最新記事一覧
JR東日本は4日、平日限定で対象路線の普通車が乗り降り自由になる「旅せよ平日!JR東日本たびキュン(ハート)早割パス」を発売すると発表した。
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楽天は12月1日、「Rakuten TV」の購入型コンテンツの販売・視聴を終了すると発表した。対象は買い切り商品で、レンタルや定額見放題、ライブ配信などのサービスは継続して提供される。永続視聴が可能と考えていた利用者が多いのか、SNS上では告知直後から不安や批判の声が相次いでいる。
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楽天モバイルは、2025年内にMNOプランにおいて1000万契約を目指している……のだが、2025年11月7日現在で「950万回線突破」という状況で、一見目標の達成が難しいように見える。しかし、楽天ビジネスカードのホルダーに対して「モバイルルーター本体を1ポイントでゲットして、2027年9月までデータ使い放題」「月額料金なし」「期間終了後は自動更新なし」というかなり魅力的なプランを提示していることが分かった。早速申し込んでみた。
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オプテージが、MVNOサービス「mineo」にて、「マイピタ」のデータ容量を11月26日から増量する。基本料金は据え置きで、1GBは3GBに、5GBは7GBに、10GBは15GBに、20GBは30GBに増量する。最大1Mbpsでデータ通信が使い放題となる「パケット放題 1Mbps」をマイピタの3GBと7GBのコースに無償提供する。
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KDDIは12月1日に、「auバリューリンク マネ活2」や「使い放題MAX+ マネ活2」を導入する。傘下のauじぶん銀行との銀行連携を強化し、預金残高に応じた特典を用意。一方、特典の条件を子細に見ていくと、ゴールドカードの獲得を増やしたいKDDIの思惑も見え隠れする。
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KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォン向け新料金プランとして「auバリューリンク マネ活2」と「使い放題MAX+ マネ活2」を発表。データ通信が使い放題であることに加え、「auじぶん銀行」との連携特典を強化。毎月合計最大4700円相当の還元を実現する。
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NTTドコモは11月5日、レンタルバッテリーサービス「CHARGESPOT」が使い放題になる特典の提供を「スゴ得コンテンツ」内で開始した。通信キャリアとしては初の取り組み。月額418円のスゴ得コンテンツ利用料のみで追加料金は発生しない。
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しゃぶ葉が銀座に初めてグローバル旗艦店を開店させたが、そこにある狙いとは?
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IIJは、ギガプランのオプションサービス「U-NEXT for スマートシネマ」を提供開始。雑誌や児童書も読み放題の動画配信サービス「U-NEXT」を利用でき、セットで契約すると月額料金が220円(税込み)割引になる。
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楽天モバイルの三木谷浩史氏が、改めて「値下げをしない」宣言をした。完全仮想化ネットワークとOpen RANによって、低価格でデータ使い放題を維持できる。東京エリアを中心にネットワークを強化し、5G SAは2026年中に対応する見込みだ。
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楽天モバイルなら今、モバイルWi-Fiルーターが1円手で手に入る。月額3278円でデータ通信が使い放題になる。スマートフォンのテザリングにはないメリットもある。
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mineoは、9月11日から「ホーダイ感謝祭」を開催。月額料金を最大6カ月の間638円割引する他、パケット使い放題サービスが最大6カ月間無料に加えて最大通信速度が1.5Mbpsから3.0Mbpsになる。
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KDDIは、9月1日から料金プラン「U12バリュープラン」「U16バリュープラン」「シニアバリュープラン」を提供開始。いずれも衛星通信サービス「au Starlink Direct」を利用できる。9月中旬以降に「データ1日放題」も開始する。
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データ容量が決まっている料金プランでも、容量を使い切ったらといって通信が全くできなくなるわけではありません。速度は制限されるものの、引き続き通信は可能です。今回は主要なキャリアとMVNOの容量超過後の速度と低速モードをまとめます。
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2025年春以降、Androidスマートフォンのラインアップも拡充し、選択肢がそろってきた。コストパフォーマンスの高いミッドレンジのAndroid端末は、月額3278円でデータ通信が使い放題という楽天モバイルと相性がいい。PixelやNothingに加え、主要メーカーの優良モデルを紹介する。
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楽天Koboが2024年4月に発表した「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」。E Inkを使った電子書籍リーダーとしては珍しくカラー表示とスタイラス入力に対応。楽天Koboに「読み放題」がない理由とは……?
