最新記事一覧
リコーは、A3カラー複合機計2製品「imagio MP C4001RC SPF」「imagio MP C2801RC SPF」を発表。ともに使用済み製品を回収し再生処理を行って製造されたモデルとなる。
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リコーは、A3モノクロ出力に対応したオフィス向きデジタルモノクロ複合機「RICOH MP 1301」「RICOH MP 1601」を発売する。
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リコー、2012年2月10日発売
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リコーはデジタル複合機上で稼働するビジネスアプリの開発コンテスト「RICOH&Java Developer Challenge 2011」を実施。グランプリにXbox 360の入力デバイスKinectを使ったアプリを選出した。
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オフィスで日常的に扱う紙文書とITの橋渡しをしてくれる身近な事務機器が複合機だ。データ格納の入り口として見れば、ペーパーレスといったコスト削減手段を超える、クラウド時代も見据えた新たな活用法が見えてくる。
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リコーは、A0対応デジタル複合機「imagio MP W3601/W2401シリーズ」2機種4モデルを10月25日に発売する。建設業などの設計部門向け製品で、色ペンで書き込んだA0サイズの図面もカラースキャンできる。
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リコーは、デジタル複合機「imagio MPシリーズ」でスキャンした紙文書をEvernoteに保管できるウィジェット「Scan to Evernote(仮称)」を開発。2011年1月以降、専用サイト「App2Me」で提供を開始する。
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コスト削減活動の余波で設置台数や利用機会が縮小している複合機。コピー・FAXといった従来機能にとどまらない、今の複合機の質的な変化を積極的に取り込めば、一層のコスト効果を得られるかもしれない。
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Xythos Connector for imagioは、文書管理ソフトと複合機のimagioを連携させるソフト。imagioでスキャニングされた情報がWebDAV通信でXythosに登録される。
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リコーは、デジタル複合機「imagio MPシリーズ」を活用するためのソリューション「App2Me(アップトゥミー)」を開始。PCから複合機の機能を利用するためのウィジェットを公開した。
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リコーは、MFPで稼働するビジネスアプリケーションの開発技術を競う「RICOH & Sun デベロッパーチャレンジ2009」のグランプリが決定。Twitterとimagioの連係を提案した北海道情報大学チームが、二連覇を達成した。
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リコーは、デジタルモノクロ複合機「imagio MP 6001GP」を発売する。世界で初めて、メーカー純正のバイオマス由来のトナーを採用した。
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日本でも、携帯向け次世代マルチメディア放送の候補技術に挙がっているMediaFLO。すでに商用サービスが始まっている米国の状況をFLO TVプレジデントのストーン氏が説明し、今後はパーソナルテレビや車載向け市場の開拓にも注力するとした。
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Microsoftの携帯向けOS最新版がリリースされた。年内に20カ国で30種以上の“Windows phone”が登場する。
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リコーは、使用済み製品を再生したリコンディショニング機「imagio MP C3500RCシリーズ」と「imagio MP C2500RCシリーズ」の2シリーズ4モデルを発売する。製造時のCO2の排出量は、前身機に比べて約93%削減した。
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リコーは、デジタルモノクロ複合機「imagio Neo 453RCシリーズ」「imagio Neo 353RCシリーズ」の2シリーズ4モデルを発売する。使用済み製品を回収し、再生処理を行ったRC機。
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コスト削減のためのペーパーレス化が叫ばれるようになって久しい。だがデジタル複合機を導入してペーパーレス化を徹底できた企業は少ないだろう。「複合機を導入すれば無駄な紙が減る」わけではないのだ。
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「プリンタにスキャナやコピーがくっついただけ」――複合機に対し、そんなイメージを抱いている人もいるかもしれないが、最新機種は一味違う。“親機と子機”で機能を共有したり、PCを使わずに文書を共有したりできるのだ。
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キャパシタは電池とは異なる原理で電気エネルギーを蓄積する。電池に比べて寿命が長く、使用環境の制限が少ない。大容量キャパシタの用途は今後3種類に分かれる。まず、瞬間的に大電力が必要な用途、次に、二次電池と大容量キャパシタを組み合わせてそれぞれの欠点を補い合う用途、最後に二次電池の代替だ。
