最新記事一覧
KDDは、2月3日にスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発売。高偏位ウーファーや5つのビームフォーミングツイーターを備え、低域〜高域の周波数を最適化する。au Online Shopの価格は4万4800円(税込み)。
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Appleが、新しいスマートスピーカー「HomePod」を4万4800円で2月3日に発売する。高偏位ウーファーや低音イコライザーなどで音質を強化し、Siriを使った家電の操作も可能。新たに温度と湿度のセンサーを内蔵しており、部屋が特定の温度に達したときにユーザーに通知する。
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米Sonosが、コンパクトな円柱型ボディーを採用したワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub Mini」を発表した。
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Razerのサウンドバー「Razer Leviathan(リヴァイアサン)」に第2世代が登場する。Windows 10/11 PCと接続した場合は空間サラウンド機能も利用可能で、先代と同様にBluetoothを介してスマホとの接続にも対応する。
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Samsung Electronicsが、完全ワイヤレスイヤフォンの新しいスタンダードモデルを発売する。ツイーターとウーファーからなる「2ウェイスピーカー」を備え、アクティブノイズキャンセリング機能も備えている。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Amazon Echo」で使えるサブウーファー「Echo Sub」を紹介する。
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ソニーはサウンドバーの新製品「HT-S200F」および「HT-S100F」を1月下旬から順次発売する。サブウーファーなどが付属しないシンプルなサウンドバーだ。
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東芝は、同社製薄型テレビのオプションとして、“バズーカウーファー”「RSS-BA51」を12月上旬に発売する。150Hz以下の低域を再生することで、人の声も聞き取りやすいという。
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DIATONEブランドから家庭用のブックシェルフ型スピーカー「DS-4NB70」登場した。新しいカーボンナノチューブ振動板をウーファーとツイーターの両方に採用している。
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ボーズは、サウンドバーの新製品「SoundTouch 300」を2月10日に発売する。新開発の「QuietPortテクノロジー」は、小型のエンクロージャーでボリュームを上げた際に生じる低域の歪みを抑える。
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ユキムは、ドイツのスピーカーブランド「ELAC」の新製品として、「Debut Line」シリーズのブックシェルフ型スピーカー「B4」を6月21日に発売する。100mm径ウーファーを採用した同シリーズ最小サイズとなる。
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エレコムからハイレゾ再生も可能なアクティブスピーカー「pianissimo」(ピアニッシモ)が登場。モノラル仕様だが、ウーファーとツイーターを個別のアンプで駆動するバイアンプ方式を採用し、パッシブラジエーターも備えている。
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パナソニックは、サブウーファーを内蔵したスリムなシアターバー「SC-HTB175」を5月20日に発売する。付属のスタンドを使えば80度の角度がつき、テレビ前のスペースが狭くても設置できるという。
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フォステクスカンパニーは、ブックシェルフ型のスピーカーシステム「G1001MG」を1月下旬に発売する。ツィーターとウーファーの両方に純マグネシウム振動板を採用した。
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フォステクスカンパニーは、小型アクティブスピーカー「PM0.4n(MB)/0.5n(MB)」、およびアクティブサブウーファーの「PM-SUBn(MB)」「CW250B」を1月中旬に発売する。
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NECの主力機種である15.6型ノートPC「LAVIE Note Standard」は、ヤマハ監修の音響機能をさらに強化。インテル最新のプラットフォームも採用した。
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ソニーは、リアスピーカーやサブウーファーをワイヤレス化した5.1chのホームシアターシステム「HT-RT5」を10月17日に発売する。煩雑な配線は不要だ。
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オンキヨーは、横置きにも対応するサブウーファーを発表した。価格は2万8300円(税別)。
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ティアックは、アクティブサブウーファー「SW-P300」を6月中旬に発売する。価格はオープン、予想実売価格は7万円前後(税別)の見込み。バッフルの向きを正面/底面に切り替えて設置可能だ。
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ヤマハは、ホームシアター向けのA-YST方式アクティブサブウーファー「NS-SW1000」を発表した。新開発の1キロワットアンプとダブルマグネット搭載の30センチウーファーユニットを搭載したハイエンドモデルだ。
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ソニーは、ワイヤレスサブウーファーが付属するサウンドバー「HT-CT370」を5月末に発売する。入力端子はHDMI 3系統で、4K/60pパススルーをサポートした。
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PCオーディオやDTM用のアクティブ・スピーカーとして人気の「PMシリーズ」から1万円を切る「PM0.1」がデビューした。本格派の音に加え、柔軟にステップアップできるのが大きな特長。同時発売のアクティブサブウーファー「PM-SUBmini」、そして「実はUSB-DACでした」というオプションも追加して違いをチェックしていこう。
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ハーマンインターナショナルは、harman/kardonの薄型ホームシアターシステム「SABRE(セイバー)SB35」を2月に発売する。セットのサブウーファーやリモコンまでスリムだ。
