最新記事一覧
中国FIIOは、USBサウンド機能を標準搭載したメカニカルキーボード「KB3 HiFi USB」を発表した。
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日清紡マイクロデバイスは、2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ「NL8802」を発売した。動作電圧が±22Vと高く、業務用やHiFiオーディオ機器といった高いダイナミックレンジが求められる機器に適する。
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Spotifyがオンラインイベント「Stream On」を開催し、リスナーとクリエイター双方のための新機能を多数発表した。CD音質の「HiFi」など、発表された主な項目をまとめた。
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ベルキンは、10月23日に同社初のスマートスピーカー「SOUNDFORM ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」を発売。完全ワイヤレスイヤフォンやワイヤレス充電スタンド付きBluetoothスピーカーも販売し、先行体験イベントも行う。
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東京大学は、脳情報動態の多色HiFi記録を可能にする超高感度カルシウムセンサーの開発に成功したと発表した。自閉症などの精神疾患や、てんかんなど神経疾患の病態解明につながることが期待される。
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フランスのDeezerが「CD音質」をうたう音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi」をスタート。月額1960円(税込)で3600万曲が聴き放題となる。
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Bluetooth化したiPod Hi-FiでHomePodを予習してみた。
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オウルテックは、全方向に広がる臨場感を体験できる完全ワイヤレスのHi-Fiサウンドスピーカー「SUOONO」のテストマーケティングを兼ねたクラウドファンディングを実施。10月13日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で行う。
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古くからのオーディオファンには懐かしい「バーチカルツイン」が約20年ぶりに復活する。パイオニアが12月下旬に発売するHi-Fiスピーカー「S-PM50/PM30」は、バーチカルツインにピュアモルトスピーカーのキャビネットを組み合わせたファン待望のスピーカーだ。
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ヤマハは、同社の新しいフラグシップHi-Fiスピーカー「NS-5000」の発売を記念して、札幌でCDコンサート「バーンスタイン伝説のライブ体験!PMFスペシャルイベント ライブ録音で楽しむバーンスタインの魅力」を開催する。「第27回 パシフィック・ミュージック・フェスティバル」の一環。
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「放課後ティータイム」以来のキャラ名義シングル1位。
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ディーアンドエムホールディングスは6月1日、据え置き型Hi-Fiオーディオ「14シリーズ」のスペシャルエディションとして、プリメインアンプ「PM-14S1SE」、SACDプレーヤー「SA-14S1SE」を発表した。
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アユートは、Astell&Kernブランド初のホームオーディオ製品、ネットワークHi-Fiオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK500N」の直販価格を最大51万円値引きする。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのHi-Fiオーディオ新製品としてプリメインアンプの「PM6006」およびCDプレーヤー「CD6006」を発売する。
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50代以上の人なら「Aurex」(オーレックス)というオーディオブランドを憶えているかもしれない。1975年から1990年まで東芝のHi-Fiオーディオ製品に使用されたブランドで、原田知世さんや本田美奈子さんをCMキャラクターに採用していた。そのAurexが、26年ぶりに復活する。
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ディーアンドエムホールディングスは、新しいミドルクラスHi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」を発表した。ヘッドフォンアンプに力を入れたネットワークプレイヤー「DNP-2500NE」も登場。
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ヤマハは、ハイレゾ再生に対応したコンパクトなHi-Fiオーディオ機器を11月中旬に発売する。アルミ製のボリュームノブやブラックのサイドパネルなど、上位機種を想起させるデザインだ。
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ティアックは、アクティブサブウーファー「SW-P300」を6月中旬に発売する。価格はオープン、予想実売価格は7万円前後(税別)の見込み。バッフルの向きを正面/底面に切り替えて設置可能だ。
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デノンはHi-Fiコンポの新製品「D-M40シリーズ」を6月上旬に発売する。ヘッドフォン専用アンプおよび3段階のゲイン切替機能も備えた。
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アユートが、Hi-Fiネットワークオーディオプレーヤー「AK500N」を、防音設備の整ったオーディオルームで体験できる特別な試聴会を4月4日に開催する。それに伴い、参加者の募集を開始した。
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アユートが1月30日、Astell&Kernブランド初のホームオーディオ製品、ネットワークHi-Fiオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK500N」を2月13日に受注開始すると発表した。ストレージは1Tバイトと2Tバイトから選択可能。
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マランツがAVプリアンプ「AV8802」を発表した。HDAM-SA回路によるフルディスクリート電流帰還型プリアンプを初めて搭載し、スルーレートを「AV8801」に比べて約16倍にまで高めたという。
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デノンがHi-Fiオーディオ製品をスマートフォンやタブレット端末から操作できるリモートコントロールアプリ「Denon Hi-Fi Remote」をリリースした。
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D&Mホールディングスは、デノンブランドのAVアンプ新製品「AVR-X7200W」を発表した。「Dolby Atmos」対応に加え、既存のスピーカーを活かせる柔軟なスピーカーアサインを実現。本体はDACや電源を含めて“音”を練り直したという。
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「ヤマハHi-Fiオーディオ ハイレゾ音源プレゼント!!」キャンペーンがスタート。新製品のプリメインアンプやネットワークCDプレーヤーを購入すると、もれなくハイレゾ音源がもらえる。
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エミライは“Aurender”ブランドの新製品「X100L」の取り扱いを開始する。手持ちのUSB-DACをHi-Fiオーディオ機器として活用するためのUSBオーディオトランスポートだ。
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9月の「IFA 2014」で復活を宣言し、先週の「CEATEC JAPAN 2014」でお披露目を済ませたパナソニックのHi-Fiオーディオブランド“Technics”(テクニクス)。過去数年、テクニクス復活を唱え続けてきたAV評論家・麻倉怜士氏はどう受け止めたのだろうか。えっ、もう次の注文?
