最新記事一覧
約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。
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au携帯電話の解約後もauのメールアドレス(ezweb.ne.jp/au.com)を継続利用できるサービスが12月20日に始まる。月額料金は税込み330円で、au携帯電話の解約翌日から31日以内に申し込む必要がある。
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3月26日にサービスを開始する「ahamo」の受付開始時間が午前10時に決まった。ただし、4月15日まで“待つと”先行エントリーキャンペーンでもらえるdポイントが倍増する特典がある。他社が販売する端末のahamoでの動作確認状況も公開された。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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ソフトバンクは、7月15日に「3G買い替えキャンペーン」を実施。3G機種から指定の機種へ機種変更/MNPを行うと、端末の販売価格から最大12万1680円を割り引く。
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楽天モバイルは、9月4日に「楽天スーパーSALE」をスタートした。通話プランの新規契約者を対象としたスマホ9機種の最大76%オフで販売する。さらに9月7日と10日は「楽天スーパーSALE タイムセール」も行う。
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楽天モバイルが「楽天スーパーSALE」に合わせて、スマホやケータイ計10機種を値下げ。ドコモ回線の通話SIMの新規契約者を対象に「AQUOS R compact SH-M06」「ZenFone 5(ZE620KL)」などを最大約89%引きで提供する。「LG Q Stylus」「Find X」「R17 Pro」については、最大約70%オフにするタイムセールを行う。
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KDDIが、最新OS「Android 9 Pie」にアップデートする予定の機種を案内。Xperia XZ1やGalaxy Note8、AQUOS Rなどが含まれる。スケジュールやアップデート方法などの詳細は別途案内される。
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SIMロックフリースマホ「HTC U12+」のお値段は約10万円。3万円前後の端末がボリュームゾーンになるSIMフリースマートフォン市場で、異彩を放つ存在といえる。HTCの勝算はどこにあるのか? HTC NIPPONの児島社長に聞いた。
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個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」に、HTC製「HTC U12+」「HTC U11」「HTC U11 life」の3機種が追加。Amazonギフト券をプレゼントするキャンペーンも行う。
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LINEモバイルがソフトバンク回線を利用するサービスを開始した。サービス内容はドコモ回線を利用するサービスとおおむね同様だが、一部異なる部分もある。
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HTCのフラグシップスマートフォンの最新モデルが、日本でも発売されることになった。キャリアを通さずに販売するSIMロックフリー仕様で、日本向けに「おサイフケータイ」を搭載した。【追記】
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COMPUTEX TAIPEIの取材の合間に、HTCの新製品「U12+」を見てきました。6型ディスプレイにSnapdragon 845を採用したHTCの2018年フラグシップモデル。ノッチ(切り欠き)がないので、ぱっと見てすっきりした印象を与えてくれます。
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HTCがフラグシップ端末「HTC U12+」を発表した。両面デュアルカメラで、背面カメラは10倍のデジタル望遠も可能。切り欠きはない。
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iPhoneに続き、ソニーのXperiaシリーズも最新モデルからアナログイヤフォン端子がなくなる。慣れ親しんだイヤフォンが使えないとスマホの使い勝手はどう変わるのか。iPhoneの例から対応策を考えてみよう。
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楽天モバイルが、「ZenFone Max Plus(M1)」と「HTC U11 life」の取り扱いを開始した。前者は一括2万9800円(税別)で3月8日に発売。後者は一括3万9800円(税別)で3月19日から発売する。
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ソフトバンクが、Androidスマートフォン用の無料サービス「ジュニアスマホ」を開始する。「キャリア決済利用禁止」「フィルタリングサービス」などが適切に設定されるため、より安心して子供がスマホを使える環境が整うという。
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「HTC U11」のソーラーレッドが3月上旬に発売される。Twitterのキャンペーンを経て発売が決定。価格は6万9000円(税別)。
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「HTC U11」のソーラーレッドが、SIMロックフリーで販売されることになった。もともとTwitterのキャンペーンで実現したが、なぜこのタイミングで決まったのか? 今後、日本のSIMフリー市場にはどんなスタンスで取り組んでいくのか?