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フォステクス カンパニーは、アクティブスピーカー「PM0.3」とデザインを統一したサブウーファーを発売する。高さも同じだ。
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JVCケンウッドは、ワンボディーながら2つのサブウーファーを搭載したサウンドバー「TH-BA31-B」および「TH-BA21-B」を9月上旬に発売する。46V型以上の大画面テレビに適したサイズだ。
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バング&オルフセン(B&O)から“インウォールスピーカー”が登場。電源オフ時には壁面に収納されているが、音楽を再生するとスピーカーとサブウーファーが現れる。
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ユキムは6月1日、独ELACのサブウーファー「SUB 2025」を発売した。価格は8万1900円。
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高さを抑えたサウンドバーとワイヤレスウーファーによるフロントサラウンドシステムが登場。
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パナソニックは2つのフロントスピーカーを合体させ、サウンドバースタイルにすることもできる2.1chサウンドシステムを発表した。
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エバーグリーンより、USB給電式のコンパクトな2.1chスピーカーが登場。サブウーファーなしのタイプも用意した。
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JVCブランドから久々の高級カナル型イヤフォンが登場。サブウーファーに使われる“ケルトン方式”を小さなイヤフォンで再現したという意欲作だ。
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ヤマハはサウンドバータイプのフロントサラウンドシステム「YAS-201」を発表した。iPodなどのワイヤレス接続も可能。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-4300」「YSP-3300」を11月に発売する。ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。AirWiredトランスミッターも付属する。
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高さ9.35cmと場所をとらない小型サイズのネットワーク対応AVアンプに、2.1chスピーカーやサブウーファーをセットにしたパッケージがオンキヨーから発売される。ベースモデルに好きなスピーカーを追加し5.1chへもグレードアップ可能だ。
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パイオニアが4種類のホームシアター製品を10月上旬から順次発売する。いずれもサブウーファー内蔵のセンターユニットを核に、スタイリッシュなスピーカーシステムを組み合わせた。
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ソニーはホームシアターシステムの新製品として、ワイヤレスサブウーファーをセットにしたサウンドバー「HT-CT260」を発売する。Bluetoothも搭載した“ダブルワイヤレス”。
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ハーマンインターナショナルは、JBL独自の高性能コンポーネントのフロアスタンディング・スピーカーシステム「S3900」を発売する。10インチ径ウーファーをダブルで搭載したトールボーイスタイルだ。
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ユキムは、独ELAC(エラック)製のコンパクトなサブウーファー「SUB2010.2」を8〜9月に発売する。1組のパッシブスピーカーを追加すればデスクトップオーディオシステムができあがるユニークな製品。
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FitEar(フィットイヤー)の新製品「「MH335DW」が届いた。MH334をベースにダブルウーファー化したイヤーモニターは、どのような音を聴かせてくれるのだろうか?
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テレビを直接上に載せる「SoundBoard」が登場。底面にサブウーファーを内蔵した一体型スリムボディーを採用する。
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オンキヨーは、ホームシアター用のスピーカーシステムの新シリーズ「D-109シリーズ」3機種と、アンプ内蔵のサブウーファー2機種を発売する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、にサウンドバーの新製品「NB2520A」を6月初旬に発売する。
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サンワサプライは、サテライトスピーカーとサブウーファーがセットになった家具調の「2.1ch木製スピーカー 400-SP030シリーズ」を発売した。
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木製キャビネットを採用し、落ち着いたデザインのサブウーファー付き木製2.1chスピーカーが、サンワダイレクトで発売となる。
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サウンドバーは14度の上方傾斜が特長。小型テレビやPCディスプレイとの組み合わせに適している。
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米クリプシュ初となるノイズキャンセリングヘッドフォン「Mode M(モード・エム)40」が登場。40ミリウーファーと15ミリツイーターの“ダイナミックデュアルドライバー”を搭載した。
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サブウーファ搭載ベストを着れば、どこでもブイブイ言わせることができます。
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ラトックシステムは、サブウーファーやアクティブスピーカーをワイヤレス接続できるオーディオアダプター「REX-Link2TX」を発売する。
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三菱電機は、「DIATONE」ブランドの新製品として、車載用サブウーファー「SW-G50」を発売する。NCV振動板と強力磁気回路を採用した反応の良い超低音が特長。
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