システムを発売する。
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HDEは、アクティブ・アクティブでの運用に対応したメールアーカイブソフト「HDE Mail Application Server #Archiver」を発売する。
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HDEが勤務中のプライベートメールのやりとりに関する実態調査の結果を発表。勤務中の私用メールは、PCよりケータイを利用する人が多く、携帯のほうがプライベート色が強い傾向にあるという。
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回答者の企業のうち、約47%がPC、約22%が携帯電話でそれぞれ職場での私的な電子メールの利用を制限している。
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HDEは、添付ファイルの自動暗号機能を搭載した電子メールの情報漏えい対策製品の最新版を発売する。
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HDEは送信メールに電子署名を付加する「HDE Secure Mail 3 for S/MIME」を発売した。送信者の身元を証明するという。
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ビジネスパーソンの多くが経験する電子メールの誤送信。電子メールの内容を独自のルールで評価し、送信者に確認を促す製品をHDEが発売する。
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「HDE Controller ISP Edition」の最新版「HDE Controller 5 ISP Edition」を販売開始。RHEL 5/CentOS 5対応のほか、メールおよびサーバセキュリティ機能を強化している。
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内部統制への対応で欠かせないのがメールセキュリティ対策だ。監査や保存、ファイル暗号化など、内部統制時代のメールセキュリティ対策のポイントを事例を交えて分かりやすく紹介する(提供:HDE)。
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送信の際に注意を払わない「うっかりミス」が多発しているが、業務には影響を与えないと考えるビジネスパーソンが多いことが明らかになった。HDE調べ。
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HDEは、メールの添付ファイルをサーバ上に格納することで送信後でも添付ファイルのコントロールを可能にする「HDE Secure Mail for Online Storage」を発表した。
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HDEは、Webブラウザから複数台サーバを管理できるソフトウェアの最新版を3月26日から発売する。
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リポート機能を強化し、週間リポートのダウンロードが可能に。また管理対象OSを合計44種類に拡大した。
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HDEは「HDE Controller」の最新バージョンを発表した。ユーザーニーズを取り込んだ機能強化が図られたほか、仮想化に対応したVirtual Editionが追加されている。
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HDEは、クライアントPCがWebにアクセスした時に、ウイルスやワームの検査と駆除をサーバ側で行う「HDEセキュアアクセスASPサービスβ版」を無償で提供する。
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HDEは、添付ファイル付きメールをゲートウェイで一括暗号化し、メールによる情報漏えいを防止するソフトウェアの最新バージョンを11月30日から販売する。
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HDEは、16種類におよぶフィルタリング技術を採用し、フィルタリング処理能力を大幅に向上させたスパムメール対策ソフトウェアの新バージョン「HDE Anti-Spam 2 for Gateway」を発表した。
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合計16種類のフィルタリング技術を採用し、フィルタリング処理能力を大幅に向上
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HDEが、法人向けのメールセキュリティASPサービス「HDEメールセキュリティASPサービス」β版の提供を開始する。プログラムの不具合や操作性をチェックしサービスレベルの向上を図るため、100社に無償で提供する。
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HDEは、企業ゲートウェイで電子メールの添付ファイルをパスワード付きZIPファイルに一括して変換し、情報流出を防ぐ「HDE Secure Mail 2 for ZIP」を発表した。
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HDEとSRA OSSは、大規模メッセージングソリューション分野において協業を発表した。「HDE Customers Care」をPostgreSQL8系に対応させ、メール処理性能の向上を図る。
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HDEは、フィルタリングルールの階層化などに対応した企業向けの電子メールフィルタリング/アーカイブソフトウェアの新バージョン「HDE Mail Filter 3」を発表した。
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