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リコーとオービックビジネスコンサルタントは、給与明細書をPCなしで印刷できるソリューション「給与明細配信 for imagio」を発売する。
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リコーとディーエスブランドは、リコーのデジタル複合機「imagioシリーズ」でスキャンした画像データをデジタルカタログ形式に変換し、imagioから直接Web上に公開できるサービス「おりこうコピログ for imagio」を発売する。
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プリンタの知識ゼロの社員に、ある日「所属する各チーム用にプリンタを購入せよ」との辞令が下った。右も左も分からないまま、2人はプリンタの基礎から学ぶことに――。
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給与・賞与明細書などを電子化・自動化するソフト「Web給金帳 V2」が、リコーの複合機「imagio」シリーズに対応した。複合機のタッチパネルから、給与・賞与明細書などをプリントアウトできる。
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ペーパーレス化が進みつつあるが、まだまだオフィスで紙を印刷する機会は多い。エコを意識し始めた筆者がオフィスで裏紙印刷をしていたら、「プリンタが壊れるよ」と言われたが……。
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リコーは、モノクロデジタル複合機「imagio MP 1600/1300シリーズ」を5月15日に発売する。新機能の「IP‐ファクス機能」は、LANを使ってファクスを送受信し、遠隔地への通信コストを削減できる。
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プリンタからグループウェアに直接アクセスして、社内文書を印刷する――。リコーとネオジャパンが発表した「desknet's for imagio」はPCがなくとも複合機だけで印刷できる文書管理システムだ。
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デジタル複合機「imagioシリーズ」を「desknet's」のクライアントとして活用し、PCを介さずにドキュメントの登録や印刷などが行える連携システム「desknet’s for imagio」を販売する。
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リコーと日立ソフトは、互いの製品を組み合わせて紙文書経由での情報流出を防ぐセキュリティシステムを提供する。
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大塚商会は9月20日、デジタル複合機から直接、ERPシステムの各種帳票などを出力することでセキュリティを強化する「αダイレクトレポート」を発表した。
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サーバやストレージなどのハードウェアベンダーであり、ソフトウェアベンダーでもある日立は、ドキュメント管理ソリューションを「今あるものをすべてつなぐ基盤製品」と位置付け、トータルなソリューションの提供を特徴としている。このソリューションには、日立のどのような製品が利用されているのか、全体像を見ていこう。
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オラクルのドキュメント管理ソリューションは、データベースから始まった。オラクルは、「Oracle 8i Database」でファイルやマルチメディアデータなどさまざまな非構造データを格納するための機能を用意。そのデータベースの機能と、コラボレーションソフトウェア「Oracle Collaboration Suite」によるコンテンツ管理機能を組み合わせ、ドキュメント管理の仕組みを提供している。
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紙文書が業務プロセスのIT化のネックになっている――日本オラクル、リコー、CTCの3社は、コンテンツ管理分野で協業した。デジタル複合機とコンテンツ管理ソフトの連携で、これら問題に対処する。
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日本オラクル、リコー、伊藤忠テクノサイエンスは、コンテンツ管理分野で協業する。リコーのデジタル複合機「imagio」をOracle Collaboration Suiteのクライアントとして利用できるようにし、スキャンした紙文書の電子化と保存のプロセスを文書管理システムに直接組み入れる。
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リコーは、ERPシステムや財務・販売管理などの業務パッケージソフトなどとの連携を強化したデジタル複合機、12機種20モデルを発表した。
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リコーは、PDF文書の機密度に応じて閲覧や印刷を制御するセキュリティシステム「Ridoc Policy Base V1」の販売を開始する。
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ネオジャパンは、中小企業をターゲットとしたWebグループウェアの新バージョン「desknet's バージョン4.5」の販売を開始している。
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大塚商会とリコーはimagio NeoをSMILE αADの入力端末として活用するソリューション「DB-DocLink」を共同販売すると発表した
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リコーとアドビ システムズは、Acrobat 7.0日本語版とリコーの文書管理システム/入出力機器を組み合わせたドキュメントソリューションの提供に関して提携した。
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