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KDDI決算会見で松田社長が明かした戦略転換の成果が鮮明に。auユーザーの8割が使い放題プランを選択し、小容量プラン「ミニミニプラン」は50歳未満の約半数が1年以内に解約していたという衝撃的な実態も判明した。
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大阪・関西万博で大阪に訪れるなら、ぜひ体験したいのが地下鉄の「ウォークスルー型顔認証改札」を使った来場だ。これは、Osaka Metroが3月25日よりほぼ全駅での商用利用を始めたものだ。スマホのアプリで顔の登録と乗り放題のデジタル乗車券を購入すると、顔パスで大阪メトロへの乗車を体験できる。
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楽天モバイルのユーザーにとっておなじみのコミュニケーションアプリが「Rakuten Link」だ。国内通話がかけ放題で、テキストメッセージや画像、ファイル、動画、ボイスメッセージなどを何度でも無料で送受信できる点が大きな魅力。一方で、迷惑電話や詐欺まがいの着信に対する「着信拒否」機能が搭載されていない。
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JCOMは、7月1日から「J:COMモバイル セット割」を開始。J:COMサービスを利用中、または同時加入でスマホの月額基本料金が割引となる。また「シニア60割 かけ放題(60分/回) 3カ月間無料キャンペーン」も実施する。
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楽天モバイルが、データ通信使い放題とU-NEXTのエンタメサービスをセットにした「Rakuten最強U-NEXT」を2025年10月から提供する。楽天モバイルは、これまでシンプルな「ワンプラン」を特徴としたが、これを崩してまでU-NEXTと組む狙いはどこにあるのか。今回の楽天モバイルとU-NEXTの提携は、23年前に提供した“とあるサービス”が関係している。
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楽天モバイルとU-NEXTから、「U-NEXT」が視聴できる新プラン「Rakuten最強U-NEXT」が登場した。月額4389円(最強家族プログラム適用時は4268円)で、U-NEXTの動画コンテンツや雑誌200誌以上、児童書3000冊以上をデータ無制限で利用できる。同プランは、業務提携に向けた基本合意契約を締結したことによるもの。
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楽天モバイルが6月23日、新たな料金プラン「Rakuten最強U -NEXT」を発表した。2025年10月から提供する。月額4268円から無制限のデータ通信とU-NEXTのエンタメサービスを利用できる。
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オーディオブランドSonosとオーディオブックのaudiobook.jpがコラボした「梅雨の耳活キャンペーン」が開催されている。キャンペーン期間中に、audiobook.jpの聴き放題プランに登録し、1時間以上オーディオブックを再生した人の中から10人に「Sonos Roam 2」が当たる。
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エックスモバイルは、新料金プラン「グリーンプラン」を提供開始。データ容量は1GBから100GBまで幅広く用意し、利用状況に合わせて国内通話かけ放題オプションを選択できるようになった。
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本来は通常速度なら料金がかかるはずのpovo2.0。“0円で使い放題”になる裏技が発覚した。KDDIは「意図しない形で使われている」として修正。
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アクトエンジニアリングは、建設現場で起こりうる危険な状況を3DCGアニメーションで再現し、視覚的に学べる安全教育サービス「アクビィ」の提供を開始した。VRのような臨場感で、過去の事故事例やヒヤリハットを150件以上収録し、年間1万円で全コンテンツ見放題となっている。
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北海道・宮城・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・愛知・大阪・兵庫・滋賀の全38店舗にて開催。
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KDDIが、2025年8月1日から既存の料金プランを値上げする。対象の料金プランを利用しているユーザーにも、8月から値上げの対象になる。使い放題MAX+とauマネ活プラン+、使い放題MAX、auマネ活プランについては330円の値上げとなり、au Starlink Direct、au海外放題(15日分)が付く。
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KDDIが、auのスマートフォン向け新料金プラン「auバリューリンクプラン」と「auマネ活バリューリンクプラン」を発表。使い放題のデータ通信に加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」、混雑時でもより快適に通信できる「au 5G Fast Lane」、海外でのデータ通信が使い放題になる「au海外放題」をセットにしている。auバリューリンクプランの月額料金は8008円。