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HTCが、「U11」シリーズの新モデル「U11 EYEs」を発表した。インカメラがデュアルになっており、自撮り特化のミッドレンジ端末だ。台湾では約5万6000円で販売する。
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ソフトバンクは、タッチ操作可能な約2.8インチのディスプレーや約500万画素のアウトカメラを搭載した子ども向けケータイ「キッズフォン」を4月上旬以降に発売。子どもが安心して最新スマートフォンを利用できるサービス「ジュニアスマホ」も2月上旬以降にスタートする。
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HTCのフラグシップスマートフォン「HTC U11+」は、デザインやパフォーマンスなど多くの点で、要求水準の高い人をも満足させる仕上がりになっている。ただ1つの“欠点”を除けば。
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Spigenが、クリスマスに合わせたセールイベントを開始した。クーポンを使うことで、華やかなグリッター加工を施した保護ケースが表示価格の15%引きで購入できる。
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Y!mobileブランドから、4機種の「Android One」スマホが登場する。写真を交えつつ、簡単に特徴を見ていこう。
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日本では発売されていない「HTC U11」の「ソーラーレッド」が、Twitterのフォロワー2万人達成で発売される。期間は12月25日まで。ソーラーレッドは、もともと日本向けに開発したカラーだった。
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KDDIが、Android 8.0へのバージョンアップを予定している機種を案内。現時点で16機種。詳細な日程はWebサイトで順次案内する。
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スマートスピーカー「Google Home」と「Clova WAVE」が発表された。そもそもスマートスピーカーとは? また2製品は何が違うのか? 各社の戦略を読み解いていく。
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auの2017年夏モデル「Galaxy S8」「HTC U11」を購入して新料金プラン「auピタットプラン」「auフラットプラン」に加入すると、もれなくキャッシュバックを受けられるキャンペーンが9月1日から始まる。キャッシュバックはau WALLET プリペイドカードに行う
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「iPhone 8(仮)」のうわさは多数出回っていますが、秋にはGoogleからもオリジナルスマートフォンの新モデルが登場しそうです。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン3機種が、7月7日に発売される。「AQUOS R」と「HTC U11」については、より高音質な「VoLTE(HD+)」にも対応する。
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KDDIとHTC NIPPONが「HTC U11 HTV33」を先行体験できるユーザーイベントを開催した。当日は熱心なauのHTCユーザーが集まり、HTV33の魅力を“体感”した。
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KDDIは、auの2017年夏モデル「AQUOS R」「HTC U11」「Qua phone QX」の発売日を案内した。AQUOS RとHTC U11の価格は一括8万6400円。Qua phone QXの価格は一括3万2400円。
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auは、「au 2017 Summer Selection」を開催し、新機種および新サービスを発表した。新端末は、スマホ7機種とガラケー2機種の計9機種。サービス面では、IoTを活用した「au HOME」がauライフデザインに新たに加わる。
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日本では2017年6月下旬以降に発売が予定されているスマートフォン「HTC U11」を徹底レビュー。最新のチップセットに高性能な背面カメラ、そして側面を握る力に反応する「エッジ・センス」という世界初の技術も実装されている。
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上位ミッドレンジに位置付けられる「HTC U Ultra」は5.7型QHDディスプレイの他に各種情報を表示するサブディスプレイを搭載。サウンドやアシスタント機能などの先進機能を搭載する美麗スマートフォンの実力は?
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KDDIは5月30日、「au 発表会 2017 Summer」を開催。発表会後、田中孝司社長が質疑応答と囲み取材で記者からの質問に答えた。
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KDDIが、2017年夏モデルを発表した。スマートフォンが7機種、フィーチャーフォンが2機種。家庭内で利用するIoTサービスも開始する。
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ソフトバンクがHTCの新型スマートフォン「HTC U11」を発売する。5.5型のQHD液晶に、握るだけでショートカット操作が可能な「エッジ・センス」を搭載。HTC U11と接続するVR ヘッドマウントディスプレイ「LINK」も取り扱う。
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HTCの新しいフラグシップスマートフォン「HTC U11」が日本で発売される。デザインを一新し、握って操作できる「エッジ・センス」を提案した。そのU11と接続するVR HMD「LINK」も含め、新製品の狙いをHTC NIPPON児島全克社長に聞いた。
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HTC NIPPONは、同社製スマートフォン「HTC U11」との接続に対応したハイスペックVR HMD「LINK」の発表を行った。
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HTC NIPPONが、VRヘッドマウントディスプレイ「LINK」を発表。スマートフォン「HTC U11」とケーブルで接続して利用する。ユーザーの位置を検出することで、VR空間を動き回れるようになる。
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HTCが新しいフラッグシップスマートフォン「HTC U11」を発表した。同社が率先して採用したメタルボディーからガラスボディーに一新し、機能面でも妥協のない仕上がりとなっている。
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HTCが、新たなフラグシップスマートフォン「HTC U11」を発表。本体を握るだけで、ショートカット操作が可能な「Edge Sense」を新たに採用した。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶を搭載。
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