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プリメインアンプと一緒に活用できるAVアンプが登場。統一した外観に加え、「Dolby Atmos」のフロントL/Rをプリメインアンプに割り当てられる。
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マランツは、同社初となるUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HD-DAC1」を10月上旬に発売する。ヘッドフォンアンプでありながら、「Hi-Fiアンプの究極の姿を入れ込んだ」という自信作だ。
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JVCケンウッドは、NFC/Bluetooth 3.0対応のコンパクトHi-Fiシステム「U-K575」を9月上旬に発売する。アルミ材採用のコンパクトなワンボディで、高音質再生と高品位なデザインの両立を目指した。
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ミックスウェーブは、米CEntrance(セントランス)のUSB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HiFi-M8」のバリエーションモデル2機種を発表した。円形のバランス伝送用端子「XLR 4pin」を装備。
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ヤマハがプリメインアンプの「A-S2100」およびCDプレーヤー「CD-S2100」を発表した。昨年登場した上位モデル「S3000」シリーズの開発ノウハウを多く盛り込み、ハイレゾ時代のHi-Fiコンポーネントに進化した。
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JVCケンウッドがコンパクトHi-Fiシステム「CLX-80」を11月に発売する。スマートフォンやタブレット端末との連携を強化した。
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アユートは、iriverブランドのHi-Fi オーディオプレーヤー「Astell&Kern AK100」と「Astell&Kern AK120」向けに専用液晶保護シートバルクを直販限定で販売する。表用と裏用を各1枚封入。
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アユートは9月24日、ポータブルHi-Fiオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK100/AK120」専用のドッキングスタンドを発売した。
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ソニーは、Hi-Fiオーディオ用スピーカー2製品を10月に発売する。上位モデルのユニットや設計思想を継承したミドルクラスだ。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのHi-Fiオーディオ新製品としてプリメインアンプの「PM6005」およびCDプレーヤー「CD6005」を発売する。
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ヤマハが6年ぶりにHi-Fiコンポーネントの新製品を発表した。プリメインアンプの「A-S3000」とUSB-DAC搭載のCDプレーヤー「CD-S3000」をラインアップ。
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12万円台というミドルクラスながら、Hi-FiコンポーネントやハイエンドAVアンプに使われる電流帰還型増幅回路をプリアンプセクションに投入「6000シリーズ史上、最高の音質」をうたう。
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JVCケンウッドからシックなカラーリングのHi-Fiコンポが登場。Bluetooth内蔵など、スマートフォンやタブレットとの連携も強化した。
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クリエイティブメディアは、Bluetooth接続に対応したワイヤレススピーカー「Creative Dxm Signature」シリーズを発表。単体での利用のほか、複数台の同時利用で最大3.1ch構成にまで拡張できる。
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JVCケンウッドより、設置場所を選ばないコンパクトなサイズとスタイリッシュなデザインを実現したHi-Fiシステム「C-535」「C-333」が登場する。インテリアを彩るイルミネーションライト付き。
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JVCケンウッドは、ケンウッドブランドの新製品として、ネットワーク対応のコンパクトなHi-Fiシステム「UD-F7」およびネットワーク機能を省いた姉妹機「UD-F5」を発表した。
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ヤマハから“ネットワークCDプレーヤー”「CD-N500」が登場。CD再生とハイレゾ音源対応のネットワークオーディオが両方楽しめるHi-Fiコンポだ。
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JVCケンウッドは、コンパクトHi-Fi システム“Kシリーズ”「K-531」のCDレシーバー部「R-K531」を単品発売する。
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