最新記事一覧
富士フイルムは、アナログインスタントカメラの最上位モデル「INSTAX mini 99」を発売。カメラ内部にLEDを搭載し、6種類の色表現ができる「カラーエフェクトコントロール」などプリント表現の幅を広げる新機能を搭載する。
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富士フイルムイメージングシステムズは、キャラクター「リラックマ」のぬいぐるみと、スマホプリンターをセットにしたコラボモデルを数量限定で販売する。
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ビデオリサーチは、2024年1月1〜3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向(速報値)をまとめました。
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まもなく発売25周年を迎える富士フイルムの「チェキ」シリーズ。世界的に需要が高まっており、2022年は過去最高の売上高を記録した。人気の秘密は……。
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チェキ会の威力についてつらつら語っています。
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富士フイルムは21日、手のひらサイズの「INSTAX Pal(インスタックス パル)」を発表した。プリント機能を本体から切り離し、コンパクトな筐体を実現した。
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富士フイルムは、「INSTAX“チェキ”」フィルムの生産設備を増強する。神奈川事業場足柄サイトにおいて、生産ラインの増設や付帯設備などに約45億円を投資。2024年秋から順次稼働を開始し、2025年度に完了する。
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富士フイルムは、「チェキ」(INSTAX)フィルムの需要拡大に対応するため、神奈川県足柄市の工場にあるチェキフィルムの設備を、45億円かけて増強すると発表した。
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富士フイルムは、インスタントカメラ「INSTAX SQUARE SQ40」を6月29日に発売する。ボディ全体をレザー調のブラックにしたクラシックなデザインとなっている。
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富士フイルムの写真用フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムが値上がりする。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム、リバーサルフィルムについて、12日から受注を再開するという。
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おすすめ比較サイトを運営するrentryは、「フィルムカメラ」に関する調査を実施した。その結果……。
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富士フイルムはインスタントカメラのチェキ「INSTAX mini 12」を3月16日に発売する。最新のエントリーモデルとして訴求していく。
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富士フイルムがスマートフォンアプリ「INSTAX UP!」を公開した。INSTAX UP!は、INSTAX(チェキ)で撮影したプリント写真(チェキプリント)をスマートフォンで撮影し、台形補正などを加えてデジタルデータ化できるアプリ。アーカイブ化したりSNSに投稿することも可能だ。無料で利用可能。
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富士フイルムは3月8日、INSTAXのカメラやスマホプリンタに対応したアプリ「INSTAX UP!」の提供を始めた。チェキプリントをスマホでスキャンし、背景と組み合わせたり、SNSに投稿が可能となる。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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ホテルニューオータニ幕張は、「夢のホテルで卒業旅行2023」プランを発表した。学生生活を自粛の中で過ごした世代を対象とし、国内旅行の回復を見据えた宿泊プランとして訴求する。
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ホテルニューオータニ大阪は「全国旅行支援」(全国旅行割)を活用した旅行プラン「【日本中から大阪いらっしゃい2022】リベンジ卒業旅行プラン」の販売を始めた。
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富士フイルムは、カードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマートフォン用プリンター「instax mini Link 2」を発売。専用アプリで撮影時にARエフェクトを重ね、空間に絵や文字を描く空間描画機能を搭載している。
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インスタントカメラ「instax」シリーズから、最上位機種「instax mini Evo」が登場した。昨年12月に発売したところ、人気に火がついて「計画の2倍以上のペースで売れている」そうだ。富士フイルムの担当者に、開発の話を聞いたところ……。
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最新のデジタルでBluetooth搭載の「instax mini Evo」が面白い。デジタルらしくフィルターやらレンズ効果をふんだんに搭載。スマートフォンの写真も転送してプリントできる。
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「Nintendo Switch」で撮影したゲームのスクリーンショットなどをスマートフォン用プリンター「instax mini Link」で“チェキ”のインスタントフィルムにプリントするアプリ、富士フイルムが配信。
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富士フイルムは、インスタントカメラ「instax mini 40」を4月21日に発売する。クラシックな外観に合わせたデザインのフィルムも同時発売。
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「instax(インスタックス)“チェキ”」とTVアニメ「鬼滅の刃」がコラボする。限定モデルを発売し、若年層へ訴求する。
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ついにチェキまで来たか。
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シャッターボタンを押すだけでカメラが自動で周囲の明るさを感知するなどの特徴があります。
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富士フイルムは「チェキ」の愛称で知られるインスタントカメラ「instax」(インスタックス)シリーズにスクエアフォーマットのフィルムに対応したエントリーモデル「SQ1」を追加する。実売1万2500円。
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富士フイルムは「チェキ」の愛称で知られるインスタントカメラ「instax」シリーズのエントリーモデル「instax mini 11」を発表した。シャッターボタンを押すだけで周囲の明るさを感知し、シャッタースピードやフラッシュ光量を調整する。
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オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が5週ぶりに1位となり、キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」の連勝がストップ。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」4連勝。2位オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」3連勝。ソニー「α6400 ダブルズームキット」は5位に後退。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が2連勝。ソニー「α6400 ダブルズームキット」の2位以内は2019年7月以来。
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オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が初めてトップに。オリンパス機として11カ月ぶり。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が2連勝。前回に続きトップ10中の8つがミラーレス一眼カメラに。
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やっぱチェキは面白いわー、と思うのである。今回取り上げる「instax mini LiPlay」が今までのチェキと違うのは「スマートフォン用プリンターとして使える」こと。これが実にいい。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が3連勝、2位にキヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が帰ってきた。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」の連勝がストップ。ソニー「α6400 ダブルズームキット」が初の1位。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が25連勝。2位はソニー「α6400 ダブルズームキット」。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」は24連勝。「EOS Kiss M ダブルレンズキット」も同時ランクイン。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」は危なげなく23連勝。ソニー「α7 III ズームレンズキット」は2週ぶりトップ10入り。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」は22連勝。前回のソニー「α7 III ズームレンズキット」に替わって今度は「α7 III ボディ」がトップ10入り。
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デザインもかわゆす。
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インスタントカメラ“チェキ”の新作として、音声をQRコード化して写真とともにプリントできる機能を備えた「instax mini LiPlay」が21日発売。実売予想価格は1万7500円(税別)。
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富士フイルムがインスタントカメラ「チェキ」の新モデルを発表。「Instagram」の流行を機に、若年層で高まりつつある「正方形の写真」のニーズに応えた。
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富士フイルムは、「チェキ」の愛称で親しまれているインスタントカメラ「instax」の世界的なプロモーションに、テイラー・スウィフトさんを起用した。2018年夏からワールドワイドで大々的にプロモーションを展開する。
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2017年の流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれた。世代を問わず注目を集めた言葉だが、実際にはどのようなことが起きていたのか。
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富士フイルムのスマホ用プリンター「スマホ de チェキ(instax SHARE)」に、スクエアフィルムを使う新型が登場した。iPhoneと組み合わせて使うとどんなことができるのか、試してみたのでどうぞ。
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「スマートフォンで写真を撮り、プリントして、部屋に飾る」を提案。
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