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「ホームU」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。

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「瞬撮」をうたう高速動作の12.2Mピクセルカメラ、PRIMEシリーズ唯一の上り最大5.7MbpsのHSUPAと無線LANなど、充実のマルチメディア機能を回転2軸型ボディに詰め込んだのが「N-02B」だ。

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「N-01A」からさらに磨きをかけた基本性能に加え、“無線LAN”機能の搭載によって、高速データ通信やアクセスポイントとしての用途を実現した「N-06A」。気になる無線LANの操作やタッチパネルUIを写真で紹介する。

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KDDIは、au携帯電話から無線LAN経由でインターネットにアクセスする「Wi-Fi WIN」を発表した。最大54Mbpsの高速通信が可能になり、100MバイトクラスのコンテンツやYouTubeなどが利用できる。対応する「biblio」の発売と同時に提供を開始する。

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ソフトバンクモバイルは、無線LANを利用して携帯電話からYahoo!ケータイのコンテンツを利用可能にするサービス「ケータイ無線LAN」を提供する。当初1029円/月としていた利用料金は、ドコモがホームUの料金を値下げしたことに対抗し、490円/月に値下げした。

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自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。

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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。

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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。

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ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。

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ドコモはシャープ製「AQUOSケータイ SH906iTV」を6月20日に発売する。サイクロイドスタイルと3.3インチの大型液晶、ワンセグ映像のフレーム補間技術や擬似5.1chのドルビーサラウンド機能などを搭載する。

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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。

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P705iの“かなり高機能なスリムワンセグ”という特徴を継承しながら、“あんしん・見やすい・使いやすい”機能も追加した「P706ie」。携帯に高いスペックと上質なデザイン、そして見やすさ・使いやすさを両立して望む“オトナ”のユーザーに薦められる端末に仕上げた。

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ウィルコム、ドコモ、ディズニー・モバイルが相次いで夏モデルを発表。イー・モバイルはIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。米国ではクアルコムがBREW 2008 Conferenceを開催し、次世代ケータイを実現する技術への取り組みについて説明した。

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3.3インチの大型ディスプレイとフレーム補間技術、バーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質・高音質へのこだわりを追求した「AQUOSケータイ SH906iTV」。ハイエンドのエンタテインメント機能、横向きスタイル用メニューや新操作デバイスとともに、使い勝手や“あんしん”機能も強化されている。

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