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そもそも勝てる人には不要なのでは……。
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2025年4月24日、NTTドコモとDAZN Japanが業務提携を結んだ。この提携の第1弾として、新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモポイ活 MAX」への加入者を対象に、スポーツ配信サービス「DAZN for docomo」を追加料金なしで利用可能にする。ドコモユーザーが対象の料金プランを契約すれば、月額4200円相当のDAZNが“無料”で見放題になる。
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かっぱ寿司の食べ放題「食べホー」が人気だ。期間限定としながら、反響を受けてどんどんと延長している。人気の背景やかっぱ寿司の戦略を探る。
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KDDIは、5月31日までの期間限定で「povoアドバンスセット」を販売。「データ追加30GB(30日間)」と、用途に合わせて「データ使い放題」の24時間または3日間を選んで利用できる。料金は2970円(税込み、以下同)または3380円。
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「10歳若返らせてほしい」とプロに依頼した男性が大変身する動画が、TikTokに投稿され話題です。動画は記事執筆時点で8520万回以上再生され、1000万件以上の“いいね”を集めています。
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「飲み放題」をやめたところ、売り上げを伸ばした飲食店がある。ビアレストランの「キリンシティ」だ。売り上げだけでなく、客数も単価も伸びたわけだが、その理由は……。
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NTTドコモは3月24日、Coltテクノロジーサービスに対し、過払いになっていた接続料の返還請求訴訟を提起したことを発表した。これに対し、Coltも3月25日にプレスリリースでドコモに反論。ドコモが訴訟を起こした背景には、Coltが提示した接続料の算定根拠が不明確だったことや、その接続料を発信者に還流させる「トラフィック・ポンピング」が発生したいたことがある。
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総合食品商社の日本アクセス(東京都品川区)は、冷凍食品とアイスクリームが食べ放題の「チン!するレストラン」を静岡市で開催する。営業時間は午前11時〜午後5時半の完全予約制で、毎回90分間の入れ替え制。料金は大人2000円、小学生は半額、小学生未満は無料とした。
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低容量のデータ通信が主戦場だったMVNOだが、徐々に中・大容量のプランが拡充されつつある。3月に容量別の料金プラン「マイピタ」に50GBのコースを新設するオプテージのmineoも、その1社だ。50GBプランの新設と同時に、mineoは速度別の料金プランの最上位コースとなる「マイそく プレミアム」の通信速度を見直す。
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本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。第21回では島田電機製作所のボタンを“押す”がテーマの施設「OSEBA」を運営する、島田電機製作所を取材しました。
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楽天モバイルはサービス開始以来、月額3,278円(税込み、以下同※1)でデータ使い放題というプラン設計を貫いている。楽天モバイルのSIMを挿したスマートフォンのテザリングを利用して、仕事用の回線としてどこまで活用できるかチャレンジしてみた。5Gのエリアも着実に広がっており、さまざまな場所で快適に通信できた。
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KDDIと沖縄セルラー電話は3月6日から、povoの新生活キャンペーンを開催する。第1弾は「povoの通勤・通学定期」。日々の通勤・通学時間などでデータの使用量を気にせずに動画視聴やSNS閲覧が可能だとしている。
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映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が、Netflixなどの各種配信プラットフォームで3月3日から見放題配信する。
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見てるだけですっきり!
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ユーハイムは、大阪・関西万博の「EARTH TABLE〜未来食堂〜」エリアに、AI搭載バウムクーヘン焼成機「THEO」(テオ)を実装したカフェ「THEO’S CAFE by JUCHHEIM」を出店する。
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JR西日本が、KANSAI MaaSアプリ限定で自社のICOCAエリアを30日間乗り放題となる周遊チケットを発売する。ただし、仕組みの都合から運賃はいったん支払う必要があり、後日チャージ専用のポイントとして還元される。
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